2021年夏のフジテレビ&カンテレ・火曜よる9時枠は、中島健人さん(Sexy Zone)と小芝風花さん主演ドラマ『彼女はキレイだった』がスタートしました!
本作は韓国版の日本リメイクドラマになります。
彼女はキレイだった(日本) | |
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初回放送 | 2021年7月6日(火) |
時間帯 | 毎週火曜 21:00~21:54 |
主演 | 中島健人(Sexy Zone) 小芝風花 |
放送 | カンテレ/フジテレビ |
本記事では、ドラマ「彼女はキレイだった(日本)」を
- 無料で視聴できる配信サイト
- 違法サイトで見れる?
- 韓国ドラマ版の配信は?
- ドラマ情報
について解説させて頂きます🙇♂️
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ドラマ『彼女はキレイだった(日本)』見どころ
ドラマ『彼女はキレイだった(日本)』簡単な見どころをまとめました。
真逆の成長を遂げた二人の、“共感度120%”ラブストーリー!
冴えない太っちょの少年からイケメンエリートになった長谷部宗介(中島健人)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝風花)。
真逆の成長を遂げた2人の“すれ違う初恋”の行方を描く、この夏一番の胸キュンラブストーリー💕
そして、宗介と愛の2人が働く出版社の編集部メンバー・樋口拓也(赤楚衛二)は、愛の魅力に気づき、宗介(中島健人)の強力な恋のライバルに!?
愛の親友で超完璧オシャレ美女のルームメイト桐山梨沙(佐久間由衣)は、愛と親友だが宗介に次第に惹かれていく…。
4人の恋心が揺れ動く四角関係から目が離せない!
果たして、4人の恋心が揺れ動く「四角関係」の結末は!?
“最恐毒舌”エリートと無職残念女子の“初恋すれ違い”を描いた共感度120%”ラブストーリー!
ドラマ『彼女はキレイだった(日本)』キャスト(相関図)
ドラマ『彼女はキレイだった(日本)』キャスト(相関図)です。
ドラマ『彼女はキレイだった(日本)』キャスト(相関図)
👗「ザ・モスト」日本版編集部
長谷部宗介(はせべ そうすけ)
演 – 中島健人(Sexy Zone)
幼少期:高木龍之介
原作:チ・ソンジュン
ファッション誌「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブ・ディレクター。
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佐藤愛(さとう あい)
演 – 小芝風花
幼少期:白水ひより
原作:キム・ヘジン
小学生の時は成績優秀でモテモテだったが、現在は無職で親友の家に居候している残念女子。面接で合格した「ザ・モスト」編集部で働くことに。
==
樋口拓也(ひぐち たくや)
演 – 赤楚衛二
編集部員。
里中純一(さとなか じゅんいち)
演 – 髙橋優斗(HiHi Jets)
編集部員。
岡島唯子(おかじま ゆいこ)
演 – 片瀬那奈
ファッション班のエグゼクティブ・ファッション・エディター。
東今日子(あずま きょうこ)
演 – 寒川綾奈
ファッション・エディター。
小松麻利奈(こまつ まりな)
演 – 山田桃子
ファッション班のアシスタント。
須田絵里花(すだ えりか)
演 – 宇垣美里
ビューティー・エディター。
風見若葉(かざみ わかば)
演 – 村瀬紗英
ビューティー班のアシスタント。
宮城文太(みやぎ ぶんた)
演 – 本多力
エグゼクティブ・デジタル・エディター。
池沢蘭子(いけざわ らんこ)
演 – LiLiCo
