ドラマ「レンアイ漫画家」5話が、2021年5月6日(木)に放送しました!
ひょんなことから、清一郎とあいこの疑似恋愛がスタートします💦
このページでは、ドラマ「レンアイ漫画家」5話の
- ネタバレ
- 感想
についてご紹介します。
ドラマ「レンアイ漫画家」5話 ネタバレ
ドラマ「レンアイ漫画家」5話のネタバレです。
姉ちゃんがくる
清一郎(鈴木亮平)の家に居候するあいこ(吉岡里帆)が朝食の準備をしていると、インターフォンが鳴った。
レン(岩田琉聖)が応対しようとするも、あまりに連打がしつこいので、変わりにあいこが対応する。
ここ最近1人で歩いていと、誰かにつけられているような気配を感じていたあいこ。
意を決してモニターを覗くと、そこには向後(片岡愛之助)が立っていた。
安堵するあいこだったが、ストーカーを不安がっていた様子を見ていた清一郎からバカにされてしまう…。
そしてあいこが玄関を開けると、そこには向後と共に威圧感のある女性が…。それはあいこの姉、緒方るりこ(観月ありさ)だった。
るりこはあいこに会うためアパートに行ったが取り壊されていたと言い、そこで出くわした早瀬(竜星涼)から情報を聞き、連れてきてもらったと言う。
リビングに通されたるりこは、いきなり「清一郎と結婚する意思があるのか」あいこに確認し始めた。
“同じ屋根の下で同棲=結婚”
という厳格な考えを持つるりこ。
幼い頃から母親代わりとして面倒を見てくれたるりこに心配を掛けないよう、あいこは返答を考えていると、向後から清一郎と一緒に廊下へ呼び出された。
向後は、清一郎をあいこの恋人だと思い込んでいるるりこを利用し、新たなレンアイミッションを思いついたという。
それは、清一郎とあいこの疑似恋愛。
すべては「銀河天使」のネタのためだと言う向後に、まさかの提案をされ呆れる清一郎…。
るりこの前に戻ると、清一郎は疑似恋愛を実践しようとするも、上手く対応できるわけがなかった…。
あいこは向後にお願いして「るりこ」を連れ出してもらうと、その間に清一郎と疑似恋愛の練習をすることにした。
//
向後とるりこが出かけると、あいこは清一郎に恋人同士の芝居を指南するも、清一郎はうまくデキそうにない…。
そこであいこは、マンガ「銀河天使」に出てくるキャラクターになりきってみては?と、清一郎に提案する。
自分が作ったキャラクターならできると言い、清一郎がキャラになりきると、あいこも驚くほどカップル対応ができるようになった。
清一郎とあいこの疑似恋愛
その後、向後とるりこが戻ってきた。
そして刈部邸の前には金城可憐(木南晴夏)がいて、刈部邸で“刈部まりあ” が執筆していると疑う可憐は、るりこを見て本人ではないかと向後に尋ねる。
向後は否定するも、可憐の疑念は晴れない…。
リビングではるりこ相手に、清一郎とあいこの疑似恋愛がスタートした。上手に話を合わせる清一郎を見て、向後はキャラクターになりきっていると悟った。
学校から帰ったレンは、仲睦まじい様子の2人に驚くが、清一郎から理由を聞いて納得。だが、レンはそんな2人がお似合いだったと告げる。
その夜、るりこは刈部邸に泊まることになった。
夕食時に酔っ払ったるりこは、清一郎とあいこにデートでもしてこいと言い出す💦
るりこの前でキャラを演じ続けることが苦しくなっていた清一郎は、あいこを連れ外へ連れ出すことに。
散歩中、あいこはるりこの自分への想いや心配していることを清一郎に話す。
さらに、あいこは早くるりこを安心させたいが、今回の疑似恋愛は嘘でしかないと悲しそうな顔をする🥲
そんなあいこを「ハグの練習だ!」と抱き寄せる清一郎。驚くあいこだったが、そのまま清一郎の腰に手を回した。
その様子を、二階堂藤悟(眞栄田郷敦)と伊藤由奈(小西桜子)に目撃されていた…。
気付いていた、るり子(観月ありさ)
清一郎とあいこが家に帰ると、るりこはすでに寝ていた。
自分のベッドをるりこに占拠されたため、リビングで寝ようとするあいこに気付いた清一郎は、自分の仕事部屋で寝ても良いとあいこに提案。
仕事をする清一郎に、あいこは純(白石隼也)のことを尋ねた。
それは、清一郎が恋愛をせずにレンアイ漫画を描くのは、純のせいではないかということだった。
清一郎は純に聞くべきことだと返答するも、すでに純はこの世にはいない。
あいこはレンの母親に関することではないかと続けると、清一郎は答えず仕事に戻っていってしまう…。
その頃、レンは純の遺品の中にあった、清一郎が描いた女子高生の絵を見ていた。
//
翌朝🌤
るりこは帰宅することになり、バス停まで見送るあいこ。するとるりこから、
清一郎とは恋人同士ではないんでしょ?
最初から気づいてた。
と言われ、謝るあいこ。
るりこは清一郎には甘えられるのだろうと告げ、人に甘えることができるあいこがうれしかったと話してくれた。
“人生の相方”は見つけるものではなく、一緒にいるうちになっているものかもとあいこに言い残しバスに乗った。
//
一方、清一郎はレンに例の女子高生の絵を見せられていた。
レンはこの女子高生は、あいこではないかと清一郎に尋ねる…。
つづく…
ドラマ「レンアイ漫画家」5話の感想
ドラマ「レンアイ漫画家」5話の感想です。
レンアイ漫画家、これこれこれェ!!!!!!っていう正しいセオリーの使い方してて信頼しかない
恋人のフリでうっかり本音が出てしまう、嘘が嘘じゃなくなる、それに気付いてうろたえる、当て馬が口出して更に自分の想いを自覚する!!!!これよ、求めていた鉄板ラブはこれだよ…………— 倉 (@lacht_6) May 6, 2021
恋ぷにもレンアイ漫画家もどっちかっていうとベタなキュンが多い印象なんだけど展開読めるんだけどやっぱキュンキュンしちゃうんだよなぁ。これはやはり役者の演技力のなせる技なのか。
— 響葉ฅ^•ﻌ•^ฅ (@ino_nut_kid517) May 6, 2021
レンアイ漫画家なんとなく見てる感じだったけど今回良すぎて一気に持ってかれた🥺💕 鈴木亮平の表情すべて好き、、、、、、、、 pic.twitter.com/eWmsulBb35
— yukari (@yukaaa08) May 6, 2021
レンアイ漫画家はもう5話なので苅部先生がだいぶあいこちゃんに惹かれていることもあいこちゃんが苅部先生を受け入れつつあることももう重々承知してて、そこに早瀬が付け入る隙がないこともわかってるんだけど、、、
このまま早瀬を捨てるのはなんだかなぁ(私にください)#レンアイ漫画家— moromi🌷 (@miso__c) May 6, 2021
以上、最後までご覧いただき有難うございました。