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日本沈没 -希望のひと-|1話 ネタバレ*感想【日本の未来】

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ドラマ「日本沈没 -希望のひと-」1話が、2021年10月10日(日)に放送されました!

小栗旬さん主演で、これまで映画化・ドラマ化・アニメ化されてきた名作が現代に甦ります!

このページでは、ドラマ「日本沈没 -希望のひと-」1話の

  • ネタバレ
  • 感想

についてご紹介します。

ドラマ「日本沈没 -希望のひと-」1話 ネタバレ

ドラマ「日本沈没 -希望のひと-」1話のネタバレです。

1話:あらすじ

2023年、東京。

東山総理(仲村トオル)は、世界環境会議で地球物理学の権威である世良教授(國村隼)のもと「COMS<コムス>」のさらなる推進を高らかに表明した。

その意見書をまとめたのは、

  • 環境省の優秀な若手・天海啓示(小栗旬)
  • 経産省の常盤紘一(松山ケンイチ)

たちだった。

さらに、天海啓示や常盤紘一たちを集めた “日本未来推進会議”を発足。

目的達成のために強引な手段もいとわない天海は、東山総理にすり寄り、同時に総理の抵抗勢力である政界のドン・里城副総理(石橋蓮司)をも懐柔しようとする。

さらには、両者に顔が利く「生島自動車」会長兼経団連会長の生島誠(風間杜夫)を、同期の常盤から紹介してもらうことに。

そんな折、ネットに関東沈没へ警鐘を鳴らす学者・田所雄介(香川照之)の「近い将来、伊豆沖で島が沈没する。

その島の沈没は、私が恐れてきた関東沈没の前兆になる」という不気味な予言により、天海たちは翻弄される。

そんな矢先、天海は週刊誌・サンデー毎朝記者の椎名実梨(杏)に「Dプランズ」という環境ビジネスで稼ぐ企業と環境省のあらぬ癒着疑惑を突きつけられる。

日本の未来は我々にかかっているんです!

一抹の不安を抱えつつ、常盤と共に趣味のスキューバダイビングに出かけた天海は、海底の裂け目に飲み込まれそうになるという衝撃的な体験をする。

天海は椎名に「Dプランズ」と田所の関係を週刊誌に載せるよう進言。

週刊誌の記事によって、関東沈没説が盛り上がりを見せる。それは東山政権にとって、支持率低下をもたらした。

シロクロをはっきりさせるため、世良教授と田所をともに潜水艦で海底調査に向かう。

田所は潜水艦から周りをみて「スロースリップの痕跡がある」と騒ぎだすが、その時、環境省・安藤(高橋努)の気分が悪くなり、調査はそこで終了に。

キレる田所だったが、スロースリップの痕跡は発見できなかったと結論づけられた。そして田所は、検討会で責められた。

世良の言う通り、政府は関東沈没説はないものとして会見を行うことに。そんな折、静岡県にあった日之島が、沈みかけているという情報が入った。

会見は中止となり、官邸に呼ばれる世良。

天海は田所の予言通り島が沈んだことから、関東沈没がありえるのでは?と進言。

「日本の未来は我々にかかっているんです!」

と訴えた。

 

つづく…

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ドラマ「日本沈没 -希望のひと-」1話の感想

ドラマ「日本沈没 -希望のひと-」1話の感想です。

以上、最後までご覧いただき有難うございました。

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