ドラマ「逃亡医F」8話が、2022年3月5日(土)に放送されました!
都波教授の死にうなだれる藤木。
そんな中、難病を抱えた長谷川の妻の出産が発覚し、藤木は裏切り者に対しても手を差し伸べるのでしょうか…。
このページでは、ドラマ「逃亡医F」8話の
- ネタバレ
- 感想
についてご紹介します。
ドラマ「逃亡医F」8話 ネタバレ
ドラマ「逃亡医F」8話のネタバレです。
マメノサカ
妙子(桜庭ななみ)が頼るようメッセージを残した、都波教授(酒向芳)の死に大きな衝撃を受けた藤木(成田凌)。
筋川(和田聰宏)のアパートで妙子の遺骨と対面し、2人の死にさらなる衝撃を受けたのではと、拓郎(松岡昌宏)と美香子(森七菜)は藤木を心配する。
しかし藤木は、立ち止まっている暇はないと行動を開始する。
佐々木(安田顕)との接点となる長谷川(桐山照史)から情報を探ろうと、彼の妻・浩子(大後寿々花)に会いに行くと、浩子は子供を身ごもっていた。
実は浩子は難病に侵されていて、お腹の子を助けるために長谷川は佐々木と手を組んでいたという。
一方、都波が自分のデータについて言い遺した「マメノサカ」について調べていた美香子は、それが古書店の名前だと突き止める。
古書店で都波が取り置きしていた本から、「DDSη(イータ)」の研究データと研究日誌を手に入れた藤木たち。
カセットテープに妙子が残したデータの復元に成功し、「DDSη」のデータは完全なものになった。
研究日誌を読んでいた美香子から、「DDSη」を実際に投与された“被験者”がいた可能性を指摘され、藤木は自分が一昨年に手術を受けたことを思い出す。
妙子は生きている
その時に「DDSη」が投与されていたと仮定し、
データを完全にするためには、藤木本人の身体を検証する必要がある。
と佐々木に思い込ませることができれば、彼の陰謀を暴けるかもしれない。
そして、妙子が残していた言葉は「× 会わせて」→「◯ 合わせて」だと気付き、都波のデータを合わせれば完成という意味だった。
長谷川に会いに行くと、藤木たちは「DDSη」データを長谷川に奪われてしまう。
3人はもみ合いになるが、その最中に浩子が倒れてしまう。浩子は「腹膜偽粘液腫」という難病であることがわかった。
浩子を救えるのは佐々木たちだけだと思った長谷川は、佐々木と手を組むことに。
藤木は浩子から手術してほしいと懇願され、最初はためらうものの帝都医大へ搬送し、空いている手術室でオペを始める。
そして、手術は無事に成功した。
その頃、クラブにいた烏丸(前田敦子)は誰かと電話をしていた。それは、藤木の居場所を探すためだった。
一方、長谷川は我が子を手にすると、自分が犯した罪の深さに震える。
大学を去ろうとした藤木・拓郎・美香子の前に烏丸が現れ、むりやり車に乗せる。
そして車内で3人に向かって、烏丸は「妙子は生きている」と告げた。
つづく…
ドラマ「逃亡医F」8話の感想
ドラマ「逃亡医F」8話の感想です。
逃亡医F第8話。あんなに簡単にオペ室使えるのかっていう疑問はあるが、子供助かってよかった。警察にも捕まらないし、これからどうするのか。#逃亡医F
— 詠嘆 (@eitandorama) March 7, 2022
第8話
現場から立ち去る幹こずえが着替えていた事から第7話で都波教授の部屋に押し入った時に着ていたエナメルっぽい素材の服が返り血を浴びても構わないという意味だとわかる…
#逃亡医F— ハヤシ… (@seitaiinhayashi) March 6, 2022
拓兄さんめちゃくちゃ優しいじゃん
しかもめちゃくちゃ大人じゃん最愛を救うための行動ってことで
長谷川も藤木と同じなのかなぁと烏丸は信用していいっぽいか?
— いくら (@ikura159) March 6, 2022
ドラマ『逃亡医F』8話から、
「うつむいていても、地面は見えてるよな。
だったら前には進める筈だ。」あっ、
そうだった。
確かにその通りでした。ぼやけながらも見えてた気がする。
心が凍りつく恐怖に後退りすること多くて、1ミリも前に進め無かったりしたけどね。
苦しかったなぁ😖💦
— Masa.M (@aisuruosoba) March 6, 2022
以上、最後までご覧いただき有難うございました。