ドラマ「彼女はキレイだった(日本)」7話が、2021年8月24日(火)に放送されました!
よかった〜ついに😢
このページでは、ドラマ「彼女はキレイだった(日本)」7話の
- ネタバレ
- 感想
についてご紹介します。
ドラマ「彼女はキレイだった(日本)」7話 ネタバレ
ドラマ「彼女はキレイだった(日本)」7話のネタバレです。
君が好きだ。
すべてを打ち明けようと宗介の元へ急いだ愛だったが、宗介のマンション前にいたのは梨沙(佐久間由衣)の姿…。
梨沙が未だに愛のフリを続け、密かに宗介と会っていたこともショックだったが、梨沙の恋を応援すると以前言っていたせいで、愛は宗介とどう接していいのか分からなくなる。
一方、宗介は愛を思う気持ちが日に日に強くなり、その想いを伝えようとするも、愛に避けられてしまう。
それでも、強引に愛を自宅に招き入れた宗介は、
君は特別な存在だ。君のことばかり考えている。君が好きだ。
と告白する。
愛はそのまま宗介の気持ちを受け取ろうとしたが、梨沙の気持ちを思い返し、宗介からのキスを遮り足早に部屋を出ていった。
行くな!
そんな2人の様子を見た樋口(赤楚衛二)は、もはや自分の恋が実ることはないとの結論に至り、「ジャクソンの最高の友人になる」と決意する…。
その後、ホテルで火災があった日に、樋口が愛を迎えに行き風邪を引いていたと知った愛から身体を気遣われ、樋口は愛に対する恋心が再燃してしまう。
愛になんでもお願いを聞いてもらう約束をした樋口は、最後のお願いに「今からすること、許せ」と言い、愛を抱きしめ「諦めきれない」と告白。
しかし、そこに愛の正体を知った宗介から電話が掛かってきた!
樋口は「行くな!」と告げたが、愛は「ごめんなさい」と涙を零しながら告げ、宗介のもとへと走り去っていった。
そして、ようやく交差点の歩道で再会した2人。
宗介は居ても立っても居られず、愛にキスをした。
つづく…
ドラマ「彼女はキレイだった(日本)」7話の感想
ドラマ「彼女はキレイだった(日本)」7話の感想です。
かのきれ感想。「君は特別な存在だ」という洋画の日本語訳みたいな台詞が似合うのが中島健人クオリティだと思った✨
あと玉ねぎくんの髪(芽🌱)が伸びてるの地味に可愛かった☺️— ぱのらま♨️ (@panorama1116) August 25, 2021
梨沙と愛の…必ず言うから金曜日まで待って…のシーンで毎回ポロポロって涙出る!友情のシーンて実は1番リアルで大事な部分でよね…。
宗介と愛の行方はもちろん気がかりだけど、ずっとみんなが幸せになって欲しいって思ってる…梨沙ちゃんと樋口くんにも…
#彼女はキレイだった
#かのきれ— ゆー✩.*˚ (@chamity913) August 25, 2021
「会いたい」と言いそうな樋口くんの「行くな」も、「行くな」と言いそうな宗介さんの「会いたい」も、どちらも痛いほど切実で破壊力が凄まじい。そんな二人に挟まれる愛ちゃんは、さすが国民的ヒロイン(©︎健人さん)なんだよな… #彼女はキレイだった #かのきれ
— なぎさ (@nag10m08) August 25, 2021
本当にかのきれの健人くんの演技は最高、宗介の愛ちゃんに対するあのシンプルな言葉、あのシンプルさで棒にならずに、自然に、子供っぽく(チビ宗介との繋がりを感じさせつつ)演じられるの本当にすごいのよなーーー愛ちゃんと会話してる時が一番自然に感じられるのも演技の一環では?とすら思う
— リー (@nk_hsh) August 25, 2021
以上、最後までご覧いただき有難うございました!