「ザ・モスト」日本版の編集長。出版元・文講出版社の親会社「文講グループ」会長の妹。名ばかりの役職だが、洋服への思い入れは強い。
👗 その他のキャスト
桐山梨沙(きりやま りさ)
演 – 佐久間由衣
愛の親友でルームメイト。レストランのマネージャー。
岸田庸司
演 – 木村祐一
文講出版社常務。
佐藤明里
演 – 松田陽子
愛の母。
佐藤桃
演 – 吉田莉桜
愛の妹。
佐藤豊
演 – 菅原大吉
愛の父。経営していた印刷所が倒産し新たな印刷所を開設したが、経営難の状態が続いている。
夏川ちかげ
演 – 日髙のり子(第7話)
愛が愛読していた絵本『ゴールどこかな?』を描いた元絵本作家。10年前に作家を引退し、現在は田舎で家庭菜園に励んでいる。
森沢柊治
演 – 浜中文一(最終話)
梨沙の交際相手。
ドラマ【彼女はキレイだった(日本)】あらすじ
ドラマ『彼女はキレイだった(日本)』各話のあらすじです。
子供の頃、美少女でクラスの人気者だった佐藤愛(小芝風花)は、親友の桐山梨沙(佐久間由衣)と2人暮らし。
求職中の28歳の誕生日にバイトをクビになり、今やすっかりダサくなった自分の容姿や、何もかもうまくいかない人生に激しく落ち込む。
そんなある日、アメリカへ引っ越した初恋の相手・長谷部宗介(中島健人)から、「帰国するので会いたい」とメールが届く。
気弱で太っていたことから、いじめられっ子だった宗介。しかし、愛は彼の優しい一面が大好きで、2人は両思いだった。
久しぶりの再会に胸を躍らせる愛だったが、待ち合わせ場所にいた宗介は、昔の面影などまったくない洗練されたクールな男に成長していた。それに比べて自分は—。
幻滅され、嫌われることを恐れた愛は、急きょ、代役として梨沙を宗介の元へ向かわせる。
相手がニセモノの愛だとは知らず、再会を喜ぶ宗介。懐かしい思い出がよみがえり、またあの頃のように一緒にいたいと願う宗介に、愛は明日からイギリスに留学すると告げる。
それは、楽しかった思い出を残したまま、もう会わないと決めた愛の悲しいウソだった。
それからしばらくして、大手出版社に採用された愛は、ファッション誌『ザ・モスト』の編集部で働くことになる。樋口拓也(赤楚衛二)の指導のもと、自分とは無縁の華やかな世界に戸惑いを隠せない愛。
そのうえ、売上が低調な雑誌を立て直すためにやってきたクリエイティブディレクター兼副編集長が、なんと宗介で…。
海外のビッグネームに熱烈アプローチ!?宗介(中島健人)が雑誌の命運をかけた企画に奔走!やる気に火がついた愛(小芝風花)は、ファッションやメークを猛勉強!
愛(小芝風花)に扮(ふん)し、宗介(中島健人)に留学先のイギリスにいるよう装った梨沙(佐久間由衣)だったが、仕事中に偶然、宗介と遭遇。
とっさの言い訳でその場は何とか切り抜けるが、このままでは自分が愛でないこともすぐに気付かれてしまうと焦る。しかし、すでに宗介のことを吹っ切って仕事に打ち込む愛には相談できず、梨沙は自分で何とかしようと心に決める。
『ザ・モスト』編集部では、読者の興味を引く企画を打ち出せない編集部員たちに、宗介がイライラを募らせていた。
一方で、自身は海外の一流デザイナーに接触を図り、ライバル誌に打ち勝つための起爆剤となる企画を準備していた。
愛もまた、相変わらず厳しい言葉を連発する宗介に反発しながらも、自分に与えられた仕事をまっとうしようと、ファッションやメークの勉強を開始。
その甲斐もあり、次第に唯子(片瀬那奈)たち編集部員に認めてもらえるようになり、樋口(赤楚衛二)も、そんな愛をやさしく見守る。
そんななか、愛は、帰国直前のデザイナーにアポイントを取りつけた宗介のサポート役として、一緒に空港へ向かうことに。
ところが、移動中の車内で宗介がとんでもないことに気づく…!
廃刊の危機は愛(小芝風花)と宗介(中島健人)だけの秘密!?
