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金田一少年の事件簿 2022|9話 ネタバレ*感想【ファントムの殺人】

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ドラマ「金田一少年の事件簿 2022」9話が、2022年6月26日(日)に放送されています!

ラスト、思わぬ形でハジメの身に危険が迫ります💦

このページでは、ドラマ「金田一少年の事件簿 2022」9話の

  • ネタバレ
  • 感想

についてご紹介します。

ドラマ「金田一少年の事件簿 2022」9話 ネタバレ

ドラマ「金田一少年の事件簿 2022」9話のネタバレです。

舞台「オペラ座の怪人」

ハジメたちは舞台「オペラ座の怪人」を観劇するため、音楽家の響(霧島れいか)がオーナーを務めるオペラ座館にやってきた。

ヒロイン役の人気女優「湖月レオナ(山本舞香)」に会えるとあって、美雪も佐木も大喜びで向かう。

オペラ座館に着いたハジメたちは食堂から離れの塔を見ると、ろうそくが上から消えて行く様子を見かけた。

塔に誰かがいるようだ…。

劇団を辞めた氷森(七瀬公)がレオナに接近すると、劇団員の三鬼谷(六角慎司)に激しく拒まれ、劇団の絵門いずみ(石川萌香)もレオナの引き抜きを異常に警戒していた。

演出家の影島(コング桑田)の指示で、いずみがステージの中央に立つ。

しかし次の瞬間、シャンデリアが落下しいずみは絶命してしまう。まるで「オペラ座の怪人」のシナリオにそっくりだった…。

しかし、ファントムの役の城(増田昇太)は客席にいて犯行は不可能。

すると、ライターの白神(戸塚純貴)は本当のファントムの仕業では?と言い出す。

実は3年前、この劇団には火事で顔に大やけどを負いつつも、ファントムを熱演した天才俳優・霧生(古川雄大)という人物がいた。

白神は、霧生を住まわせているのでは?と疑う…。

地下室から手

劇場の鍵を、剣持(沢村一樹)が管理することに。

ハジメたちが塔を調べに行くと、一人になった剣持は誰かに襲われてしまう💦

剣持が戻ってこないことを心配したハジメたちは、探しに戻るとそこに手帳が落ちていた。塔の一番上の部屋には白い仮面が大量に置いてある。

するとその場にあった電話が鳴り、レオナから「助けて白い仮面…」と助けを求めてられた。

みんなで慌ててオペラ座館に戻ろうとすると、三鬼谷が足をくじいて倒れてしまう。

三鬼谷から「自分のことはいいからレオナを助けてくれ!」と頼まれ、三鬼谷を置いたままレオナのもとへ向かう。

ドアを蹴破って入ると、そこにレオナが倒れていた…。

しかし、霧生の名前を出すとレオナは急に取り乱しはじめる。

その後、三鬼谷を迎えに戻ると、そこで三鬼谷の手首を発見!三鬼谷は、手首にレオナの名前のタトゥーを入れていたのですぐに分かった。

オペラ座から塔までの時間を考えると、犯行ができるものはいない。

霧生の仕業だという白神から、ハジメたちは3年前のことを聞いた。

3年前やけどを負った霧生とレオナで舞台を演じらた後、レオナは霧生に誘拐されたという。

霧生の復讐が疑われるなか、三鬼谷の遺体が見つかった。

しかし、血液は残っておらず、他の場所で殺されたと考えられ全員のアリバイが崩れた。

さらに地下室が見つかると、そこから光が差し込んできた。鍵の掛かった日記に書いてあった描写とよく似た光景…。

と、その瞬間、ハジメは何者かに足をつかまれ引きずり込まれてしまう…!

 

つづく…

 

ドラマ「金田一少年の事件簿 2022」9話の感想

ドラマ「金田一少年の事件簿 2022」9話の感想です。

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以上、最後までご覧いただき有難うございました。

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