ドラマ「真犯人フラグ」8話が、2021年12月5日(日)に放送されました!
林と真帆さんが不倫なんて、するハズないと思っていました。。
このページでは、ドラマ「真犯人フラグ」8話の
- ネタバレ
- 考察
についてご紹介します。
ドラマ「真犯人フラグ」8話 ネタバレ
ドラマ「真犯人フラグ」8話のネタバレです。
8話:あらすじ
凌介(西島秀俊)に届いた真帆(宮沢りえ)と林(深水元基)の密会写真。
同じものがネット上でもみるみる拡散され、炎上。一星(佐野勇斗)は炎上に気づき、河村(田中哲司)に連絡。凌介を心配した河村は、林への接触を試みる。
マスコミは、真帆が不倫していたと半ば決めつけて報道。
世間のバッシングの対象は真帆と林に移り、凌介は不倫された夫として同情されるように。しかし凌介は瑞穂(芳根京子)に、真帆の不倫はありえないと断言。
真帆を強く信じている凌介を前に、失踪が真帆の計画の可能性もあると睨む瑞穂と一星は2人の関係を調べ始める。
一方、密会写真を撮った人物が犯人の可能性が高いと睨んだ阿久津(渋川清彦)と落合(吉田健悟)は、撮影者に心当たりがないか林に尋ねる。林は婚約者の茉莉奈(林田岬優)と会い、事情を説明しようとするが、ぷろびん(柄本時生)が現れて…!?
週刊追求編集部では、真帆が凌介と別れるために誘拐事件を偽装したという説が持ち上がる。「不倫相手の林に片棒を担がせているのでは」という言葉に、思わず編集長の立場を忘れて真帆をかばう河村。
そんな中、真帆の実家がマスコミに取り囲まれ、凌介は外に出られなくなった両親のため駆けつける。住愛ホームも釈明会見を開き、事態は収拾されたかに見えたが…。
夜道を一人家路につく瑞穂は、誰かにつけられていると気づく。振り返るが誰もいない…。
必死に走って逃げるが、追いつかれ――!?
不倫を否定する林
密会写真がネット上で出回っている事を知り、慌てて凌介の家にやって来た林は「新居の打合せだった」と弁解する。
怒りを押し殺し、なぜホテルなのかと静かに問い詰める凌介。すると林は、必死に無実を訴える。
困り果てた様子の林を見て、出会った日の事を思い出した凌介は林を信じる。
一星から連絡を受け、先に凌介の家に駆けつけたのは瑞穂だった。
林と鉢合わせし、心配する瑞穂に大丈夫だと言う凌介。遅れて来た河村は、団地の前で林と遭遇。
疑惑を否定する林に「何かあれば」と名刺を渡した。
そんな中、真帆の実家にマスコミたちが張り付いていると知り、凌介は慌てて食料を調達し実家へ向かう。
そしてそのまま、住愛ホームの釈明会見をテレビで視聴することに。
会見では、不倫は事実無根と主張し、相良家の新居建築の再開が発表された。林と住愛ホームの主張は世間に受け入れられ、事態は収束すると思われた。
瑞穂を追う人物
「至上の時」を訪れた凌介は、居合わせた客の手塚菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)に諦めないでと励まされる。
そして、翔太は凌介にハグをした。
日野(迫田孝也)は凌介に、情報番組のコメンテーター・雫石(小松利昌)が凌介と学生時代の知り合いだったと話していたと伝える。
忘れにくく珍しい名字だったが、2人とも雫石という名には覚えがなかった。
一星は凌介たちに、真帆と林が11年前に開かれた大学のサッカー部の同窓会で会っていたことを伝える。
11年前、真帆はお受験を控えた光莉が通う塾でボスママに嫌がらせを受け、悩んでいた。しかし当時、凌介は大阪に単身赴任中だと告げる。
もしかしたら、誰にも頼れなかった真帆が林に救いを求めて不倫関係に…?
しかも、生命保険の件を警察にタレ込んだのは林だと聞かされた凌介は、ショックを受ける…。
至上の時から帰宅する瑞穂は、夜道で何者かに尾行されていると感じ、急ぎ足で進み始めるも黒ずくめの人物に背後から押し倒されてしまう!
襲った人物は、目出し帽をかぶった男で、瑞穂を押さえつけながら「しちはごじゅうろく」とつぶやき、瑞穂に殴りかかろうとする。
その時、一星が駆け付け瑞穂を助け出す。
そして、スマホで通報しようとする一星だったが、瑞穂は「課長に心配かけたくない」と止めた。
動揺する林とDNA情報鑑定センター
一方、朋子(桜井ユキ)は、サッカー教室で山田(柿澤勇人)と会っていた。
注文した10番のユニフォームが届き、山田は激しく動揺していたが、その口をキスでふさぐ朋子…。
その頃、夜の公園で紙袋を振り回し暴れている男がいた…。林だ。
林は自分のスマホに、謎の人物から写真を送り付けられていた。それは、林が真帆をホテルの一室に招き入れている写真だった!
真帆の髪は長めで、昔の写真のようだ。
「あの野郎…ぶっ殺す…!」と、
憎悪をたぎらせる林…。
その頃、凌介の家に勝手に上がりこんでいた朋子は、帰ってくれと凌介に強く言われ、「真帆さんから不倫のことを相談されていた」と言い出す。
不倫を否定する凌介に、朋子は「証拠がある」と寝室を荒らし始め、真帆のドレッサーの引き出しから“DNA情報鑑定センター”と書かれた封筒を見つける。
封筒を手にし激しく動揺する凌介を、怪しく微笑む朋子が背後から抱きしめた・・・。
つづく…
ドラマ「真犯人フラグ」8話の考察
ドラマ「真犯人フラグ」8話の考察です。
篤斗は真帆と林の子?
篤斗がエースナンバー10をつけていたのは、元サッカー部の林のDNAを受け継いでいたから?
林さん信じてたのに😭#真犯人フラグ#真犯人フラグ考察 pic.twitter.com/YVsA0Xb3bz
— 真犯人フラグ考察します (@shinfla_kousatu) December 5, 2021
第8話で気になったこと🤔
相関図ページに教祖が#真犯人フラグ#真犯人フラグ考察 pic.twitter.com/M2rpFv6WQp
— あまね (考察用) (@amane_drama) December 5, 2021
11年前のサッカー部名簿の1番上に載ってた『久住譲』って、あな番に出てたエレベーター男じゃん!!!!!
どんな関係があるのか分からんけど… pic.twitter.com/aTI3fmEWCK
— Non2048(のん2048) (@Non2048_tw) December 5, 2021
二宮が聴いていたカセットテープ、8話終盤に出てきた宗教関連の音声じゃないよね?
もう二宮さんを信じられなくなってきている自分がいる😰#真犯人フラグ#真犯人フラグ考察 pic.twitter.com/VxlLE4fbS4
— 真犯人フラグ考察します (@shinfla_kousatu) December 5, 2021
これ似てるって言うのもあるけど
「お前が後ろから押したところ見てたんだぞ」??みたいなの充さんが言ってけど、あの押されてたシーン急に瑞穂が後ろから出てきて助けたのずっと不思議に思ってたんだよね。。なんで急に出てきたんだろうって。
#真犯人フラグ
#真犯人フラグ考察 pic.twitter.com/nxfNkw7SQ9
— モカカ(@momokananoda)Sun Dec 05 14:51:33 +0000 2021
以上、最後までご覧いただき有難うございました。