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インビジブル|7話 ネタバレ*感想【まさかのシノビ】

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ドラマ「インビジブル」7話が、2022年5月27日(金)に放送されています。

まさかのシノビはお前!?そして、犬飼に呼び出された志村が向かうと…。

このページでは、ドラマ「インビジブル」7話の

  • ネタバレ
  • 感想

についてご紹介します。

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ドラマ「インビジブル」7話 ネタバレ

ドラマ「インビジブル」7話のネタバレです。

犬飼を疑うキリコ

志村はキリコから、「捜査一課内に内通者がいる」と言われたことを受け、キリヒト(永山絢斗)の捜索にあたる。

キリコはキリヒトが勝手に動き始めたのが3年前で、その頃に内通者と知り合ったのではという。

さらにキリコは、犬飼(原田泰造)が怪しいと睨んでいた。

//

IT企業アーククラウドのCFO木原が死亡した。

木原が狙われているという情報を受け、キリコは木原の警護のためクリミナルズを送り込んでいたが、あえなく殺害されてしまう。

キリヒトは、他に何人もの大物を自分が殺したと告げる。

次はクリミナルズの「シノビ」を使い、IT企業のCEO・早坂(横山めぐみ)をターゲットにしていると睨み、キリコは志村に早坂のSPになるよう持ち掛ける。

志村は、SPのチームリーダー・神岡(山田純大)指揮のもと、早坂の警護にあたることになった。

そんな中、犬飼(原田泰造)は「シノビ」の犯行と類似した、過去の毒物事件や関連機関を調べるよう指示を出す。

すると、捜査線上に浮かんだ関係者が次々と事故や不審な死を遂げていた。

塚地(酒向芳)と田中(芝本菜穂)は、その関係者・板倉物産の元専務の家に向かうと、すでに首吊り自殺を図っていた。

さらに板倉物産の社長も毒殺され、その研究所に磯ヶ谷(有岡大貴)と五十嵐(堀田茜)が向かうも爆発事故が発生!

またしても、警察の先手を打たれてしまう。

死ぬなよ?

早坂の警護を始めた、志村。

キリコからの情報で、早坂はライバル会社を追い落とすため、何度もインビジブルに殺人を依頼していたという。

そして、早坂のパソコンから情報を盗み出した。

その後、早坂は警察の制止を振り切り会食へ出かける。従業員が早坂を襲おうとするが、駆け付けた犬飼がそれを阻止した。

ところが、従業員は毒殺されてしまう。

志村を屋上に呼び出した犬飼は、

部下を殺した犯人を野放しにしていることは不甲斐ない。

だが、お前みたいなやり方じゃ身がもたない。

死ぬなよ。

と助言した。

その後、従業員の毒は遅延性のもので、予め飲まされていたと判明。

//

パーティに出かけた早坂に、警察が警護にあたる。

一方のキリコは、早坂殺害依頼は専務の若槻(水橋研二)であると突き止めた。若槻は創業メンバーだったが、早坂に頼りにされなず面白くないと感じていた。

そして、早坂が死ねば自分が後を継げること、同情で資金を集めやすくなると短絡的に考えていた。

その頃、パーティ会場で早坂の警護に当たる、SPトップの神岡が早坂を狙っていた。まさかのシノビは身内だった。

間一髪で神岡を捕まえたがすぐにニュースが流れ、キリヒトはそれをみて誰かに電話をはじめる…。

//

志村を呼び出した犬飼は、待っている間に襲われてしまう。

遅れて到着した志村は、救急車に乗せられる犬飼を目撃する…。

 

つづく…

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ドラマ「インビジブル」7話の感想

ドラマ「インビジブル」7話の感想です。

以上、最後までご覧いただき有難うございました。

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