ドラマ「ナンバMG5」７話が、2022年6月1日(水)に放送されています。
なんと、吟子が高校受験先に「白百合高校」を選んでしまい、二重生活がバレるはめに…。
このページでは、ドラマ「ナンバMG5」７話の
- ネタバレ
- 感想
についてご紹介します。
ドラマ「ナンバMG5」７話 ネタバレ
ドラマ「ナンバMG5」７話のネタバレです。
吟子が白百合に！
剛（間宮祥太朗）は、白百合高校の次期生徒会長に立候補した。
二重生活を知っている伍代（神尾楓珠）や大丸（森本慎太郎）は、目立ち過ぎだと言って剛のことを心配する。
実際に、特服のウワサは関東中に知れ渡っていて、毎日のように関東の名ヤンキーたちが特服を倒すためにやってきていた。
そいつらを退治しながら、生徒会長の選挙活動をする剛。
応援してくれる深雪（森川葵）たちクラスメートのためにも、真剣に選挙活動に挑もうと決意していた。
生徒会長選挙当日。
演説の壇上に立った剛は、自身の置かれている状況を重ね合わせたかのように演説をすると、その効果もあってか次期生徒会長に選ばれた。
一方、伍代は剛の負担を少しでも減らそうと、特服を狙って茨城から遠征してきたヤンキーたちの相手をしてくれた。
生徒会長に決まった日、帰宅した剛は思わぬ事態に直面する。
中３の妹・吟子（原菜乃華）が、白百合高校を受験することに！二重生活を家族に話していない剛は激しく動揺してしまう。
そして、吟子はめでたく白百合に合格すると、すぐに生徒会長の難波剛が兄であると気付くいてしまう！
あまりの衝撃に言葉を失い、剛と口を効かなくなる吟子。
さらに、美術部の弥生（鈴木ゆうか）も、剛が「特服先生」であることに気付いていた。
気合入ってんな！
そんな仲、新しく校長になった岩城（松角洋平）が、赤点をとっている部は活動停止と言い出した。
みんなで補習してテストに臨むものの、大半の部は活動停止を言い渡されてしまう。
守田（富田望生）たちは必死に訴えるが、岩城は首を縦に振らない。
そんな中、生徒会長の剛は、学校は校長のものではないと訴え、なんとか部の活動再開が許された。
剛と口を利かない吟子を心配した弥生は、美術部に蓮れてき剛が描いた絵を見せる。その絵をみて感動する吟子。
しかし、簡単に仲はもとに戻らない。
弥生は３人でボーリングでもしようと剛を誘い、吟子を連れてゆく。
剛が来る前、ボーリング場で中学生にカツアゲしているヤンキーを見つけ、弥生と吟子が注意する。
一旦はその場を去っていったが、後から大人を連れて吟子たちをさらっていく。
ようやく到着した剛は、中学生の女の子２人が連れ去られたと告げられ、吟子と弥生だと気付いた剛は、制服のまま車を追いかける。
自転車で車に追いつくと、中から男たちをつまみ出してボコボコにすると、剛は怯える吟子を抱きしめた。
吟子は剛に「どうして、白百合に入ったのか？」と聞くと、自分のためだと言い、白百合に入ってから高校生活は充実していると告げた。
剛の描いた絵を思い浮かべた吟子は「気合入ってんな」と剛の生活を認める。
そして翌日、学校にはツインテール姿の吟子が登校していた。
つづく…
ドラマ「ナンバMG5」７話の感想
ドラマ「ナンバMG5」７話の感想です。
祥太朗くんの手＊大きくて好き！ナンバMG５の７話で吟子を助けた時・吟子を抱きしめた時の手も大きくて男らしい手だった。釘付けになった。#間宮祥太朗 #ナンバMG5
— ピカンチ (@it3982) June 5, 2022
ナンバMG5の7話の感想(羅列)
・伍代くん、マジで良いやつ過ぎる……🤦♀️💕
・生徒会長の剛くん、めちゃめちゃかっこいいな……🥰
・吟子ちゃん、本当に良い妹(良い子)だよ……😭✨
・校長先生、マジでクズだな……😉(今後絶対何かありそう)
です。笑— アリア (@yonaga05) June 4, 2022
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『ナンバMG5』７話観た。あらー吟子ちゃん高校生になって綺麗になって！ と親戚のおばちゃんみたいな反応しました。シリアスとコメディの緩急がすごいですがテンションコントロールがきちんとされてて観ていて気持ちいいですね。「知ってる～、藤田さんはこういう女だ～（でも好き）」の顔よかった。
— Ｕ (@eu_rasia) June 3, 2022
追記。あっち止めてこっち止めてと大忙ししてる伍代すごい面白かったし、美術部員たちが勉強できそうなメガネや線細めのビジュアルしてる人から順に赤点とってたの笑いました。コメディのときの光が明るく強いほどシリアスになったときの闇も濃い、原作もそうでしたね。今後が怖いが楽しみ。
— Ｕ (@eu_rasia) June 3, 2022
以上、最後までご覧いただき有難うございました。
