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M 愛すべき人がいて(ドラマ)|5話 ネタバレ感想【礼香の宅急便】

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ドラマ・M 愛すべき人がいて「第5話」が、2020年6月21日(土)に放送されました!

このページでは、M 愛すべき人がいて「5話」の

  • ネタバレ
  • 感想
  • 次回の予告とあらすじ

についてご紹介します。

M 愛すべき人がいて(ドラマ)|原作・ネタバレ【あゆの夢】『M 愛すべき人がいて』原作・ネタバレ。あゆの親友・女優のメイは誰?...

M 愛すべき人がいて(ドラマ)「5話」ネタバレ

ドラマ・M 愛すべき人がいて「5話」ネタバレです。

約束いはーーーーーーーん!

FAXで届いたアユ(安斉かれん)からのラブレターを読んでいた、マサ(三浦翔平)。

そこへ、ウエディングドレス姿の秘書・礼香(田中みな実)が現れた💦

礼香は「マサとの結婚式で着るドレスを借りてきた」とご満悦。

予想外の出来事に固まってしまったマサだったが、キスを迫る礼香を押しのけ「結婚できない」と告げる。

すると「約束いはーーーーーーーん!」。

と叫びだし、礼香から笑顔が消えた…。

アユ(安斉かれん)からの愛の告白で自分の気持ちに気づいたマサ(三浦翔平)は、アユを呼び出し気持ちを確かめ合った。

その後、マサの指示でアユの看板が街中に溢れかえった。

そんな中、ガールズグループ「Axels」の理沙(久保田紗友)は、プロデューサー・流川翔(白濱亜嵐)に焦りを漏らしていた。

プロデューサー・黒川(モト冬樹)と一夜を共にしたことで、理沙は焦りが募り自暴自棄になっていた…。

理沙はアユに対抗心を剥き出しにするが、アユは「頑張ってるのはあなただけじゃない。私も負けない!」と対抗する姿勢を見せた。

そんな頼もしいアユの姿に見とれていたマサの背後に、礼香(田中みな実)が忍び寄り、アユは自分が売れるためにマサと付き合ってるとチクリ。

マサは「そんなんじゃない!」と答えると、礼香は激怒した💦

お前、俺に勝つ気あんのか?

理沙に責められ、やりきれない思いをマサにぶつける流川。

今までは尊敬してたけど、周りに迷惑をかけてでも強引に自分のやり方を貫くマサが大嫌いだと叫ぶだした。

一方、社長の大浜(高嶋政伸)は、マサを潰すため「Axels」に莫大な予算をかけることに…。

マサに反旗をひるがえした流川とアユを憎む礼香に、大浜は

AXELSのCDリリース日にバイトを雇って10万枚買わせる

という有り得ない提案をしてきた。

マサを見返すために、大沢の作戦に乗る覚悟を決めた流川は礼香と激しいキスをする。

大浜の悪巧みによって、アユとAXELSのデビュープロモーションは激化していった。。




アユ・AXELS「デビュー当日」

アユ(安斉かれん)とAXELSは運命のデビュー日を迎えた。

ベルファインでデビュー曲「poker face」を歌うアユと、それをバックヤードから見守るマサ(三浦翔平)。

「そのうち、日本中が染まる。アユで…。」




アユとAXELSのCD売り上げ発表の日。

  • AXELS
    → オリコン初登場18位
  • アユ
    → オリコン初登場20位

あるゆる手を駆使した「流川」の勝利となった。

アユのデビューシングルは1位を狙っていると宣言した、マサのビデオをわざわざ見せつけると、マサの悔しそうな顔に歓喜する大沢。

そこへ礼香が現れ、アユがマサにFAXしたラブレターを見せる。プロデューサーとアーティストの恋愛がバレたらたいへん…。

「たいへんだぁーーー!」と礼香は大声でわざとらしく叫んだ。。

海でデートしていた、マサ(三浦翔平)とアユ(安斉かれん)。

いつもとは違う優しい笑顔のマサにますます惹かれるアユ。

アユは幼い頃、海に落ちて溺れたことがあった。父親の手からスルっと自分の手が抜けてしまったあの時の記憶は今もトラウマになっていると話す。

アユ「だから私の手を離さないでください。」

マサ「俺は離さない、ずっと…。ずっと一緒だ…。」

体を重ねた2人がホテルから出てくる姿を、礼香(田中みな実)が目撃していた。

アユはバカじゃない!

