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ドクターX シーズン7|3話 ネタバレ*感想【たこつぼとタコ焼き】

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ドラマ「ドクターX シーズン7」3話が、2021年10月28日(水)に放送されました!

東帝大学病院広報室長と、厚生労働事務次官のたこつぼ愛です。

このページでは、ドラマ「ドクターX シーズン7」3話の

  • ネタバレ
  • 感想

についてご紹介します。

ドラマ「ドクターX シーズン7」3話 ネタバレ

ドラマ「ドクターX シーズン7」3話のネタバレです。

たこつぼ心筋症

「東帝大学病院」の広報室長・三国蝶子(杉田かおる)と、厚生労働事務次官・神部八尋(宮川一朗太)が二人でいる現場を激写され、“科研費をめぐる接待疑惑”と報じられた。

実は内科部長・蜂須賀(野村萬斎)が、科研費の増額を便宜してもらうためにセッティングしていたもの。

厚労省と東帝大学病院にとって大きな痛手と感じた蜂須賀は、三国を呼びつけ、事が大きくなる前に迅速かつ美しく収拾するよう命じる。

そんな矢先、院内で記者に囲まれた三国が突然倒れ、通りかかった大門未知子(米倉涼子)は処置室に運ぼうとする。

ところが、内科副部長・鍬形忠(小籔千豊)から「治療は内科であたる」と宣言し、未知子はなぜかおとなしく三国を引き渡した。

その後の検査結果で、三国はストレスが原因の「たこつぼ心筋症」を患っていると判明。

鍬形は安静にすればいいと告げるも、未知子はキッパリとした口調で「ナメない方がいいわよ。死ぬかもしれない」と忠告する。

しかし、蝶子は蜂須賀から与えられたミッションを遂行するため、すぐに仕事復帰しようとする。

蜂須賀は次の広報室長候補の履歴書を並べ、早々に復帰してきた三国にストレスを与える。

体調が悪いまま仕事を続ける三国は、結局、病室に戻ることになった。

さらに、神部の妻・久美子(川上麻衣子)が、夫と三国が不倫しているのではないと疑い、病室に怒鳴り込んで来た。

三国はスマホで「もう別れるしかないね。最後にありがとうを言いたい」とメールすると、神部はその夜、三国に会いにやって来た。

しかし、鍬形は主治医として「心に傷を残さないよう、上手に別れてください」と神部に頼みこんだ。

結婚を有効に

翌日、神部は記者たちに

  • 接待されたのではなく、私的に会っていたこと。
  • 三国と不倫関係にあったが、離婚して三国と結婚すること。

を宣言する。

病室でその様子をみた三国は、喜びのあまり発作を起こしてしまう。

たこつぼ心筋症は、感情がMAXになると発作を起こす症状だった。未知子はすぐに緊急オペに踏み切る。

蜂須賀たちの反対を押し切り、手術を続行し見事に成功させた。

退院後、三国は蜂須賀に騒動を起こしたと辞表を出す。しかし蜂須賀は、神部事務次官との結婚を有効に使い、東帝大を助けてほしいと頼まれた。

すると、三国は「主人にそう伝えます」と言い、辞表を破り捨てた。

廊下で未知子と会った三国は、一緒に上を目指そうと誘うも未知子は断った。

 

つづく…

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ドラマ「ドクターX シーズン7」3話の感想

ドラマ「ドクターX シーズン7」3話の感想です。

以上、最後までご覧いただき有難うございました。

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