ドラマ「レンアイ漫画家」７話が、2021年5月20日(木)に放送しました！
兄弟間で起こった過去の恋愛に向き合い、苦悩する清一郎。そこにあいこから…
このページでは、ドラマ「レンアイ漫画家」７話の
- ネタバレ
- 感想
についてご紹介します。
ドラマ「レンアイ漫画家」７話 ネタバレ
ドラマ「レンアイ漫画家」７話のネタバレです。
私がまりあ先生をお守りします！
自分の仕事部屋に金條可憐（木南晴夏）と入ったレン（岩田琉聖）に対し、思わず「出て行け！」と怒鳴ってしまったことを悔やんでいた誠一郎。
さらにあいこ（吉岡里帆）には「これは家族の問題だ」と、突き放したことも…。
レンから写真に写る女子高生は母親ではないか？と疑われ、清一郎は動揺していた。
そして、何よりも気がかりだったのは、突然かかってきた電話。美波（内田理央）と名乗るその女が訪ねてくるからだ。
翌朝、清一郎はあいこに謝罪し、レンの学校帰りにあいこのバイト先で夕食を食べて来るよう伝える。
家を出て行かなくて良いと知り、喜ぶレン✨
バイトに向かったあいこは、昨日の二階堂（眞栄田郷敦）からの突然のキスに戸惑いを隠せずにいた…。
何事もなかったように大人の対応をしようと決意するあいこだったが、二階堂自身は明らかにギクシャクしている💦
一方、向後（片岡愛之助）は編集長から、マンガ「銀河天使」の日本漫画大賞ノミネートを指示され、賞レースを毛嫌いする清一郎をどう説得したら良いかと悩んでいた。
夕方、刈部宅のインターフォンが鳴った。
身構える清一郎だが、そこに現れたのは可憐だった。“刈部まりあ”の正体を知った可憐は、一方的に「銀天」への熱い思いを語り、
「私がまりあ先生をお守りします！」
と言いだすと、そこへ新たな来訪者が…。
早瀬の告げ口
居留守を使おうと焦る清一郎に、トラブルを察した可憐は自分が応対すると玄関へ向かう。
そこには花束を抱えた美波がいた。可憐はとっさに清一郎と交際していると美波を牽制しはじめる💦
そして可憐は、美波にレンの引き取りを諦めさせようとしていた。
その頃、二階堂の店に来た向後は、レンと麻央（星乃あんな）がいることに驚く。
あいこは清一郎が締め切り前だと告げるも、否定する向後。清一郎に何かあったのかと向後が疑っていると、そこへ早瀬（竜星涼）が来店した。
するとあいこに
「二階堂には彼女がいるからやめたほうが良い」
と言いだす。早瀬は昨夜のあいこと二階堂のキスを目撃していた。
あいこは見間違いだと誤魔化そうとするも、その会話を退院してきた伊藤由奈（小西桜子）が聞いてしまう💦
由奈にも誤解だと説明しようとするあいこだったが、もはや聞く耳を持ってもらえない。仕方なく、あいこはレンを向後に預け先に帰ることにした。。
もうここには来るな
一方の刈部家では、可憐が美波を追い返そうとしていた。
そこに、あいこが帰ってくると、可憐は清一郎のアシスタントだと美波に紹介。訳が分からないあいこを仕事部屋へ連れ込んだ清一郎は、美波がレンの母親だと説明。
清一郎とあいこがリビングに戻ると、可憐と美波の話し声が聞こえる。
美波は自分と純（白石隼也）が結婚してから、清一郎は「恋愛はするものではなく、描くものになった」と言っていたことを話していた。
清一郎には悪いことをしたと話す美波に、清一郎は同情される筋合いはないと美波の言葉を遮るも、美波は清一郎と２人きりで話がしたいと告げる。
中庭で話す、清一郎と美波。
美波は「清一郎がいつか恋愛する相手は自分だと思っていた」と切り出す。昔の話だと清一郎は否定するが、認めない美波。
さらに美波は、純も清一郎も自分にとって特別な存在と断言。
清一郎の背中に抱きつき「ひとりぼっちになるのは怖いので助けて欲しい」とすがる。
しかし清一郎は美波を引き離し「もうここには来るな、レンにも会わないでくれ」と突き放した。
あいこの告白
夜になり、向後がレンと麻央を連れて帰って来た。
