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監察医朝顔2|最終回 ネタバレ*感想【平の1,000文字スピーチ】




ドラマ『監察医朝顔2』最終回(第19話)が、2021年3月22日(月)に放送されました!

本ページでは、ドラマ「監察医朝顔2」最終回の

  • ネタバレ
  • 感想

についてまとめています。

ドラマ『監察医朝顔2』最終回 あらすじ

ドラマ『監察医朝顔2』最終回(19話)のあらすじです。

山倉(戸次重幸)たち野毛山署の刑事たちは、森本が刺された現場周辺で犯人に繋がる痕跡を探していた。

山倉は、朝顔とともに現場にやってきた平に、2011年に起きた三田村一家殺人事件と、その三田村邸で最近発生した男性殺害事件との関連性にも言及する。

一方、興雲大学法医学教室では、茶子(山口智子)の協力も得て、三田村一家殺人事件に関する当時の解剖資料や、関連した論文などを検証し直す。

桑原は、管理官の五十嵐(松角洋平)とともに、三田村一家殺人事件の容疑者として逮捕されたものの、証拠不十分で不起訴になった市川(平原テツ)から話を聞く。

ところがその矢先、森本を襲った“頬に火傷の跡がある男”が新たな凶行におよび……。

ドラマ『監察医朝顔2』最終回 ネタバレ

ドラマ『監察医朝顔2』最終回(19話)のネタバレです。

犯人のヤケドは偽装

森本(森本慎太郎)が、右頬に火傷の跡がある男(りんたろー。)に刺され、桑原(風間俊介)はすぐに捜査本部へ向かった。

そして平(時任三郎)も元・相棒の森本が刺されたと知り、朝顔に「事件現場へ行きたい」と告げる。

その後、野毛山署では森本が刺された現場周辺の捜査を開始。

桑原は管理官の五十嵐と不起訴になった市川の聞き込みに向かい、興雲大の法医学教室では当時の資料や論文の再検証を行うことに。

一方、調べを進める朝顔は、三田村一家殺人事件と今回の事件は別の人物による犯行だと考えていた。

三田村一家殺人事件の傷は断面がザラつきが見られたが、今回の事件は滑らかで、異なる凶器を使用した可能性が高い。

その後、病室の森本が目を覚ました。

そして「頬のヤケドの痕は偽装だった」と忍(ともさかりえ)に報告した。

森本の仇

小学校に刃物を持った男が侵入したと通報が入る。

犯人は教師の有田とボランティア大学生・宇賀神を刺し殺し、構内に立て篭もっていた。

現場へ到着した桑原が校内へ入って行くと、女性を人質に教室に立て篭もる男の姿を発見。

桑原は人質を放せと呼びかけ突入すると、男は人質を置いて逃走!そこへ駆けつけた山倉と岡嶋も参戦し男は無事に逮捕された。

その後の調べで、逮捕した男は住所不定無職の北村力也(37歳)と判明。

  • 柴山の殺害と森本への犯行は認めたが、三田村一家殺害については否認。
  • 過去に海外で三田村一家殺害の犯人と接触したことがあり、「俺と同じ手口ならきっとバレない」と教えられた。
  • その男の右頬にはヤケドの傷があり、パーティーグッズを使って右頬のヤケドを偽装した。
  • ところが森本を刺した時にヤケドの偽装がばれ、自暴自棄になって小学校を襲撃した。
  • 柴山殺害の動機はなく、ただ「人を殺してみたかった」だけ。
  • 自分(北村)を死刑にしてほしい。

という供述内容だった。

平のスピーチ

その夜。

万木家では、桑原が「身勝手に人の命を奪う犯罪者を許せない。」と、北村に対する怒りをあらわにしていた。

そんな桑原に朝顔は、結婚式の日取りを震災があった「3月11日」に決めたと告げる。

母・里子(石田ひかり)が亡くなったと思われる日で、朝顔は、今年は父に明るく過ごして欲しいという想いがあった。

そして、結婚式当日。

挙式を終えた披露宴で、平が親族代表のスピーチを行う。

えぇ、私たち親子が震災以来、お世話になってる茶子先生にお力添えを頂き、このスピーチを書きました。

私は今、アドリブを言ったり、長い文章を組み立てたりするのが難しい状況です。不格好になることをお許しください。

 

