私の家政夫ナギサさん「第2話」が、2020年7月14日(火)から放送されました!
このページでは、私の家政夫ナギサさん「2話」の
- ネタバレ
- 感想
- 次回のあらすじ
についてご紹介します。
私の家政夫ナギサさん「2話」ネタバレ
私の家政夫ナギサさん「2話」ネタバレです。
いきなり美登里
家政夫のナギサ(大森南朋)さんと手を繋いだまま眠ってしまったメイ(多部未華子)は、朝起きるとパニック状態に陥る
さらに天敵の田所(瀬戸康史)は隣人であることが判明!ライバル会社のMRが隣の部屋に住んでいたとは…。
〜翌朝〜
メイ(多部未華子)の母・美登里(草刈民代)が家にやって来た。そういえば来ると電話で言われいたが、メイはすっかり忘れていた。
家政夫の存在を母に知られたくないメイは、ナギサさんを隠すのに奮闘!必死にごまかそうとする
メイが慌てて玄関から出したナギサさんの靴を、出勤しようと部屋を出た田所(瀬戸康史)が見つけ、不思議に思うが揃えてくれた。
クローゼットに押し込まれたナギサさんは、無理な体勢をキープしていたため足がつってしまい物音を立ててしまう
メイは昨夜のことをナギサさんに詫び、何とか美登里を部屋から出すことに成功!
田所を見かけてスルーしようとしたが、田所に気づかれ挨拶するハメに。美登里は、爽やかな田所を気に入った。
その後、メイは田所から生活習慣病予防のセミナーに誘れた。
一方、家事を終え部屋を出たナギサさんは、靴が揃えられていることに気づく。
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ナギサさんがNTSクリーンハウスに出社すると、唯(趣里)がメイの様子を尋ねてきた。
メイにとって家政夫は恥ずかしい存在のようで「私はおじさんだから…」とナギサさんからの返答。
唯は母・美登里(草刈民代)は専業主婦だったが家事はダメだったから、メイには普通の幸せを感じて欲しい。
そして唯は母に勘当され、3年経つことを打ち明けた。
ナギサさんはクローゼットから出て転んだときに、うっかりエプロンのポケットに入ってしまったメイのジャケットのボタンを渡してほしいと唯に依頼。
しかし唯は、ナギサさん本人が渡してくれと断られてしまう。
ナギサさんの的確なアドバイス
メイ(多部未華子)は会社のミーティングで、アーノルドに出し抜かれたことをチームのみんなに謝罪した。
責任を感じるよりこれからどうするかが大事…とアドバイスされ、新人の瀬川がオンライン講演会を提案。
しかし、すべては田所(瀬戸康史)から教わったことだった。
田所に出し抜かれた上に、瀬川まで手なづけてしまった田所にモヤモヤするメイ。
その夜、メイは徹夜で勉強しそのまま出社。マッチングアプリにメイを無理やり登録する陶山薫(高橋メアリージュン)。
しかしメイは、講演会の講師がなかなか決まらず焦っていた。そんななか、また田所と遭遇し、瀬川が勝手に合コンを決めてしまった
一方、ナギサさん(大森南朋)は、ボタンを返すためにメイを待っていた。帰宅したメイにボタンを渡そうとバッグの中を探していると、そこへ田所も帰宅。
焦ってナギサさんを部屋に隠すメイ
ナギサさんは、また散らかったメイの部屋を心配しつつ、ボタンを持って帰ってしまったお詫びにジャケットにつけさせてと頼んだ。
メイは次第に、ナギサさんがそばにいることに温もりを感じ始め、つい仕事の話をしてしまうほどだった。
ナギサさんは、
メイの提案する薬が「アーノルド製品」に負けないところがあるなら、諦めるのはもったいない。
家政夫の仕事も地域によってニーズが異なる。
薬の世界にも地域特有の満たされていないニーズがあるのではないか?
と、ナギサさんはアドバイスをする。
夕食も作りましょうか?と申し出たが、メイは遅い時間だしあまり甘えられない、と今日は帰ってもらった。
田所の仕事感にメイは宣戦布告
勝負服を身にまとい、再び肥後クリニックを訪ねたメイ。
ナギサさんのアドバイス通り、今後の地域性の変化に着目し、ニーズの異なるアーノルドの薬との併用を提案した。
肥後院長から併用を検討するという前向きな返事をもらったメイは、田所たちアーノルド製薬の社員との合コンに出陣!