思い出のパズルが呼び起こす懐かしい記憶と捨てきれない思い——。梨沙(佐久間由衣)は愛への罪悪感が募り…。
宗介(中島健人)が一流デザイナーとのコラボ企画を成立させ、編集部のメンバーはお祝いを兼ねて食事へ行くことに。
しかしその晩、残業していた愛(小芝風花)は偶然、宗介が「モストジャパンを廃刊になどさせません」と話しているのを聞いてしまう。
食事会では、アルコールが苦手な宗介がうっかり酒を口にしてしまい、愛が倒れた宗介を送っていくことに。すると、部屋には2人の思い出のパズルが飾ってあり、それを見た愛は…。
宗介は、連日残業しながら、人に押しつけられた仕事も懸命にこなす愛のことが気になっていた。「自分は脇役だから、サポート役が性に合っている」と明るく笑う愛に、宗介は子供の頃、自分がある人に勇気づけられたエピソードを話して聞かせる。
一方、梨沙(佐久間由衣)は、宗介の存在が日に日に自分の中で大きくなっていることに戸惑いを覚えていた。相手は親友の初恋の人で、自分はあくまで身代わり。
このまま愛に内緒で宗介と会っていいのか悩んでいた矢先、梨沙は、ひょんなことから樋口(赤楚衛二)と知り合いになる。
まさか愛と宗介の同僚だとは知るよしもない梨沙は、思い切って、樋口にあることを頼んで…。
2人きりの出張で愛(小芝風花)と宗介(中島健人)の関係に変化が!?
愛の姿を初恋の相手“佐藤愛”に重ねる宗介——。梨沙(佐久間由衣)は宗介への気持ちが膨らみ…。
梨沙(佐久間由衣)扮(ふん)する愛との待ち合わせ場所に向かう途中、母親がバイク事故で亡くなったときの状況がフラッシュバックし、降りしきる雨の中で動けなくなってしまった宗介(中島健人)。
偶然その場に居合わせた愛(小芝風花)が介抱すると、宗介は、かつて幼い愛が同じように寄り添ってくれたことを思い出し、隣にいる愛に熱いまなざしを向ける。
翌日、雨に打たれた愛が風邪気味だと知った宗介は、薬を渡してお礼を言おうとするが、これまでキツくあたってきた手前、なかなか素直に声をかけることができない。
一方、愛の初恋の相手が宗介だと知る樋口(赤楚衛二)は、厳しい態度とは裏腹に、宗介がいつも愛を気にかけていることに気付き、焦りを覚える。さらに、好きな人をあきらめたいという梨沙の頼みで婚約者のフリをすることになり、約束の場所へ向かうと、梨沙の隣にいたのは宗介で…。
翌日、急きょ1泊2日で出張に行くことになった宗介と愛。雨の日の一件以来、2人の間には気まずい雰囲気が流れていたが、あるハプニングがきっかけで、宗介は初めて愛に素の自分を見せる。愛もまた、久しぶりに見た宗介の優しい笑顔に胸がときめく。
その頃、梨沙は愛の部屋で、宗介と愛の思い出のパズルのピースを見つけて…。
さようなら、『ザ・モスト』編集部。
廃刊の危機に追い込まれ、後がない宗介(中島健人)は、大事な撮影で重大なミスをおかした愛(小芝風花)をまさかの解雇!?
