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親バカ青春白書|6話 ネタバレ感想【ガタロー10年ぶりのキス】

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親バカ青春白書「第6話」が、2020年9月6日(日)に放送されました!

このページでは、親バカ青春白書「6話」の

  • ネタバレ
  • 感想
  • 次回のあらすじ

についてご紹介します。

親バカ青春白書「6話」ネタバレ

親バカ青春白書「6話」ネタバレです。

小比賀家の青春シェアハウスがスタート

ガタローは尾崎に、さくらと一緒に大学生活を満喫していました!と打ち明けた。

そして、小説家として「チャンスをください!」と頭を上げる。

尾崎は驚きつつも

なんで言ってくれなかったんですか!

そんな面白いネタ隠してたなんて!

書きましょうよ!親バカ親父の青春リスタート!

と、以外にノリノリになってくれた。

////

大学2年の冬を迎えたさくらたちは、成人式を控えていた。

さくらと畠山の交際は順調だったが、キスしようとすると必ずガタローが現れ、未だににキスもできていない…。

その夜、未だにガタローのウチに居候していた美咲は、九州への交通費がもったいないと成人式には出ないことにした。

そんな中、顔にアザを作った寛子がやってきて、「ブツけただけ」と言い張る寛子だが、明らかに様子がおかしい。

時間が経つと、寛子は勝手に彼氏のスマホを見ようとして、突き飛ばされたと話してくれた。

そして、こんな顔じゃ成人式は出れないと、冬休みの間だけ小比賀家に滞在することに。。
すると今度は、根来がやって来た。

根来は留年の危れがあり、大量のレポート提出を手伝って欲しいと言う💦そんなこんなで、根来も小比賀家に転がり込むことに。

最後は畠山までさくらが呼び出し、小比賀家は青春シェアハウスがスタートした。

ガタローの小説モデルはガッキー?

翌朝、皆は自分の予定を報告しあい、役割分担を決めた。

  • 皿洗いはじゃんけん
  • さくらは根来のレポートをヘルプ
  • 美咲と畠山はガタローの小説談義

ガタローは寛子に「成人式本当にでなくていいの?」と尋ねると、中高といじめらていたと話す寛子は、初めから行く気は無かったという。

するとガタローは、だったら成人式なんか行かなくていい!俺達で祝えば良い!と、寛子の気持ちを受けて入れてくれた。

一方、根来はさくらに「美咲が気になる」と相談していた。

さくらは「え、美咲のこと好きなの!?それいい!私全力で応援する!」と言ってくれた。

一方、ガタローの小説モデルが「亡き奥さん」だと、ファンの間で噂になってると畠山から聞かされた美咲。

顔つきが変わった美咲は「ガタローはさ、また誰かと恋した方がいいと思う。」と告げ、「じゃあ私、立候補しちゃおうかな!」と手を挙げる。

畠山は冗談だと思い笑い転げると、美咲は「笑うところじゃねんだよ!」とブチギレてしまうのですた・・・。

ガタローの小説企画

寛子はガタローに「今まで私のこと必要って言ってくれる人いなかったか、信じたいの。」と告げると、ガタローは

心配だなぁ。

寛子のことを好きになる奴なんてこれからたっくさんいます。

だから寛子が好きになる人を見つけてください。

とアドバイスした。

そんな中、ガタローは「親バカ親父の青春リスタート」企画が通るかもしれないと、尾崎から連絡をもらった。

////

その頃、さくらは自分の部屋に畠山を入れると、さくらの部屋に入れたことに感動する畠山✨✨

さくらは「根来くんがね、美咲のこと好きみたいなの」と相談すると、畠山は「さくら、人のこともいいけど、俺たちもさ!」と、キスしようとする。

するとやっぱりガタローが乱入して、キスはできなかった…。

////

翌日、尾崎が打ち合わせで小比賀家にやって来た。

尾崎から「さくらさんと小比賀先生のエピソードをください。」と、お願いされた寛子たち。

✅寛子は

「一年生の時インカレパーティで助けてもらったときのこと。」

✅畠山は

「ガタローさんの指示で畑を耕し、熱中症になったこと。」

✅美咲は

「私は元カレから助けてもらいました!」

✅根来は

「ガタローのお陰で、ユーチューバーを立て直せたこと。」

をおのおのが伝えると、尾崎は「いいじゃないですか!これならいけますよ!」と喜んだ。

そして「ガタローに小説書かせてあげてください!お願いします!」と、みんなで頭を下げた。

ガタロー10年ぶりのキス

その後、さくら以外の全員が成人式には出ないことになった。

さくらと畠山は再び良い雰囲気になり、畠山がさくらを抱き締めキスをしようとすると、畠山はガタローが来るのではと身構える。

しかしガタローが現れなかったため、もう一度キスをしようとすると、やはりガタローが現れ💦またしてもキスできなかった。。

迎えた成人式の日。

さくらは38度の熱が出るも、成人式に向かおうとする。そんなさくらを、ガタローは優しく引き止めた。

さくらはガタローの為にも成人式に出たかったが、ガタローは「着付け教室で見られたからそれで十分。お母さんもそう言ってる。」と告げる。

さくらは感動し「お父さん、大好きだよ。」と涙を流した。

////

後日、さくらの快気祝いと皆の成人祝いパーティが開かれ、お酒も解禁に。

ガタローは小説の企画が通ったと報告し、みんなで祝福した。

その後、酔っ払った畠山は「何故キスをしようとすると現れるんだ!」とガタローに絡むと、ガタローは

俺だって幸子が亡くなってから10年キスしてないんだ。

俺の目の黒い内はさせない。

すると、酔っぱらった美咲が「ガタロー10年キスしてないの?じゃあ私がキスしてあげる!」と言い、ガタローにキスをした。

みんな、シーンとしてしまった…。

つづく…

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親バカ青春白書「6話」感想

親バカ青春白書「6話」の感想です。

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「親バカ青春白書」次回のあらすじです。

早くも次回で最終回です!!

小比賀家でのシェアハウス生活が続く中、美咲みさき(小野花梨)がお酒の席でガタロー(ムロツヨシ)にキスしたことに衝撃を受けたさくら(永野芽郁)が豹変!日常生活に支障をきたすほどの動揺を覚えていた。

一方、さくらの異変が自分への気持ちが冷めたためだと思い込む鈍感なハタケ(中川大志)は、失恋の予感に心乱される。

エスカレートする美咲の行動にもやもやを募らせるさくらだが、ついにガタローをめぐる水面下のバトルが勃発!友情に影がさす中、さくらの異変にいち早く気づいたガタローの母・多恵たえ(高畑淳子)が香川から上京してくる。

さくらは誰にも言えない胸の内を祖母に相談するが……。

一方、娘の心配をよそに順調に新作の打ち合わせを進めるガタローは、美咲に亡き妻・幸子さちこ(新垣結衣)とのある共通点を見つけていた……。

男運のなさと向き合いながらもさくらに寄り添う寛子ひろこ(今田美桜)、YouTuberとして一皮むけつつ美咲への想いを諦められない根来ねごろ(戸塚純貴)と、青春の悩みがてんこ盛りの小比賀家。

そんな中、多恵の話を聞いたさくらは、優しかった母・幸子の衝撃的な過去を聞き……。

引用:公式サイト

以上、最後までご覧いただき有難うございました!

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