ドラマ「レンアイ漫画家」3話が、2021年4月22日(木)に放送しました!
ひょんなことから、あいこは刈部邸で暮らすことに…。
このページでは、ドラマ「レンアイ漫画家」3話の
- ネタバレ
- 感想
についてご紹介します。
ドラマ「レンアイ漫画家」3話 ネタバレ
ドラマ「レンアイ漫画家」3話のネタバレです。
教師との禁断の恋プロジェクト
清一郎(鈴木亮平)は、あいこ(吉岡里帆)に新たなミッション『教師との“禁断の恋”』を思いつく。
清一郎からレン(岩田琉聖)の担任、大倉シンゴ(稲葉友)を対象にしろと言われ、あいこの訴えも虚しく向後(片岡愛之助)も乗り気に💦
そんな中、レンが刈部邸に友達を連れて来たため大騒動に。あいこはミッションを断り苅部邸をあとにした…。
あいこがアパートに戻ると、アパートに倒壊の危険性があるため早急に立ち退かなければならなくなったと住人たちが話していた。
このままでは、お金も仕事も家も無しになるあいこ…。
カフェで愚痴るあいこに、二階堂から(眞栄田郷敦)が自宅の部屋が空いていると言われる。
あいこは居候は出来ないと断るも、頼れそうな友人もいないし頼れる家族もいない。おまけに就活していた会社から不採用通知が届いてしまう…。
翌日、あいこは再び清一郎を訪ねた。
前回のミッションも漫画の役に立っていると報酬を求めたが、報酬はすべて完遂したらという契約だったと言われてしまう。。
あいこは、次からの契約を「出会い」「デート成功」などミッション毎の報酬を提案。断られると思いきや、清一郎はあっさり承諾😳
清一郎はすぐに三者面談ミッションを指示し、教師との禁断の恋プロジェクトが始動!
略奪愛から恋のキューピットに
あいこは向後のアドバイスでギャル風な出で立ちで三者面談へ挑むと、
— deeley (@deeley18763619) April 23, 2021
大倉の優しさや誠実さに惹かれるあいこは大倉から食事に誘われる。
大倉は付き合っている彼女との関係が上手くいっていないと、あいこに相談。
あいこはアドバイスをしつつも、このまま大倉が彼女と別れれば自分が交際できるのではないかと期待を寄せる💕
ところが酒が回ったあいこは自分の男運の悪さをグチりだすと、大倉から「久遠さんとなら長続きしそうだ」と言われる!
刈部家で清一郎に経過報告をしていたあいこは、すでに有頂天。そんなあいこに清一郎は、次のミッションは“略奪愛”だと指令!
自分からは「大倉たちを別れさせることはできない」と断ろうとしたあいこだったが、大倉から話したいことがあるとメールが来る。
これは彼女と別れることになったという話だと思ったあいこは、“略奪愛”のミッションを引き受ける。
次の日、約束通りあいこは大倉と再会。
別れ話を期待するあいこだったが、大倉から彼女と結婚することにしたと言われ、恋人も連れて来ていた。
あいこはある意味、キューピット的な立場になってしまい2人から丁寧にお礼まで言われてしまう。
清一郎の優しい一面
刈部家で報告を聞いた向後から大笑いされ、落ち込むあいこが帰ろうとすると、腹痛で苦しむレンの対処法が分からずオロオロしはじめる清一郎。。
見かねたあいこはレンを病院へ連れて行き、診療してもらい帰ってきた。
レンは病院で点滴を受けだいぶ楽になったと言うあいこに、清一郎は対したことなかったじゃないかと強がる。
その夜、あいこはレンに付き添う。
レンの頼みで、あいこはレンの父・純(白石隼也)をなぜ好きになったのかを語る。
そのうち寝てしまったレンは寝苦しさで汗をかき始めた。あいこは団扇でレンに風を送ってりたが疲れて自分も寝てしまう。
翌朝、あいこは涼やかな風を受けて目を覚まそうとすると、寝てしまった自分の代わりに、清一郎が団扇であおいでくれていた!
あいこはそのまま寝たフリをして優しい風に幸せを感じていたが、目覚めたあいこには厳しい現実が待っていた。
その日は、アパートの退去日だった。。
112個の同居ルール
たくさんの荷物を抱え、ネットカフェに向かおうとバス停に来たあいこの前に清一郎が現れる!
レンがあいこを置いてやれと言うので、刈部邸に居候させてやると清一郎に言われ、大喜びのあいこ✨
刈部邸に着くと、あいこはレンに礼を伝えたが何も知らなかった…。
夜になり向後が来ると、清一郎が考えた全部で111もある同居のルールを読み上げる。
するとルールを聞いたレンが異議を唱えだし、朝食は3人で一緒に食べたいと提案。清一郎が反対しなかったことで、そのルールは112番目として付け加えられた。
その後、あいこが荷解きしていると、向後から
同居することで漫画家「刈部まりあ」の邪魔だけはするな
と、釘を刺された。
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可憐(木南晴夏)は麻央(星乃あんな)が持っていた、漫画家が使うGペンをなぜ持っているのか尋ねる。
すると麻央は、レンの家(刈部家)に遊びに行った時に拾ったと答えた。
その時、可憐は初めてレンの苗字が刈部だと知り、“刈部まりあ”とつぶやく…。
一方の清一郎は、あいこの次の恋愛ミッションを思いつき、友情から恋愛に変わる過程が見たいと言い出す。
すると向後から「ちょうど良い相手がいる」と告げ、次のターゲットは二階堂だとあいこに告げた…。
つづく…
ドラマ「レンアイ漫画家」3話の感想
ドラマ「レンアイ漫画家」3話の感想です。
少しずつ、清一郎の優しい一面が出てきましたね😌
最終的には、あいことどんな関係になるのか楽しみです!
【ドラマ】「レンアイ漫画家」第3話。こういうのがツンデレっていうの。。最後にはホロっとさせる鈴木亮平くん。泣けるわ。。3人の新しい生活が始まった。。次回も楽しみ。
— markun_00 (@Markun0) April 22, 2021
『レンアイ漫画家』の3話を観ました。
なんかレン君を見てると涙が出そうになってくる…守ってあげたくなるというか…。そして刈部さん無愛想だけど不器用なだけで実は愛情深く優しい人だなと、グッときた。鈴木亮平さんって色んな役で幅広い演技をこなす方で、凄いなって思う。#レンアイ漫画家
— SOUTA (@SoutaSensation) April 22, 2021
「レンアイ漫画家」第3話。レンくんの担任の先生を落とすためにした、吉岡里帆のギャルが全然ギャルじゃないけどメイクとコーデはマジクソにカワイイ。このドラマは設定を設けて、色んな吉岡里帆の魅力を魅せるドラマなんだと今さらながらに気がついた。
— さくらば (@Sakuraba_164) April 22, 2021
以上、最後までご覧いただき有難うございました。