ドラマ「二月の勝者 -絶対合格の教室-」５話が、2021年11月13日(土)に放送されました！
受験の天王山と言われる「夏期講習」がスタートしました😌
このページでは、ドラマ「二月の勝者 -絶対合格の教室-」５話の
- ネタバレ
- 感想
についてご紹介します。
ドラマ「二月の勝者 -絶対合格の教室-」５話 ネタバレ
ドラマ「二月の勝者 -絶対合格の教室-」５話のネタバレです。
Ωクラス
中学受験の天王山と呼ばれる夏期講習を前に、校長の黒木（柳楽優弥）は「夏期講習は受験の天王山」と激励する。
そんな中、歌子（瀧内公美）は佐倉（井上真央）に、暑さや緊張から子供たちに起きるトラブルの対処法を手ほどきしはじめた。
一方、夏期講習中に、Ωクラスの島津順（羽村仁成）とＡクラスの上杉海斗（伊藤駿太）が取っ組み合いの喧嘩をはじめた。
順が海斗に暴言を吐いたのがきっかけで、その後も反省する様子のない順を咎める佐倉だったが、黒木はそれを制し
「明日から、Ω専用の自習室を用意します」
と、順を優遇するかのような対応をする…。
そんな順の両親は教育熱心で、特に父・弘（金子貴俊）は、日頃から自己流の勉強方法を順に押し付けていた。
そんなある日、順に実際の入試問題を解かせた弘は、半分もできていない結果に激昂する。
いつものように母・優子（遠藤久美子）に怒りを向ける様子を見て、順はすっかり怯えていた…。
初めての抵抗
その翌日、順の弁当を届けに桜花を訪れた優子。
しかし、朝に家を出たはずの順は塾に来ておらず、その後の行方が分からないという。
すぐに順を捜しに行こうとする佐倉だったが、黒木によると、すでに順を捜しに出た人物がいるという。
それは、以前に順と喧嘩した海斗だった。
海斗は家族に心配してもらえる順に羨ましさを感じていて、双子の弟はルトワックのSクラスで期待される生徒だった。
そんな弟がいれば、自分はどうでもいいという海斗。
順は海斗がルトワックにいたのに、いまは桜花のAクラスに甘んじていることが許せないという。
順は黒木から「海斗がライバルになる」と言われていたからだ。
塾に戻ると安心した優子は順を抱きしめるが、そこへ夫で父親の弘がやってくるなり優子を叱りつける。
海斗に対し「あんなバカ！」という父親に、順は「僕の友達をバカって言うな！」と初めて反抗した。
そして「Ωで待っている」と告げた。
その後、灰谷純（加藤シゲアキ）が黒木を尾行していると、歓楽街にある「STARFISH」に辿り着いた…。
つづく…
ドラマ「二月の勝者 -絶対合格の教室-」５話の感想
ドラマ「二月の勝者 -絶対合格の教室-」５話の感想です。
第５話ご視聴
ありがとうございました🙇♀️島津と海斗👬✌️
『僕の友達をバカって言うな‼️』
男子の友情っていいですね…🥲
海斗役の伊藤くんは
島津役の羽村くんのことを
師匠って呼んでます😂笑#二月の勝者 #柳楽優弥#羽村仁成 #伊藤駿太 pic.twitter.com/2QRw2zTkEC— 二月の勝者－絶対合格の教室－【公式】 (@2gatsu_ntv) November 13, 2021
二月の勝者の5話でものすごく共感したのは、「たかが塾講師に、他人の家庭の中にまで踏み込む権限はありません。」というセリフです。
私も歯痒い思いをたくさんしました。
保護者の方々に向けて情報を発信したいと思ったのは、その歯痒い思いが発端だったりします。#二月の勝者 #教育
— エデュサポ@元塾教室長 (@edsuppor) November 14, 2021
二月の勝者 絶対合格の教室の第5話。前回の父親もあり得なかったけれども、今回の父親も更に輪を掛けて酷かった…。何だ、あのDVモラハラ夫は！なのに、塾だから踏み込めず、何の解決にもなっていない～。もやもや～。
— しろのろく (@enterexit_me_SK) November 16, 2021
周りから目に見えて分かるほど全力で期待されるプレッシャーと戦うの辛い。
双子で期待値に差が出て目に見えてるのも辛い。
受験生って精神的にも強くないと乗り越えられないな。
少し親に反発したけど、これから島津くんは変わっていけるのかな。#二月の勝者
第5話— 0 (@ichi1_1ihci) November 17, 2021
以上、最後までご覧いただき有難うございました。
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