愛(小芝風花)のアイディアが採用された特集記事『手紙が書きたくなる一人旅』の掲載誌が完成した。届いた見本誌には、スタッフの一人として愛の名前も載っていて、愛は初めて編集部の一員として認められたような気がして、うれしくてたまらない。しかし喜んだのもつかの間、『ザ・モスト』はライバル誌に売上で大きく溝を開けられ、立て直しを任された宗介(中島健人)は窮地に立たされる。
一方、出張がきっかけで愛と宗介の距離が縮まったことに気をもむ樋口(赤楚衛二)は、愛のある決意を知り、梨沙(佐久間由衣)に自分が愛と宗介の同僚であることを明かす。そして、親友を傷つけないためにも、宗介と会っていることを今のうちに愛に打ち明けるべきだとアドバイスする。
そんなある日、宗介が起死回生を狙う。
イタリアの超有名デザイナーとのコラボ企画の撮影が行われる。決してミスが許されない現場で、撮影の目玉であるオートクチュールのドレスの管理を任された愛。ところが、予期せぬハプニングで一瞬目を離した隙に大事なドレスが破損。
撮影は続行不可能となり、怒ったデザイナーは挽回のチャンスがほしいと懇願する宗介に、交換条件としてミスをした愛を解雇するよう告げて…。
愛(小芝風花)発案の童話企画が本格始動!宗介(中島健人)は愛に扮(ふん)する梨沙(佐久間由衣)の言動に違和感を抱き、むしろ本物の愛のことが気になり始めて…!?
「早く帰ってこい」という宗介(中島健人)の言葉で編集部に戻ることを決めた愛(小芝風花)。ファッションもメークも洗練され、まるで別人のように美しく変身した愛の姿に、編集部のメンバーは驚く。
早速、愛が考えた童話企画について編集会議が行われ、その席で愛は、コラムの執筆を人気絵本作家の夏川ちかげに依頼したいと申し出る。しかし、彼女は10年前に引退していた。作品への思い入れが強い愛は、それでも何とか交渉したいと食い下がり、その真剣な表情を見た宗介はGOサインを出す。
一方、宗介への思いが募る梨沙(佐久間由衣)は、会うたびに幼い頃の話ばかりする宗介に、「昔の話はもうやめない?」と切り出す。愛ではなく、自分を見てほしいという切ない思いからだったが、宗介にはその言葉の意味が分からない。
それどころか、愛(梨沙)のある言葉に違和感を覚え、目の前にいるのは、自分の知っている“佐藤愛”ではないかもしれないと疑念を抱く。焦った梨沙は、何とか宗介の気持ちをつなぎとめようと、ある行動に出て…。
その頃愛は、ようやく夏川ちかげ本人に話を聞いてもらえることになり、待ち合わせ場所のホテルへ向かっていた。
しかし、そこである事件が発生。ニュースを知った樋口(赤楚衛二)、そして梨沙と会っている最中に愛の窮地を知った宗介は…。
愛(小芝風花)への思いが加速する宗介(中島健人)!宗介を思いながらも、梨沙(佐久間由衣)の本心が気になる愛。それぞれの思いが交差し、恋の四角関係はどうなる!?
昔も今も、宗介(中島健人)が好き—。
自分の気持ちに気づいた愛(小芝風花)は、すべてを打ち明けようと宗介の元へ急ぐが、そこには梨沙(佐久間由衣)の姿が。物陰から2人の様子を見ていた愛は、梨沙がいまだに愛のフリを続け、ひそかに宗介と会っていたことを知りショックを受けるが、それでも梨沙を問いただすことはできない。
一方の宗介は、愛を思う気持ちが日に日に強くなり、その思いを伝えようとする。しかし愛は、思わず宗介を避けてしまう。そんな2人の様子を見た樋口(赤楚衛二)は、もはや自分の恋が実ることはないと確信し、ある決意をする…。
数日後、宗介は編集長とともに、レストランチェーンの役員と会食を楽しんでいた。その席で、手渡された広報誌に目を通していた宗介は、あるページに見覚えのある顔を見つけ、顔色を変える。
一方、編集部では、部員たちが体調を崩した樋口のことを心配していた。愛がホテルで火災に巻き込まれた日、樋口もまた、雨が降りしきるなか愛を心配して駆けつけ、ずぶぬれになり風邪を引いていた。
その事実を初めて知った愛は…。
ついにつながる愛(小芝風花)と宗介(中島健人)の思い!梨沙(佐久間由衣)との友情はどうなる!?廃刊の危機を知った編集部員は、宗介に抗議して仕事をボイコット!