仕事の情報をいろいろ入手するつもりが、田所を狙っている薫(高橋メアリージュン)が田所のせいで、有意義な情報は全く得られなかった。
その帰り道、田所がメイに声をかけ飲みに誘ってきた。バーで仕事の話をする2人。
天保山製薬はあたたかい雰囲気だが、アーノルド製薬は社員同士もライバル意識が高く、ギスギスしていると漏らす。
なので、田所は他社の社員と情報交換しているという。
「他社の人はライバルでは?」というメイに、薬を採用するのは先生(医師)だから僕たちが張り合っても意味がないし、それは小っちゃいことだと語る。
しかしメイは「でも私、絶対に次は負けないんで!」と宣戦布告。
そんなメイに田所は「元気そうでよかった」と告げた。
落ち込んだときに励ましてくれたナギサさんを「お母さん」になぞらえて話すメイ。田所は美登里のことと勘違いしていた。
帰り道、やはり嘘をついて自宅と違う方向に帰るメイ。田所はその後ろ姿をじーっと見つめていた。
その人、誰?
そんな中、メイのもとに美登里からメッセージがあり、部屋に起き忘れたストールを夕方取りに来るという。
メイは至急「唯」に連絡し、散らかった部屋の片付けをナギサさん(大森南朋)に依頼した。
肥後先生は、アギザルとオリギンを併用すると決断。
実は併用について田所に相談したところ、田所は併用に賛成し「これからも患者さんの役に立つ薬を一緒に探していきましょう!」と言っていたという。
肥後先生は、MRの鑑だと田所を絶賛していた。
田所に情けをかけられたようで、少し納得がいかないメイは帰宅。
一足先に、ナギサさんとスポット契約の説明に唯も来ていたが、美登里と顔は合わせないほうがいいと帰っていった。
その後、メイは
- ナギサさんが勝負服のボタンをつけてくれたこと。
- アドバイスのおかげで契約がとれたこと。
を報告し礼を伝えた。
すると、部屋に散乱していたビニールについ足を滑らせ倒れそうになったメイを、思わず抱きかかえたナギサさん。
その瞬間、美登里(草刈民代)がメイの部屋のドアを開けた。
「その人、誰?」
言葉に詰まるメイだった…。
このドラマ面白い~☺️是非メイちゃん、おじさんwと付き合ってほしい#私の家政夫ナギサさん pic.twitter.com/49npJh9zH6
— あいあい (@humangate0504) July 14, 2020
つづく…
私の家政夫ナギサさん「2話」感想
私の家政夫ナギサさん「2話」の感想です。
このドラマの着地点わからんなー。メイちゃんはそもそもお母さんになりたかったわけで、でもお母さんの期待を受けて仕事がんばってて、でもナギサさんに癒されて…どの道を選ぶのかな?自分の本当の夢に気づくのかな…?#私の家政夫ナギサさん
— hnn (@hahahahahana87) July 14, 2020
#私の家政夫ナギサさん
もしナギサさんと恋愛関係にでもなったら見れないかな·····あくまでリラックマな家政婦さんでいて欲しいな·····疲れを癒してくれるだけのナギサさんでいて欲しいな、あと瀬戸康史今度こそ報われて欲しい— なつき (@ayayui__drm) July 14, 2020
実のお母さんよりもナギサさんの方がよほどお母さんっぽいよね。
田所さんは爽やかだし優しいけれど、こういう役をやる時の瀬戸康史は大概当て馬ポジなんだよなあ。
でも瀬戸康史好きなので、田所さんとの恋を応援しながらみるぞー!
#私の家政夫ナギサさん— みちるんドラマ感想 (@lonely___) July 14, 2020
ナギサさんとメイちゃんは恋仲になるのか?なんかまだナギサさんはよい保護者のほんわかおじさん(お母さん)でいてほしい気持ちが強いんだけどメイちゃんがおじさんのこと好きになっちゃう姿はそれはそれで恐らくメチャメチャ可愛いと思うし大きな流れに身を委ねたい感じ #私の家政夫ナギサさん
— おばけブレッド (@obakebread) July 14, 2020
私の家政夫ナギサさん 次回のあらすじ
「私の家政夫ナギサさん」次回のあらすじです。
メイ(多部未華子)とナギサ(大森南朋)さんが一緒にいるところへ、予定より早くメイの母・美登里(草刈民代)がやって来た。
メイは、ナギサさんが家政夫で、美登里とは絶縁状態にある娘・唯(趣里)と同じ家事代行サービスで働いていること。
そして自分が母に似て、家事全般が苦手であることを告白する。
ところが、美登里は「メイは“やればできる子”」と、またも呪いの言葉をかけ、メイも母の期待に応えたいと決意を新たにする。
ナギサさんに「仕事と家事の両立を目指す!」と宣言したメイは、翌朝から仕事同様、家事に奮闘!
しかし、まったくうまくいかず、ストレスはたまる一方。己の掃除・料理への適応力のなさに絶望するしかなかった。
そんな中、メイはライバル会社のMR・田所(瀬戸康史)から食事に誘われる。
肥後(宮尾俊太郎)への提言など、田所に恩があるメイは、少しずつ田所に心を開き始めるのだが…。
引用:公式サイト
以上、最後までご覧いただき有難うございました!
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