清一郎は可憐に正体がバレたことを話すが、マンガ「銀天」の愛読者だったから大丈夫だと話す。
今までとは違う清一郎の対応に、向後はどんどん普通の人間になっていくと不安を募らせ、日本漫画大賞ノミネートの話をすることが出来なかった…。
仕事部屋で1人になった清一郎は、若き日の純や美波とのことを思い出していた。
そこに、レンが純の遺品の女子高生の絵を返して欲しいとやって来た。清一郎が絵を渡すと、レンはこの女性は自分の母親ではないか？と改めて尋ねた。
素直に認める清一郎だが、レンから自分と母親は似ているか？と聞かれ否定した。
夜中にあいこがリビングに行くと、強くないのに酒を煽る清一郎の姿が…。
ハイテンションで酒を勧めてくる清一郎に、あいこは酒を飲みたくなったのは美波のせいではないか？と問う。
そんな女は知らないと強がる清一郎は、逆に「あいこに純は好きか？」と聞く。
純は何をやっても憎めないと言う清一郎に、あいこは好きな人を取られても？と返す。
清一郎はそれ以前の問題で、自分は最初から蚊帳の外だったと答える。純は自分の気持ちを知って、美波とくっつけようとしていた。
だが、美波は純が好きだった…。それだけの話だと清一郎は打ち明けた。
あいこは、清一郎は今でも美波のことが好きなのでは？尋ねる。
清一郎は全然想っていないと返答するも、あいこは清一郎が恋愛を描くようになった原因は美波との出来事だと捉えていた。
関係ないと否定する清一郎に、
私には疑似恋愛をさせておいて、自分の恋愛は描くだけなんてずるい！
と言い放つ。あくまで恋愛はしたくないと言う清一郎を、あいこは抱きしめた。
あいこの行動の意味がわからない清一郎。あいこから「愛」だと言われ、混乱する清一郎は部屋に戻った。
翌朝、食事の席に清一郎は現れなかった。
レンが学校に出かけると、あいこは清一郎の仕事部屋へ向かった。
扉を挟んで話すあいこは、昨夜のことを清一郎に詫び、そして改めて清一郎と恋愛がしたいと告白した。
一方、清一郎を現実から漫画の世界に戻したい向後は、日本漫画大賞へのノミネート用紙を記入していく。
そんな中、通学途中のレンに美波が話しかけていた…。
つづく…
ドラマ「レンアイ漫画家」７話の感想
ドラマ「レンアイ漫画家」７話の感想です。
レンアイ漫画家ドラマを見て、吉岡里穂の後ろからハグ｢これは愛です｣漫画家先生の映画ジャンヌダルクのラストの感じの動揺動きで｢寝る｣これはキスベッドだと自分茶飲み、が別の部屋に逃げた。なんだこれ、やはりこの映像吉岡は油っけが無く色気が惜しい。サラダのオリーブ分が足りなかったとみた。
— Madelyn Revock (@AkichiMadelyn) May 20, 2021
レンアイ漫画家が今期のドラマでいちばん好き！
鈴木亮平が今までのどの役よりも好き。めっちゃ好き。吉岡里帆の家での姿があまりにも可愛すぎる。何話か前にソファで横になってたシーンとか、今回の『愛です』らへんもそれ以外も。可愛すぎる〜🥰
#レンアイ漫画家— のーきー (@opQ5uOcENWZBCmd) May 20, 2021
レンアイ漫画家見てキュンキュンしてた🥰
彼氏が鈴木亮平に似てるから、吉岡里帆がぎゅーしてるの見て思わず彼氏に同じ体勢で抱きついてしまった笑— あーこちゃん (@chu_chudada) May 20, 2021
愛とは…⁉︎ 恋……⁉️
刈部先生、落ち着いて！#レンアイ漫画家🖋#ただいま実況中 #7話 pic.twitter.com/G3HyYG1Wrm— レンアイ漫画家【公式】8話は5月27日よる10時〜✨💕 (@renai_mangaka) May 20, 2021
昨日のレンアイ漫画家公式さんのツイート、国語辞典にそんな意味があったとは…「愛です！」のシーンはこれだったんだなあ😊今日の刈部さんは飲んでもすぐ寝なかったな！また毎日リピートしなければ！
— 桐ノ葉 (@kiri_no) May 20, 2021
以上、最後までご覧いただき有難うございました。