今思いを寄せている愛(小芝風花)こそが、16年間、再会を夢見てきた初恋の相手“佐藤愛”その人だと知った宗介(中島健人)。愛もまた、宗介が自分の正体に気づいたことを知り、樋口(赤楚衛二)の告白を振り切って宗介の元へ急ぐ。
お互いの気持ちが通じ合った2人は晴れて再会を果たすが、喜んだのもつかの間、愛は梨沙(佐久間由衣)のことが気になっていた。
帰宅後、ごみ箱に捨てられていた手紙から、梨沙が宗介に本気で恋をしていたことを知った愛は、宗介の恋人になることを躊躇する。
翌日、愛の童話特集が掲載された最新号が発売された。
売上は好調だったが、それでもライバル誌に追いつくことはできず、宗介は岸田(木村祐一)から廃刊までのカウントダウンを宣告される。ところが、その会話を偶然、里中(髙橋優斗)が聞いてしまい、廃刊の話は編集部員たちに知られてしまう。
事実を隠していた宗介に腹を立てた唯子(片瀬那奈)たちは、廃刊をかけた次号の制作を拒否。孤立した宗介が1人で作ることになってしまう。
宗介はその状況を甘んじて受け入れるが、孤軍奮闘する上司を前に、樋口は部員たちの思いを代弁するかのような厳しい忠告をする。
愛も、宗介と唯子たちの懸け橋になるべく動き出し…。
幸せの絶頂から一転、『ザ・モスト』史上最大のピンチ到来!勝負をかけた目玉企画が、まさかのお蔵入り!?決断を迫られた宗介(中島健人)が選んだ道は…。
宗介(中島健人)が過労で倒れた。愛(小芝風花)は、連日激務をこなす宗介を心配するが、当の宗介は、愛と晴れて恋人同士になれた喜びでいっぱい。仕事にもより一層精を出し、存続がかかった次号の目玉企画として、メディアにほとんど出ない人気アーティスト・アリサの独占インタビューをとってくる。
一方の愛は、宗介との恋が実ったことで、樋口(赤楚衛二)に対し気まずさを感じていた。
そんな愛の胸中を察した樋口は、「気を使わなくていい」と、愛の“最高の友達”になることを宣言。恋人にはなれなくても、せめて仕事仲間として、これまで通りの関係でいたいと願っていた。
そんなある日、休日出勤している宗介に弁当を差し入れた愛は、宗介から「モストの存続が決まったら、プロポーズする」と告げられ、2人の幸せは最高潮に。
しかしそこへ、週刊誌にアリサのスクープ記事が出るという知らせが飛び込んできて、独占インタビューはお蔵入りが決まってしまう。
次号の〆切まであと数日、編集部員たちが急いで新たな取材対象者を探すなか、白羽の矢が立ったのは、年齢・性別・国籍すべて非公表の謎の小説家・楠瀬凛。しかし、出版社の編集担当者ですら、楠瀬凛本人に会ったことはないといい交渉は難航。
タイムリミットが刻一刻と迫り、後がなくなった宗介は、あることを決断して…。
明かされる楠瀬凛の正体!
『ザ・モスト』の存続を願う樋口(赤楚衛二)の思いに、宗介(中島健人)が出した答えは!?愛(小芝風花)には絵本作家になるチャンスが到来!?
宗介(中島健人)が起死回生の一手として取材交渉を続けてきた謎の作家・楠瀬凛の正体は、樋口(赤楚衛二)だった。にわかには信じられず、言葉を失う宗介に、樋口は「モストを救いたい」と、自らの生い立ちや小説への思いをつづったインタビュー原稿を手渡す。
記事を掲載すれば話題になることは間違いなく、『ザ・モスト』の存続も夢ではない。しかし、正体が明らかになったら楠瀬凛の生活は一変してしまう。
悩んだ末、宗介は掲載を見送ることを決めるが…。
一方、愛(小芝風花)の元には、絵本作家のちかげ(日髙のり子)から「絵本の仕事を再開する」とうれしい知らせが届く。さらに、ちかげのアトリエへ行くと「ここで、いっしょに働かない?」と誘われ、胸がときめく愛。
絵本作家になることが幼い頃からの夢だった愛は、うれしくなり、早速宗介に報告するが…。
小さなうそから始まった、愛と宗介の初恋の行方は!?
