ドラマ「リコカツ」5話が、2021年5月14日(木)に放送されました。
こうやって、くっついたり離れたりを繰り返すんでしょうね🥲
このページでは、ドラマ「リコカツ」5話の
- ネタバレ
- 感想
についてご紹介します。
ドラマ「リコカツ」5話 ネタバレ
ドラマ「リコカツ」5話のネタバレです。
咲と紘一のリスタート
咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)は離婚せず、もう一度最初からやり直すことにした。
ようやく夫婦らしく体を重ねようとしたが…、
景子ちゃんが持ってるマグカップが
かわいすぎて買いたい🙏💕💕🥺5話は本当に顔と顔の距離が
近く感じた笑笑😆💕💕#北川景子#永山瑛太 #リコカツ pic.twitter.com/daytw6KLNC— hinata*景子ちゃんlove♥️ (@hinatakeiko1) May 14, 2021
紘一の母・薫(宮崎美子)が自宅に戻って来たと正(酒向芳)から連絡が入った。
咲と紘一がすぐに駆け付けると、薫は旅館で働いた給与明細(手取り14万)を正に見せ、
戻ってきたわけじゃないと正式に離婚を迫る。
薫は正から以前「今まで外で働いたことないヤツに何が出来る!」と言われ、自分だってやれば出来ると証明するためだった。
翌朝、咲は薫から、紘一のために好きな料理の作り方を教えてもらうことにしたが、父・武史から紘一と家においでとメッセージが入る。
咲が料理を習っていたため、離婚宣告された武史を気遣う紘一のみ咲の実家へ向かった。
するとそこには武史の浮気相手と思われる里奈(中田クルミ)「通称:リナっち」が、ご飯の準備をしていて、驚く紘一。
さらには、美土里から離婚届を託された貴也(高橋光臣)もやって来て、紘一・武史・貴也・里奈の4人ですき焼きを囲むことになってしまう。
その後、食事を終え外に出た紘一に、貴也から「カバンの中に書類と間違えて紛れ込んでいた」と、紘一のサイン入り離婚届を渡された。
ちょっと嬉し顔の貴也だったが、紘一は
「その件ならご心配なく!やり直すことにしたので」
と、胸を張って宣言した。
ダイヤモンドメンタル「一ノ瀬」
そんな中、紘一に異動の話が持ち上がる。
隊長の重森から、自宅と基地が離れているため、有事の際や緊急出動に支障をきたすと懸念する上層部がいて、紘一の異動を考えているという。
しかし重森からは、優秀なメディックの紘一には「このままここにいて欲しい」と切望される。
前々から言われていたが、咲のために現在の場所を住まいに選んでいた紘一は葛藤する。
帰宅した紘一はその件を咲に言い出せず、これまでの早朝4時起きを⇢午前3:30起きに変更すると告げた。
ところが翌日、首都高で渋滞に巻き込まれた紘一は訓練に間に合わず、空士長の谷を変わりに参加させた。
しかし、代わりに参加した谷が腕の骨を折るケガをしてしまい、痛烈に責任を感じた紘一。
重森からは紘一の責任ではないとフォローしてくれたが、前々から懸念されていたこともあり、今回の件で基地の近くへの引っ越しを決意する。
帰宅後、紘一は咲に「基地に近い、水戸の実家に引っ越そう」と咲に提案する。
ところが咲は、小説家・水無月連(白洲迅)から「新境地を開くような小説を書きたい」と、チャンスを与えられたばかりで気合が入っており、二人の意見は真っ向から対立してしまう…。
翌日、咲の職場に、紘一に好意をもつ隊員・一ノ瀬(田辺桃子)がやってきた💦
一ノ瀬は咲に、紘一の異動の話や部隊の後輩がケガをしたことを話し、
自分たちは同僚の命も一般市民の命も背負っている。住む世界が違うんだから、離婚すればいい。
と、言われてしまう。
咲は自宅に戻ると「仕事のことをちゃんと話してほしかった!」と、他人の一ノ瀬から聞かされたショックを紘一にブツけた。
何かを得るには、何かを犠牲にする必要があるのか
咲は小説家・水無月連(白洲迅)から、新境地を開くような小説を書く代わりに、俺の話相手になってほしいと言われ、
