ドラマ「レンアイ漫画家」8話が、2021年5月27日(木)に放送しました!
レン、ありがとう!そしてついに、清一郎が本気を出します。レンアイに…。
このページでは、ドラマ「レンアイ漫画家」8話の
- ネタバレ
- 感想
についてご紹介します。
ドラマ「レンアイ漫画家」8話 ネタバレ
ドラマ「レンアイ漫画家」8話のネタバレです。
こんにちは。
刈部清一郎です。今夜の『レンアイ漫画家』は、
「初めての外食」
「あいこ、家を出る?」
「刈部先生は突然に……」の3本でお送りします。
ここだけの話、いよいよ今日から、漫画家がレンアイに本気になります。
是非。 pic.twitter.com/z0HoJpsc0Z— 鈴木亮平 (@ryoheiheisuzuki) May 27, 2021
清一郎と3人なら…
あいこ(吉岡里帆)から告白され激しく動揺していた、清一郎(鈴木亮平)。
なぜ?彼女が自分に恋愛感情を抱いたのか理解できず、悶々としてしまう。
告ったあいこも普段通りに振る舞おうとするも、とても平然とはしていられなかった。
一方、向後(片岡愛之助)は、マンガ「銀河天使」を日本漫画大賞にノミネートしたいと、清一郎にいつ伝えようか悩んでいた。
向後の様子を見ていた二階堂(眞栄田郷敦)は、清一郎が「銀河天使」の作者だと気付く。
そして二階堂は、別れたばかりの元カノ・由奈(小西桜子)と気まずい雰囲気のままだったが、由奈は店を辞めず働き続けると二階堂に宣言する。
刈部家へ向かった向後は、レン(岩田琉聖)を見つける。そしてその隣には、清一郎の古くからの友人と言う美波(内田理央)の姿が。
レンと一緒に再び家にやってきた美波に、目を見開く清一郎。
レンが自分の部屋に行ったところで、美波がレンに「自分が母親だ」とまだ伝えていないことを確認。
そんな中、事情を知らない向後は緊迫した空気の2人に戸惑うも、あいこにリビングから連れ出される…。
離婚してから一度もレンに会いたがらなかったではないか?、と美波を問い詰める誠一郎。
すると美波は、それは純(白石隼也)が望まなかったからだと言い訳し、今ならレンと暮らせる気がする、
「清一郎と3人なら…」
と言いだす。
一方、向後はノミネートの話をするどころか、あいこから事情を聞いて慌てていた。
清一郎が美波とレンで平和な家族を築いてしまうと、漫画家としてダメになってしまうのではないかと思ったから。
美波「追い返し作戦」
向後はたまらず「美波、追い返し作戦」を決行!
清一郎とレン・あいこの今の暮らしぶりを見せつけるため、一同を食事に連れ出すことに。
レストランで対峙するあいこと美波。がしかし、あいこはレンの母親としての立場や、清一郎・純・美波の思い出に太刀打ちできない。
店を出ると、あいこは美波から「清一郎とレンの3人で暮らそうと思う」と言われ、言葉を返せなかった。
さらに美波は「明日、一緒に買い物に行こう」とレンを誘う。
刈部家に戻ると、あいこは清一郎との思い出が少ないことを悲しむ。そして清一郎は、レンにはやはり母親が必要なのかと悩んでいた。
そこへ、あいこがやって来た。
あいこは「美波が母親だとレンに知られても良いのか?」と清一郎に問う。
もし、レンが美波と暮らしたいと言ったら…と告げると、清一郎は「レンが決めることだ」と返答した。
そうなれば3人で…。
あいこは3人の邪魔も嫉妬もしたくないので、近いうちに部屋を出て行くと告げる。しかし、清一郎にはなぜ?あいこが出ていかなくてはならないのか分からなかった。
翌日、レンは美波と買い物に出かけた。
あいこは二階堂に呼び出され公園へ。由奈と別れたと話す二階堂は、改めてあいこに告白するも、あいこには受け入れることはできない。
人生の相方にはならなくても、清一郎が好きなんだと、あいこは二階堂に自分の気持ちを話した。
その頃、清一郎は純と美波との過去を思い出していた。そして、美波とレンを追ってショッピングモールへ急ぐ。
レンの本音とレンアイ解禁
清一郎がショッピングモールで2人を探していると、美波しかいなかった。そしてレンの居場所を尋ねると、先に帰ったという。
レンは麻央(星乃あんな)にもらった消しゴムのお礼を、美波に選んでほしかっただけだった。
美波は自分が母親だとレンに伝えたところ、一緒に暮らさないかと誘ったものの、レンからあっけなく断られたという。
美波と暮らすために引っ越すと、麻央に会えなくなるから。
それなら今の家で、清一郎と3人で暮らそうという美波の提案に、レンは「家にはあいこがいるから」と断っていた。
美波から話を聞き、胸を撫で下ろす清一郎。
そして、清一郎は再会した美波の魅力を語る。厄介で面倒だが、放っては置けない女性だと話す清一郎。
美波は清一郎からの告白を期待したが、手を差し伸べる男性は自分ではないと清一郎は美波の望みを絶った。
家に帰った清一郎は、あいこの部屋へ向かったが姿がない。
本当に家を出てしまったのかと急いで探しに出ると、公園のベンチに1人寂しそうに座るあいこを発見する。
清一郎は、純と美波から卒業できたと告げる。そして、あいこのお陰だと伝えたいが上手く言葉にできない。
自身の恋愛を解禁するとなんとか伝えるが、あいこは美波を選んだと勘違いし始める。
そして「明日にでも刈部家を出て行く」とあいこが伝えると、ようやく清一郎は愛を告白。
それでも意味がわからない様子のあいこに、清一郎はキスをした…。
つづく…
ドラマ「レンアイ漫画家」8話の感想
ドラマ「レンアイ漫画家」8話の感想です。
『レンアイ漫画家』
マジでヤバい‼️鈴木亮平さんの全てが素敵すぎるけども目の演技がキュンキュンしてしまう💞喜び、怒り、哀しさ、楽しさ、戸惑い体でも表現できてるけど視線の送り方がメチャクチャ読み取れる✨やっぱり凄い俳優さんだ☺️そして今週も相変わらず、乾燥したおばさんは潤えました🎵 pic.twitter.com/q7YjcZvuZQ— ヨコナツ (@watashiikiru39) May 27, 2021
ラブコメってテンプレート的なキャラクター造形になる事が多くて、その方がいい時もあるんだけど、レンアイ漫画家の刈部さんの場合はその複雑さが醍醐味なので、刈部さんが鈴木亮平さんで本当に良かったなと思う。観れば観るほど細かいお芝居をされていて噛めば噛むほど味が出る…
— ひだまり (@KatawareDestiny) May 24, 2021
昨日のレンアイ漫画家最後やばかったな〜〜!!!刈部さんとのこの体格差!!
身長差!!!の強引なキス!!!!
鈴木亮平に強引キスやらせたらもう大変だよこれだもんな!!!いいところで”君は僕の何ですか〜〜♩”って流れてくるの毎回まじでいいタイミング!!!はぁ〜〜刈部さん〜〜〜💗 pic.twitter.com/xC3eVPo4Ft— mami (@_sil_kiy) May 28, 2021
以上、最後までご覧いただき有難うございました。