ドラマ「彼女はキレイだった(日本)」視聴率
ドラマ『彼女はキレイだった(日本)』各話の視聴率は以下のとおりです。※話数は未定です。
話数 | 📶視聴率 |
1話 | 7.6% |
2話 | 7.0% |
3話 | 7.1% |
4話 | 4.8% |
5話 | 6.4% |
6話 | 6.9% |
7話 | 7.2% |
8話 | 7.2% |
9話 | 7.1% |
10話 | 8.5% |
平均視聴率 | 7.0% |
関東地区(ビデオリサーチ調べ)
ドラマ「彼女はキレイだった(日本)」原作・主題歌・脚本
ドラマ『彼女はキレイだった(日本)』原作や主題歌、脚本・スタッフの皆さんは以下のとおりです。
ドラマ『彼女はキレイだった(日本)』原作情報
原作は、2015年に韓国MBCで放送された(製作/脚本:チョ・ソンヒ)、韓国ドラマ『彼女はキレイだった』です。
超絶な人気を誇る韓流スターで、梨泰院クラスでも主演を務めた「パク・ソジュン」さんが出演されていました!
👗 主要人物
キム・ヘジン
演 – ファン・ジョンウム
子役:チョン・ダビン
ザ・モスト編集部のインターン。
チ・ソンジュン
演 – パク・ソジュン
子役:ヤン・ハニョル
ザ・モスト副編集長。
キム・シンヒョク
演 – チェ・シウォン
ザ・モストの記者。
ミン・ハリ
演 – コ・ジュニ
へジンの親友・ホテルの支配人。
👗 ザ・モスト編集部
キム・ララ
演 – ファン・ソクチョン
編集長。
キム・ジュヌ
演 – パク・ユファン
アシスタント。
ハンソル
演 – シン・へソン
アシスタント。
キム・ブンホ
演 – アン・セハ
記者。
チャ・ジュヨン
演 – シン・ドンミ
ディレクター。
👗 へジンの家族
キム・ジュンソプ
演 – パク・チュンソン
へジンの父親。
ハン・ジョンへ
演 – イ・イルファ
へジンの母親。
キム・へリン
演 – チョン・ダビン
へジンの妹。
📋 第1話
小学生の頃、相思相愛だったソンジュンが帰国するとのメールを受け、ヘジンはハリに待ち合わせ場所まで送ってもらう。そこに現れた彼は肥満児だった過去をみじんも感じさせないイケメンに成長していた。
📋 第2話
ヘジンは「ザ・モスト」の編集部に出向となり、ニューヨーク本社から副編集長として配属されたソンジュンと再会。ハリのことをヘジンだと思っているソンジュンは、本社に見放されつつある編集部を立て直そうとする。
📋 第3話
ソンジュンにばかにされ続けたヘジンは怒りに燃え、屈辱を晴らそうとして、ファッションについて猛勉強を開始する。そんな中、ハリは母親を侮辱する継母と彼女をかばう父親に心を傷つけられる。
📋 第4話
理不尽なことでソンジュンに激怒されたヘジンはシニョクとやけ酒をあおり、泥酔状態でソンジュンに電話をかけ「私がヘジンよ」と告げる。一方、父親との関係修復に失敗したハリは憂うつな毎日を送っていたが…。
📋 第5話
ヘジンはソンジュンと本社の人間との電話を偶然聞き、「ザ・モスト」が廃刊の危機にあることを知る。一方、ひそかにホテル暮らしを続けるシニョクは、そこで働くハリがヘジンの親友であると知らずに親交を深める。
📋 第6話
雨に打たれ、体調を崩したソンジュンを気にするヘジン。シニョクに彼への薬とお粥を届けてもらう。体調が回復したソンジュンだったが、ハリと会い続けるうちに過去のヘジンとハリの性格が重ならないことにと戸惑う。
