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となりのチカラ|7話 ネタバレ*感想【灯が出ていったワケ】

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ドラマ「となりのチカラ」7話が、2022年3月17日(木)に放送されました!

突然、実家へ帰ってしまった灯…。

失意の中、チカラはあの手この手で灯が出ていった理由を模索します…。

このページでは、ドラマ「となりのチカラ」7話の

  • ネタバレ
  • 感想

についてご紹介します。

ドラマ「となりのチカラ」7話 ネタバレ

ドラマ「となりのチカラ」7話のネタバレです。

灯を追いかけて、浜松へ

実家に戻ってしまった妻の灯(上戸彩)を、呆然と見送るしかなかったチカラ(松本潤)。

我が家には何の問題もないと思っていたチカラは、なぜ灯が出ていってしまったのか、見当がつかない。

さらに、娘の美園(成海璃子)と孫の教育方針を巡って対立した頼子(松嶋菜々子)が「今夜、泊めて」と現れたり、祖母の清江(風吹ジュン)の認知症進行が心配な託也(長尾謙杜)が「大学行くのやめようかと思って」と相談に来たり…。

マリア(ソニン)は、ベトナムに戻って子供を産むから灯に相談したいと言い出すなど、相変わらず騒がしい住人たち…。

チカラは編集者の本間(勝地涼)から、離婚の原因をいろいろ聞かされたが、チカラは自分が小説を書こうとしていないのが原因では?と思い立つ。

そして、依頼された仕事を勢いで断ってしまう。

小説の執筆を決意し、それを意気揚々と灯に電話で伝えてたが、無残にも電話は無言で切られてしまう。

娘の愛理(鎌田英怜奈)から灯に対して誠意を見せるよう言われ、浜松へと向かったチカラは、灯の両親や兄から「離婚」をチラつかされる。

さらには、灯の気持ちまで逆撫でする結果に…。

顔を見たくない

おまけにマンションでは、こんな時に限ってトラブル頻発!

自分の問題でいっぱいいっぱいのチカラは、住人たちの問題に目を向ける余裕もない。そんなチカラの姿に、住人たちも冷ややかな反応を示し始める。

隣に住んでいる学ぶ(小澤征悦)からは、「メッキがはがれただけ」とまで言われてしまう始末…。

失意のまま家に戻ると、愛理と高太郎(大平洋介)が荷物をまとめていた。自分たちも浜松に行くという。

チカラは誰もいなくなった家で気力なく過ごすと、愛理と高太郎が家に戻ってきて喜んだのもつかの間、愛理は灯から

「顔を見たくない」

と、言われたという。

実は愛理、自分が行った方がチカラが説得するよりもいいのでは?と、考え行動してくれていた。

チカラは、灯が愛理たちに投げた言葉に怒り、母親としていかがなものかと文句の電話をかける。

しかし、灯は相変わらず電話を切ってしまう。

 分かった!

公園のブランコに乗っていると、そこへ清江(風吹ジュン)がやってきた。

困っているチカラをみて「あの人に相談するといい。チカラさんっていって」とチカラを認識しないまま、チカラのことを話し始める。

そして、

奥さんは悩みがあればいつも聞いてもらえてうらやましい。

と聞いたチカラは、急に「分かった!」と言い浜松へ向かう!

そして、自分が気付いた灯は「遅せえよ!」といって、今まで抱えてきた不満や悩みをぶちまけ始めた。

夜明けまで話すと、すっきりとして眠ろうとする。

チカラは当然、一緒に帰ってくれるものと思っていたが、灯は

①:ワンオペ育児
②:反抗期の愛理
③:勉強ができない高太郎

をどうするか?

という3つの課題をチカラに突きつけ、灯は布団に入ってしまい、チカラは困り果ててしまう…。

 

つづく…

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ドラマ「となりのチカラ」7話の感想

ドラマ「となりのチカラ」7話の感想です。

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以上、最後までご覧いただき有難うございました。

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