ドラマ「ドクターホワイト」6話が、2022年2月21日(月)に放送されました。
最後の最後で、白夜から衝撃発言が…。
このページでは、ドラマ「ドクターホワイト」6話の
- ネタバレ
- 感想
についてご紹介します。
ドラマ「ドクターホワイト」6話 ネタバレ
ドラマ「ドクターホワイト」6話のネタバレです。
息子が階段から転落
ライバルであるAI診断チーム・JMAとの診断対決に勝利したものの、依然として解散の危機に立たされていたCDT。
そんな中、JMA代表の藤島(安井順平)は、CDTを内部分裂させる策を真壁(小手伸也)に伝え、仙道(高橋努)に外科部長として圧力をかけるよう持ちかける。
万がイチ解散となれば、院内にメンバーの居場所はなくチーム内には不穏な空気が漂う。
そんななか、夏樹(勝地涼)はJMAで心臓外科医として働く元同僚から、外科医としてまた一緒に働かないかと誘われる。
そして、時を同じくして、白夜(浜辺美波)も藤島の自宅に招かれ、JMAへの移籍を持ちかけられていた。
藤島の自宅には、将貴(柄本佑)と晴汝(岡崎紗絵)も食事に招待されていた。
将貴は移籍の真意を聞き出そうとするが、次の瞬間、廊下に晴汝の悲鳴が響き渡る⚡
白夜たちが駆けつけると、階段上でテントウムシを探していた藤島の息子・誠(青木凰)が転落し意識を失っていた。
頭部を強打していた誠はすぐに搬送されたが、目を覚ますと、頭部ではなく腹部の激しい痛みを訴える。
到着したJMAの医師が診断を急ぐなか、CDTも診断協議を始めようとするが、なぜか仙道は姿を見せない。
夏樹がJMAから誘われていると、佐久間(高橋文哉)から聞いていた西島(片桐仁)も、新たな就職先を探し始めていた。
誠が転落直前に探していた“テントウムシ”に注目した白夜は、西島にテントウムシについて尋ねる。
すると、ある仮説を話し始める…。
次の誕生日までは…
一方、誠の症状は命に危険が及ぶまでに悪化。
JMAは診断を確定する前に抗生剤投与を強行しようとするが、まだ治療を始めるのは早いと夏樹が制止する。
すると、藤島宅で病の原因を探していた将貴と佐久間が、証拠を見つけ駆けつける。
誠はアンティーク家具に棲みついていた、外来種の毒蜘蛛「ジュウサンボシゴケグモ」に噛まれていたと判明。
一方、麻里亜(瀧本美織)は都内の病院に血清があるか問い合わせていた。
唯一、解毒剤を持っていた病院にたまたま西島が面接に訪れており、西島は面接を断って血清を届け、なんとか誠の命は救われた。
夏樹は西島にJMAに移籍するつもりがないことを告げ、仙道も真壁の圧力を払いのけ、CDTチームは無事に復活を遂げた。
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そして、この日は将貴の誕生日。
白夜は将貴に、果物柄のネクタイをプレゼントした。
— deeley (@deeley18763619) February 22, 2022
将貴は夜空を見上げる白夜に、誕生日には何が欲しいかと尋ねると、
次の誕生日までは生きられない。
決まっていることだから…。
と、告げた…。
つづく…
ドラマ「ドクターホワイト」6話の感想
ドラマ「ドクターホワイト」6話の感想です。
ドクターホワイト 第6話
本日の好きポイント
Go!マサキ!!
カリオカマサキってカタカナで書きたくなる
話全体の謎がよくわからんし、黒幕っぽい人らの企み?もちょっと苦手やけれども、毎回の診断やコミカルポイント、ちょっとずつ先生たちの人間関係が変わっていくあたりが好きでつい見ちゃう
— Daeu//. (@3zkE_yh) February 21, 2022
#ドクターホワイト 第6話
てんとう虫、ヨーロッパから個人輸入した家具、西島先生の面接先が毒蜘蛛の血清がある関東中央医科大学など、白夜の決め台詞「それ 誤診です」の後でいくつもの伏線が回収される展開にスッキリ。診断確定前の子供に薬を投与しようとする行為は寒気がした。#浜辺美波
— ❄️dramakie❄️ (@dramakie) February 21, 2022
6話では白夜ちゃんが気遣いを覚えましたね!!フルーツ柄のネクタイは白夜ちゃんらしくて素敵だと思いました!!
また、可愛くて面白い白夜ちゃんと患者さんを救おうと頑張るカッコイイ白夜ちゃんの姿に心が動かされます。
「次の誕生日まで生きられない」
来週はどうなっちゃうんだろう?— ワタゲ (@A3hbFUv983aYxVb) February 21, 2022
6話のナンバーワンはやっぱりこれ🩺🤍#ドクターホワイト#浜辺美波 pic.twitter.com/ZHamrziJce
— ®️ (@yokoha_mabe) February 21, 2022
以上、最後までご覧いただき有難うございました!