いい父親じゃなかったんです、私。

妻が亡くなってから、やっと焦って父親っぽいことをし始めただけで、妻が娘を大きくしてくれたというか、気づいたら一瞬で育ってました。

毎日、仕事をしてればいいと思ってたんでしょうね。

半年間、月に一度しか家に帰らなかったこともありました。

娘の入学式も卒業式も、父兄参観も、コーラスのコンクールも、一度も見たことがありません。

旅行の計画を立てても、直前で仕事が入ればそちらを優先し、何度も妻と娘との約束を破ってきました。

ですから私は、刑事との結婚だけは反対でした。それなのに、なぜか娘は夫に刑事を選びました。

ただ、娘が選んだ刑事は、嘘みたいによく出来た婿でした。刑事としてはどうか分かりませんが…(笑)

 

婿としては頭が下がります。

朝顔やつぐみの面倒も見て、しかも好きで尻にしかれているっていうか…、物好きな人っていうか。

ご両親には申し訳なく思います。

あまりによく出来た婿なので絶対裏があると思い、何度か備考しました。

嘘です(笑) ご両親の素晴らしい教えのたまものですね。

 

朝顔は私の妻のお陰で、こんな男が父親でも桑原くんを選んで幸せになりました。

我が子ながら本当に優しい娘になって、いい母親になって、カワイイ孫を産んでくれました。

毎日が楽しいんです。朝起きたら、娘が美味しい朝食を作ってくれます。

ときどき婿が、私好みの目玉焼きをすぐに覚えてくれました。

孫が、何がそんなに楽しいんだろうかって思うぐらい、笑顔で「じぃじぃ」って呼んでくれます。

幸せです。幸せで、幸せで。

 

今日はたぶん、妻の命日なんです。

毎年、この日が来るのがたまらなく嫌でした。

「妻の命日すらハッキリ分からないんだ。」とか、

「どうしてあの日、俺はあの日一緒に行かなかったんだろう。」とか。

そんなことを思ってしまいます。

 

でも今年は違う。

結婚式という幸せなイベントを開いてくれた、朝顔と桑原くんに心から、心から感謝を伝えたいと思います。

ありがとう。

集まってくださった皆さんも、本当にありがとうございます。

皆さんどうか、この2人を温かく見守ってやってください。

そして平は最後に小声で、「今日のこと忘れたくないな…」とつぶやいた。

朝顔の一番の幸せ

結婚式を終え、万木家に戻った朝顔たち。

朝顔は平に、

お母さんもきっと来てくれたよね。

父さん、これから忘れていくことがあっても、私はずっとお父さんのこと大切にすると思う。

だからこれからも変わらず、家族みんなで一緒に過ごそうね。

大変なときはみんなで助け合ってさ、それが私の一番の幸せだから。

と心からの想いを伝えた。

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そして1年後、この日はつぐみの卒園式。

平と桑原、そして幼い次女のさとみと共につぐみの晴れ舞台を見守る。

つぐみが卒園生たちと合唱した曲は、里子が学生時代にピアノを演奏したものと同じ曲だった。

一生懸命に大きく口を開けて歌うつぐみに、浮かない表情だった平は笑顔になり「可愛いな…」とささやいた。

生きていると、悲しいことも辛いこともあるし、幸せなことばかりじゃないけれど、それでも私たちは生きていく。

この世界で。

そして朝顔はこれからのためにと、平の昔話をボイスレコーダーに録音することに。

最初の録音は、母・里子との初デートにした。

 

おわり。

ドラマ『監察医朝顔2』最終回の感想

ドラマ『監察医朝顔2』最終回(19話)の感想です。

以上、最後まご覧いただき有難うございました!

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