その後に発売したセカンドシングルは、AXELSとアユともに「20位」で引き分けという結果に。

マサは「Trust」をリリースするタイミングでテレビの露出に力を入れはじめた。

バラエティ・ローカル・情報番組などジャンルは問わず出演していたが、自分のことを「アユは…」と呼ぶアユに世間は「バカ」だという評価を下す。

そんな噂が広まるとチャンスとばかりに、マサはラジオ番組「オールナイトジャパン」のパーソナリティをやらせることに。

そしてメディアを使って、アユのラジオ出演を大々的に宣伝。タイトルは「アユはバカじゃない!」に決まった。。

ラジオの放送日。

アユは戸惑いながらも自分の言葉で視聴者と向き合っていた。




アユはバカかどうかと聞かれたら、バカだと思います。

「そんなにバカで売れるの?」

リスナーからの質問にも売れますと返答。

バカだから夢が見られる。私はいつかきっと夢の虹を渡る。

アユと一緒にバカになろー!
アユと一緒に夢を見よー!
みんな、アユを信じろー!

アユの言葉は同世代の女性たちの心に響いた。

嫌われれば嫌われるほど、好きになったときの振り幅が大きくなる。マサはそれを狙っていた。

アユの1stアルバムは1週間で150万枚をセールスし、オリコンで1位を獲得。

マサたちが歓喜に酔いしれていた頃、礼香(田中みな実)が大沢(高嶋政伸)のところに『魔女(礼香)の宅急便👿』を届ける。

中身は、アユとマサが横浜のホテルで1泊したときの写真。

一方、理沙(久保田紗友)がアユを待ち構えていた。

アルバムの売れ行きを祝福するから「髪の毛燃やしていい?」と言ってきた…。

 

つづく…

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M 愛すべき人がいて(ドラマ)「5話」感想

ドラマ・M 愛すべき人がいて「5話」の感想です。

M 愛すべき人がいて(ドラマ) 次回のあらすじ

M 愛すべき人がいて(ドラマ)「6話」のあらすじです。

アルバムが大ヒットし、アーティストとしてもブレイクを果たした平成の歌姫・アユ(安斉かれん)とプロデューサーのマサ(三浦翔平)は、おおっぴらにはできないながらも着実に愛を育んでいた。

そんな二人を横目に、嫉妬に狂ったマサの秘書・姫野礼香(田中みな実)は、A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)に、ホテルから出てきた二人の決定的な瞬間の写真をチラつかせて、一気に叩き潰す作戦を持ち掛ける。

裏で礼香と大浜の策略が進んでいるとは知らないマサは、自宅をリフォームし、アユを呼び寄せる。

アユの部屋、ドレスルーム、簡単なレコーディングまでできる音楽スペースなどを備えた夢のような家で、一緒に暮らし始めた二人は、満ち足りた毎日を送っていた。

分刻みのスケジュールに追われながらも、アユが手料理を振る舞ったり、マサが曲作りのすべてを教えるなど、まさに幸せの絶頂――。

一方、プロデューサーの流川翔(白濱亜嵐)は、大浜からAxelsの解散を宣告される。

悲しみに打ちひしがれながらもアユに大差をつけられた事実を受け止めるメンバーだが、その夜、玉木理沙(久保田紗友)が自殺を図り…。

責任を感じ、すっかり落ち込んでしまった流川は大浜とマサに退職を申し出る。

しかし、マサは流川の辞表を破り捨て「逃げてんじゃねぇよ!」と一蹴。メンバーが次の道に進むまできちんと向き合うよう説得する。

そんなある夜、アユとマサが帰宅すると…誰もいないはずの家になぜか礼香が!

あまりの衝撃に驚きを隠せない二人に、礼香は常軌を逸した行動を始め…?

結託した礼香と大浜によって窮地に追い込まれていくアユとマサ、二人の運命は――?

引用:公式サイト

以上、最後までご覧いただき有難うございました。

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