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となりのチカラ|4話 ネタバレ*感想【生きてるから喧嘩できる】

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ドラマ「となりのチカラ」4話が、2022年2月24日(木)に放送されました!

疎遠だった頼子と娘を、チカラが引き合わせ仲直りさせます💪

このページでは、ドラマ「となりのチカラ」4話の

  • ネタバレ
  • 感想

についてご紹介します。

ドラマ「となりのチカラ」4話 ネタバレ

ドラマ「となりのチカラ」4話のネタバレです。

母娘の仲直りミッション

チカラ(松本潤)がお隣の頼子(松嶋菜々子)の部屋を訪ねると、そこには灯(上戸彩)と娘の愛理(鎌田英怜奈)、さらには柏木清江(風吹ジュン)やマリア(ソニン)、木次達代(映美くらら)がいた。

戸惑う一同に、黒ずくめの服を着た頼子は「皆のことを助ける」と言い出した。

達代は夫・学(小澤征悦)のこと、マリアはこれからの日本での暮らしのこと、愛理は恋愛のこと、と皆の悩みをあてる頼子。

頼子を信用した清江が、孫の託也(長尾謙杜)の合格祈願と自身の病気のため、勧められるがまま謎の水と数珠を買いそうになった。

その時、頼子を「おかあさん」と呼ぶ男性が現れ、住人たちはひとまずその危機を回避する…。

やがて男性の正体は、頼子の娘・美園(成海璃子)の別れた夫・吉井(稲葉友)だと判明した。

結婚を機に縁を切っていた頼子と美園を仲直りさせたい。

と、話す吉井にチカラは感心する。

美園には5歳になる息子がいるが、頼子に合わせたことがないという。そんな二人の仲をとりもつためチカラは頼子のもとへ。

すると、頼子は14歳の時になくなった息子がいて、その霊を霊媒師におろしてもらうのだという。

さらに頼子の話では、吉井は孫と会わせるかわりに金銭を要求しているといい、その話には乗らないと話す。

それでも、吉井に頼まれたチカラは美園の家に向かう。

ある噂…

チカラは、美園と頼子をなんとか会わせることに成功するが、最悪の結果を招いてしまう。

美園と頼子は大げんかを初めてしまい、頼子の息子と美園の弟が自殺したのを頼子のせいだという美園に頼子は何も言えない。

2人の仲は、さらに険悪になってしまった。

灯から、頼子が息子の墓参りに行くことを聞いたチカラも、墓参りへ向かう。

そこには、美園と吉井も来ていた。

チカラは5年くらい前に2人を見かけた告げ、2人で互いのことを墓に向かって頼んでいたと話す。

自分には両親がいないから、思いの丈をブツけることができないという。

その言葉に感じることがあったのか、美園は自分の息子を頼子に会わせ、2人は仲直りをした。

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その後、託也(長尾謙杜)の大学合格祝いをやろうとみんなで集まっているところに、ピザの宅配で601号室の上条(清水尋也)がやってきた。

託也の合格と、上条の就職が決まったことが分かり、住民たちのお祝いが始まった。

そんな中、SNSでは連続幼女殺人犯の犯人が、チカラの住むマンションに住んでいるという情報が飛び交っていた…。

 

つづく…

ドラマ「となりのチカラ」4話の感想

ドラマ「となりのチカラ」4話の感想です。

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以上、最後までご覧いただき有難うございました。

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