ドラマネタバレ・感想 PR

ナンバMG5|6話 ネタバレ*感想【深雪への手紙】

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ドラマ「ナンバMG5」6話が、2022年5月25日(水)に放送されています。

ついに、剛は深雪に思いを伝えるため、はじめの1歩を踏み出します。

このページでは、ドラマ「ナンバMG5」6話の

  • ネタバレ
  • 感想

についてご紹介します。

関連ドラマ「ナンバMG5」動画を全話⇢無料視聴はコチラ »

 

ドラマ「ナンバMG5」6話 ネタバレ

ドラマ「ナンバMG5」6話のネタバレです。

深雪への手紙

家族に嘘をつき、普通の高校生として白百合高校に通う二重生活を送って1年。

いつの間にか千葉を制覇していた剛(間宮祥太朗)は、無事2年生に進級した。

美術部の活動も順調で、剛が副部長で深雪(森川葵)が副々部長に就任し、牧野弥生(鈴木ゆうか)ら新1年生も入部した。

そんな剛の一番の心配事は、深雪の人気がどんどん上がっていること。

市松の伍代(神尾楓珠)や千鳥商業の大丸(森本慎太郎)に、その悩みを打ち明けた。

すると伍代は、このまま何もしなければいつかは誰かに取られると言い出し、意を決した剛は、

ずっと好きでした。

明日、直接お話させてください

と、書いた手紙💌を深雪の下駄箱に入れる。

手紙を見つけた深雪は、もちろん誰が書いたものかは分からない。

//

翌日、剛たち美術部員は写生大会で横浜を訪れる。

ところが、深雪が気に入った構図の中に入り込んできたレディース『横浜魔苦須(マックス)』に邪魔だと言い、特攻服姿の彼女たちに話をつけに行く深雪。

するとそこに、魔苦須の二代目総長・弥生を狙うヤンキー・ケルベロスたちが現れ、魔苦須と一触即発の状態に。

仕方なく特服に着替えた剛は、襲いかかってきた『ケルベロス』のメンバーを倒す。

深雪は特攻服の剛に「いつも助けてくれるのは自分のことが好きだから?」と話すが、強がった剛は「うるせーブス」と言ってしまう…。

しかし美雪は、そんな特服の剛に惹かれてしまい、剛の心は乱れる…。

認めない剛

ケルベロスがあっさりと帰ったため、写生大会に戻ろう思ったが、魔苦須の3人から自分たちを強くしてほしいと依頼されてしまう。

現総長である弥生と付き合っていた、ケルベロスの頭・加納光一(庄野崎謙)は、キレると誰の手にも負えないという。

弥生が別れを告げるとその怒りは魔苦須のメンバーへ向かい、先輩たちが半殺しにされた過去があった。

光一は少年院送りになり、弥生は千葉に引っ越した。

弥生は剛と同じように二重生活を送っていたが、光一があと1ヶ月で少年院から出てくるという。

剛は魔苦須の4人に、喧嘩よりも勉強したり仕事したり、恋したりするほうがいいと解散を促す。

しかし、4人はそれぞれ居場所がなく、魔苦須を居場所にしていた。

元総長のマリ(百田夏菜子)は、自分が言えなかったことを言ってくれてありがとうと礼を言い、剛の話を猛は偶然に聞いてしまう。

美術部の活動をしていた時、弥生のスマホに連絡が入る。弥生が気になっていた剛は、後を追う。

その頃、魔苦須の3人はケルベロスによって拉致られていた。

剛は、伍代のバイクで『魔苦須』の救出に向かう。

その頃、弥生に復縁を迫る光一だったが、弥生はうんとは言わない。すると、ますます魔苦須を痛めつける。

やっと現場についた剛はケルベロスを瞬殺!

その後、魔苦須たちは解散を決めた。

猛は剛が変わってしまったことに気付いた。しかし、剛はそれを認めず、兄を思って嘘をついていた…。

 

つづく…

関連ドラマ「ナンバMG5」動画を全話⇢無料視聴はコチラ »

ナンバMG5|7話 ネタバレ*感想【吟子が白百合に!】ドラマ『ナンバMG5』7話のネタバレ・感想。2022年6月1日に放送。...

 

ドラマ「ナンバMG5」6話の感想

ドラマ「ナンバMG5」6話の感想です。

以上、最後までご覧いただき有難うございました。

関連記事【ナンバMG5】キャスト・ネタバレはコチラ

 

2022 春ドラマ 25作品まとめ
関連記事
error: Content is protected !!