さらに、いつ何時でも電話に出るようにという条件を突きつけられ、咲は夜通し水無月の話相手になっていました。
紘一がすべてを咲に話そうとしたわけではありませんが、咲は水無月との電話に夢中で、紘一の呼びかけには聞く耳を持ってもらえませんでした。
咲は編集部のメンバーに、必ず水無月の小説を出版させると言ってしまい、出版が決まれば咲の株も上がると言われます。
何としても水無月の理不尽な要求に食らいつき、編集者として徹底的なサポート体制を心がけようと気合いが入っていました。
—
冤罪で大好きな部署を異動させられてしまい、最初にもらったデカイ仕事を成功させ見返しやろうと頑張る咲と、話したくても聞いてもらえなかった紘一。
ここで再び、埋まりかけた溝がまた開き始めました…。
紘一は水戸の実家に引っ越し、専業主婦になって自分を支えてほしいと提案。
しかし咲は、編集の仕事を捨てることは考えられないと訴えると、紘一も「自分には今の仕事以外考えられない!」と反論。
咲は「最近では、お互いの仕事を尊重して別居する夫婦だっているし、普通のことだよ!」と説得したが、紘一はそんなの夫婦じゃないと持論を押し通す。
頑固な紘一に「考えが古いんだよ!」と怒鳴り咲だったが、その後も2人の話は平行線を辿ってしまう。
結局お互いに折れることができず、どうすればいいか分からないと悩んだ紘一は離婚を決意し、咲きに署名済みの離婚届を差し出した。
咲も受け入れるしかない状態になり、署名捺印をする。
その頃、紘一の父・正も「離婚を熱望する」薫に根負けし、離婚届に署名捺印。
さらに、咲の父・武史も美土里との離婚届に署名捺印をしていた。。
つづく…
ドラマ「リコカツ」5話の感想
ドラマ「リコカツ」5話の感想です。
おはようございます。
今夜のリコカツ、5話。。
1話から観ていない方でも、このドラマが何を伝えたかったか、よ〜く分かる回になっております。
冒頭からラストシーンまで、観れる覚悟が出来たら、観てください。。 pic.twitter.com/Q1iUMOQgfa— 永山瑛太 (@mituoda) May 13, 2021
リコカツ第5話のシーン、「ペールブルー」って書いてある……米津玄師……
#リコカツ #米津玄師 pic.twitter.com/mWf0EzHoQe
— みなみんご🍎🍋⚡️就活中浮上率↑↓ (@Music_mina_19) May 14, 2021
#リコカツ 5話
今回、この2人のやり取りが好きでした(笑)失って気付くのは勉強になるけど後悔が残る。 pic.twitter.com/HJJW6mLKIg
— 鈴木さん。アニメ・ドラマ垢 (@5_amuser7) May 14, 2021
==
5話の好きなとこ↓
①キスしようとして乾杯
②メモ帳に「りなっち」
③冷蔵庫で目を負傷したことを引きずる紘一
④寝てる咲にチューしようとする時の口#リコカツ
仕事を頑張りたい咲の気持ちも、任務のために引っ越したい紘一の気持ちも分かる。あと自衛官の女の鬼畜メンタルマウント攻撃いつ終わる? pic.twitter.com/hesqObcfvd— らむきゃらめる (@rum_caramel) May 14, 2021
どんなに自衛官女が足掻いても紘一は全く揺らがないし、咲も元カレや水無月先生が現れたって全く揺らがない。これがリコカツのいいところ!この夫婦を輝かせるモブキャラでしか無い。#リコカツ pic.twitter.com/kwpBWzcj2S
— らむきゃらめる (@rum_caramel) May 14, 2021
#リコカツ 第5話
今回はキュン的な話はなく…😢
仕事と家庭の両立、価値観の違い、職場環境の違い…重い雰囲気のまま💦
咲の職場までくる上官。咲を森の奥に放置してそのまま帰るし、実際にいたら怖い人だ。モヤモヤしてたら、米津さんの歌が始まってしまい…消化不良🤔
来週の展開に期待します🍀— あんポメ (@M7BGgEAzkdozD19) May 15, 2021
以上、最後までご覧いただき有難うございました。