2020年2月13日(木)に、木9ドラマ「ケイジとケンジ」第5話が放送されました。
コチラの記事では、ケイジとケンジ「5話」の
・ネタバレ
・感想
・次回の予告とあらすじ
についてご紹介します。
5話ゲストケイジとケンジ|伊勢谷徹役(車椅子)の俳優は【池岡亮介】
5話ゲストケイジとケンジ|源義和(みなもと)役の俳優は【深水元基】
5話ゲストケイジとケンジ|神田川博史役(弁護士役)の俳優は【堀井新太】
ケイジとケンジ「5話」ネタバレ 2/13
飲みの帰りに、路上でケンカする男性たちを見かけた目黒(磯村勇斗)と豪太(桐谷健太)。
誤認逮捕?
止めに入ったところ、殴ったと思われる犯人が逃走したが豪太が捕まえ、無事に現行犯逮捕に成功した。
逮捕された源(深水元基)の弁護士は、目黒の同級生・神田川(堀井新太)だった。
有名な弁護士事務所に所属している神田川は、防犯カメラの映像から初めに殴られたのは源で誤認逮捕だと主張。
ところが、ひかる(今田美桜)は3年前の傷害事件の犯人が、源にそっくりだということを思い出し似顔絵を持ってくる。
検察に問い合わせたが、樫村(柳葉敏郎)からは誤認逮捕の釈放が先だと言われ、豪太たちはやむを得ず源を釈放。
ところが豪太たちは敷地を出てすぐ、源に任意同行を求める。連行しようとした時に、目黒が源から突き飛ばされた為、公務執行妨害で源を逮捕した。
源の余罪が発覚
調査によると、3年前の犯人と源の指紋が一致。
源も神田川に自分がやったことをこっそり告白するが、源の父親は神田川の大事なクライアント。神田川はなんとか実刑を逃れようと源の支援に動き出す。
被害者の伊勢谷(池岡亮介)へ会いに行った豪太と目黒。
伊勢谷は源のせいで下半身不随になっていた。前向きに車椅子バスケに励んでいた伊勢谷に対し、神田川はいち早く示談を申し込んでいたことも判明。
示談には応じないと言う伊勢谷の言葉に、豪太は安心し最大限の支援をすると約束。
一方、修平(東出昌大)は源を取り調べるも、神田川の指示で黙秘。さらに神田川は、示談金を2000万円に引き上げ、なんとか伊勢谷との示談を成立させていた。
車椅子生活で、さすがに経済的に苦しいという伊勢谷の事情が理由だった。
豪太はこのままではいけないと思い、目黒との事件を再現。悪意がなければ事故は起こらなかったということを証明した。
正義は勝つ
伊勢谷には示談に応じず、源を実刑にできるよう一緒に頑張ろう!そして、うまくいけば2,000万以上の損害賠償を請求できることも話した。
その後、修平とみなみ(比嘉愛未)は神田川を訪ね、伊勢谷が示談に応じないことを報告。さらに、民事でも源に損害賠償を請求すると伝えます。
伊勢谷はバスケのBリーグに加入することが決定した矢先の事故で、その場合の賠償額は2億円にもなる可能性があること。
さらに伊勢谷の弁護にはやり手の弁護士がつくと報告し、神田川は諦めるしかなかった。
おわり
ケイジとケンジ「5話」感想
ケイジとケンジ「5話」の感想です。
本日のブーメランです。
「そんな危なっかしい生き方僕はしませんよ」
「堅実で穏やかな温かい家庭を持ちたい」お前が言うなw#ケイジとケンジ #ケイジとケンジ所轄と地検の24時 #コンフィデンスマンJP
東出昌大の不倫報道の後に、コンフィデンスマンJPを見てみたら色々とリンクしてた件。 https://t.co/BI5haeKFwy
— 嵐 (@1RnPdZEgDWyDPdU) 2020年2月13日
伊勢谷徹役と神田川博史役のお2人が所属していた、D-BOYSの先輩・和田正人さんからコメントが上がっています。
後輩が2人も出てて、いつも以上に楽しめた今週の #ケイジとケンジ 。コミカルさの中にも人情が垣間みえる。そんなドラマの空気感が愛おしいぞ。
— 和田正人 (@daaaaaawaaaaaa) 2020年2月13日
いや、普通に面白いですよねホント😌
#ケイジトケンジ 観ている。
ドラマとしては面白い、というかこれから面白く噛み合っていく様になるところまでを内包した面白さなんだと思う。だから、呟いておきたい。— トマ子デルセン (@jhjeoZncBxrOiAb) 2020年2月2日
ケイジとケンジ「6話」予告・あらすじ
女子力が低くて恋愛方面はてんでさっぱり…な横浜桜木署の刑事・毛利ひかる(今田美桜)は職業を偽り、頑張って女子っぽさを意識しながら合コンに参加。ところが、ついつい刑事のさがが前面に出てしまい、残念な感じに…。
女の幸せを見失い、落ち込みながら帰途につく。そんな中、コンビニで強盗事件が発生した! 逃走した犯人・半田(長谷川朝晴)を逮捕したひかるは、取り調べもスムーズに終え、無事に送検。仲井戸豪太(桐谷健太)ら刑事課の仲間も彼女のファインプレーをたたえ、警察の捜査は大団円を迎えたかに見えたが…。
その直後、捜査は振り出しに! というのも、横浜地方検察庁みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)が半田を単独犯として起訴しようとしたところ、調書を読んだ部長検事・樫村武男(柳葉敏郎)の表情が一変。捜査のやり直しを命じたのだ。
再捜査の指令を受け、ひかると目黒元気(磯村勇斗)が入手した一枚の運転免許証データを見た豪太らは、我が目を疑う。そこには“捜査の矛先をガラリと変える驚愕の新事実”が、まざまざと提示されていたからだ!
その事実に、修平はコンビニ強盗どころではない重大犯罪の匂いを嗅ぎ取り、鼻息を荒げるが…!?
引用:公式サイト
以上、最後までご覧いただき有難うございました。