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インビジブル｜６話 ネタバレ＊感想【助けてやるよ】

 
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ドラマ「インビジブル」６話が、2022年5月20日(金)に放送されています。

弟のキリヒコから、一緒に手を組もうと提案されたキリコは…。

このページでは、ドラマ「インビジブル」６話の

  • ネタバレ
  • 感想

についてご紹介します。

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ドラマ「インビジブル」６話 ネタバレ

ドラマ「インビジブル」６話のネタバレです。

一緒に手を組もう

姉・キリコ（柴崎コウ）を取り戻すため、突然に姿を現したキリヒト（永山絢斗）。

３年前の安野（平埜生成）の事件について、自分がコーディネートしたと志村（高橋一生）に告げる。

キリコとキリヒトは、幼い頃に父親から犯罪の英才教育を受けて育っていた。

キリコは年を取るごとに犯罪教育に嫌気が指していたが、反対にキリヒトはどんどん犯罪に対して興味を増していった。

そして、裁かれない犯罪者を私的にさばくという意図ではなく、キリヒトはビジネスとして金儲けに走りキリコとは決別していた。

キリヒトはその後もビジネスを続けるが、最近になって「インビジブル」を名乗るキリコが現れた。

キリコはキリヒトを止めるため、おとりの事件を起こしていた。

キリヒコはキリコに「一緒に手を組もう」と、提案するも断るキリコ。

キリヒトは今回依頼されたターゲットのうち、一人でも救うことができたらキリコを諦めると言い残し去っていった。。

ハンデをやる

本当のインビジブルであるキリヒトを捕まえれば、未解決事件の真相解明に近づき、新たな犯罪を食い止めることができると緊急配備による捜索を強化。

やがて、予告通り新たな犠牲者・堂島が発見される。

その残忍な手口を聞いたキリコは、医師免許を持つ「ドクター」の仕業だと志村に告げる。

ドクターは医師免許を持っており、医学的知識を駆使してターゲットに苦痛を与える存在。情報を得るのに最も良い手段だ。

磯ヶ谷（有岡大貴）と夏樹（堀田茜）が被害者の身辺を調べると、他にも狙われそうな人物が浮上がする。

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キリヒトから連絡が入り、ターゲットは堂島とよく一緒にいた、経済産業省の楠仁志と建設会社社長の中根沢晃浩だという。

さらにキリヒトは、ハンデをやると自信満々に宣言する。

磯ヶ谷が楠の家に向かうと、すでに磯ケ谷は殺害されており、堂島・楠・中根沢はあるプロジェクトで繋がっていた。

最初は３人で共謀し不正を繰り返していたと思われたが、実は不正によって下請けの仕事を依頼されていた中根沢を２人が脅していたと判明。

その後、車中に縛られた状態で中根沢が発見された。

東子に迫るキリヒコ

保険金目当てのため、中根沢は自分を殺すよう依頼していた。

志村がその話を聞いていると、背後から何者かに殴られ気を失ってしまう。

志村が意識を取り戻すと、そこにはドクター（樫谷加代子）とその息子（吉沢悠）がいて、ドクターは助手の息子とクリミナルズとして暗躍していた。

志村を助けたいキリコは、警察を説得し外出する。

そして警察をまいた後、キリヒコに会い、本物のクリミナルズのリストを渡すことで志村の居場所を聞き出す。

キリヒコは一緒に来てほしいとキリコに頼んだが、キリコは断った。

志村の元に着いたキリコは、すでに薬を打たれた志村を発見。

幸い、ドクターが志村に苦痛を与えるため、遅延性の薬を選んだことでかろうじて生きていた。

キリコは解毒剤を見つけ志村に注射すると、志村はなんとか危機を脱した。

ドクターは息子を溺愛するあまり夫を殺し、優秀な外科医だった息子を洗脳して自分の傍に居るよう仕向けていた。

キリコは、キリヒコに情報を流している人物が警察内にいると忠告する。

志村はキリコと協力し、キリヒコと立ち向かうと決めた。

その頃、安野（平埜生成）の妹で記者・東子（大野いと）は、あろうことかキリヒトと接触していた…。

 

つづく…

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ドラマ「インビジブル」６話の感想

ドラマ「インビジブル」６話の感想です。

以上、最後までご覧いただき有難うございました。

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