📋 第7話
ロケハンのため出張するヘジンとソンジュンは田舎の飲食店で食事をする。だが、ソンジュンが財布を忘れたため、払い切れなかった食事代分を働いて返すことになった。力を合わせて働いた2人の距離はより近づく。
📋 第8話
ヘジンとハリの関係を知ったシニョクは、ヘジンのふりをやめるようハリを説得。一方、ソンジュンはヘジンとハリとの間で心が揺れ動き苦しむ。そんな中、誤解が本でソンジュンはヘジンに怒り、解雇を告げる。
📋 第9話
復帰したヘジンの変貌ぶりに編集部の面々は驚く。シニョクは相変わらずヘジンをからかい続けるが、彼女とソンジュンのさらなる接近に不安が増していく。そんな中、ヘジンは取材のため、先輩から車を借りる。
📋 第10話
交通事故を起こしかけたヘジンの元に駆け付けたソンジュンは、自然と彼女を強く抱きしめる。また、ヘジンに対する自分の気持ちに気が付いたソンジュンは、ハリに対して罪悪感を抱くようになる。
📋 第11話
ヘジンとソンジュンは真の再会を果たし、いろいろと語り合う。そんな中、傷心しつつもヘジンには強がり続けるハリの前に、日本から一時帰国した母が現れる。また、編集部ではシニョクの他社流出のうわさが流れる。
📋 第12話
シニョクはソンジュンに引き留められ、残留を決める。編集部に復帰した彼は仕事に打ち込むが、ヘジンへの気持ちを抑えられない。一方、次回号の売上次第で廃刊になる「ザ・モスト」を救おうとソンジュンは奔走する。
📋 第13話
男女としての交際を始めたソンジュンとヘジン。だがヘジンはソンジュンがあまりにも幸せそうに振る舞うことで編集部の面々に交際を悟られるのでは、と気にする。そんな中、ソンジュンの元上司が編集部を訪れ…。
📋 第14話
特集号でインタビューを予定していた大物映画監督の直前キャンセルにより、「ザ・モスト」の廃刊が現実味を帯びる。そんな中、記者のプンホが正体不明の超人気作家・テンへのインタビューを提案する。
📋 第15話
ソンジュンは、テンの正体がシニョクだと知り、驚く。シニョクは自分へのインタビューを自ら書き上げ廃刊の危機を救い、姿を消した。そんな中、ヘジンはソンジュンと共にアメリカへ渡ることになったのだが…。
📋 第16話
ハリは大学院に通う中、年下の学生からのアプローチをかわすことに苦労していた。シニョクは世界各地を転々としながら執筆活動を続行。童話作家となったヘジンは、渡米したソンジュンと毎日連絡を取り合っていた。
ドラマ『彼女はキレイだった(日本)』脚本・スタッフ
👗 脚本
– 清水友佳子・三浦希紗
👗 演出
– 紙谷楓・木下高男
– 松田祐輔
👗 音楽
– 橋本由香利
♪オープニングテーマ
Awesome City Club
「夏の午後はコバルト」
♪主題歌
Sexy Zone
「夏のハイドレンジア」
👗 リーガルアドバイザー
– 芦原愛一郎
👗 編集部監修
– 軍地彩弓
👗 雑誌フォトグラファー
– 斎藤弥里
👗 絵本イラスト
– 菜生
👗 企画協力
– 鄭智予
👗 フジテレビ編成企画
– 細川陽子・田村優介
プロデュース
– 萩原崇・芳川茜・渋谷英史
👗 制作
– カンテレ・共テレ
まとめ
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