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パパがも一度恋をした|5話 ネタバレ感想【人は中身か?見た目か?】2/29

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2020年2月29日(土)に、パパがも一度恋をした「第5話」が放送されました。

コチラの記事では、パパがも一度恋をした「5話」の

・ネタバレ
・感想
・次回の予告とあらすじ

についてご紹介します。

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パパがも一度恋をした「5話」ネタバレ 2/29

多恵子と瓜二つの女性を見かけた吾郎は、落ち着けない💦

一方トモはすっかり、おっさんにママと言えるようになっていた。トモの担任が椎間板ヘルニアで入院することになり、臨時担任・ミクが着任した。

多恵子にウリ二つ!?

すると、多恵子にウリふたつで驚くトモ💦

ミクはトモの作文に、おっさんが家に来て父が溺愛している。と書かれていたことが心配で家庭訪問をすると言ってきた。

突然、家庭訪問にきたミクを見て、おっさんは自分とそっくりで驚いた。そして、めまいがしてよろめいたおっさんは、トモに支えられるも胸を触ってしまう💦

帰ってきた五郎に、学校の先生だとミクを紹介。すろと吾郎は、生前の多恵子を見た感激で泣きだしてしまった。。

トモはミクに「今日のところは帰って欲しい」と伝え、玄関で家族写真を見せ、

亡くなったママにそっくりだから、パパが泣いてしまった。

と説明した。

その夜、おっさんも吾郎もボーとしていた。吾郎は、多恵子はあんなに美しかったのかとつぶやき、おっさんの容姿をけなすといじけてしまう。。

〜翌日〜

吾郎はミクに会いたくなりトモの高校へ行くも、不審者に間違われ騒ぎになってしまう。

トモが吾郎をかばっていると、ミクが任せなさいと吾郎を連れ走って逃げる。

吾郎はあまりにも多恵子そっくりで来てしまったと正直に話し、ミクは、奥様を今でも愛しているのですねと感心する。

吾郎は、多恵子が勤めていたパン屋で初めて会って一目ぼれしたと話し、今でも愛していると、ミクを多恵子と混同し抱きついてしまう。

ミクも突然「愛している」と言われ動揺してしまう。そんな吾郎を、トモは仕方ないという顔で陰から見守っていた。

おっさん多恵子はスパイ?

スーパーへバイトに行ったおっさんはため息をついていた。隣家の小金沢が元気がない時は運動だと、宮下コーチのテニスレッスンへ行った。

宮下はおっさんをみるなり、昔飼っていた犬によく似ていると撫でてくる。おっさんは、相談があると頼みこんだ。

吾郎は多恵子に似たミクに会え、舞い上がっていた。ところがおっさんは逆にいい気はしていなかった。。

隣の小金沢が、ミクが下宿することになったと挨拶にきた。

ミクは五郎から愛していると言われ、真剣に考えていると言う。吾郎は嬉しかったが、おっさんの顔を見てミクに帰って欲しいと追い返す。

ミクはこの家族には「何かある…、何とかしなければ!」と張り切る。

吾郎はトカレフにミクのことを話し、多恵子はおっさんの姿だからと揺れる心を話す。するとトカレフから「おっさんの外身は誰なのか?」と聞かれた。

トカレフは、

多恵子が亡くなったことを恨み吾郎の前に現れたとしたら、多恵子のしぐさを知っていてもおかしくない。

某国のスパイで国家に追われ、なりすましで多恵子になっているかもしれない。

しかし吾郎は、そんな大げさなと否定した。

その夜、吾郎は眠れなかった。朝ベランダに出るとミクが無防備な姿で挨拶してくる。吾郎は自分のあそこが反応し、多恵子はおっさんだと言い聞かせる。

おっさんは出かけると言い出し、宮下コーチとどこかへ出ていった。その姿を見た吾郎は、気が気でなかった。

おっさんと宮下を尾行する五郎とミク

するとインターホンがなった。おっさんが帰ってきたと思いきや、ミクがクッキーを焼いたと尋ねてきた。そして吾郎に、

「本当に家族になってもいいですよ?」

と寄ってきたが、吾郎はおっさんのことが気になっていた。

ミクを送り出そうと玄関を出た時、急に立ちくらみしたミクを抱き抱えたとき、ついミクの胸を触ってしまう五郎。

「俺の如意棒が…」

すると宮下コーチとおっさんが帰ってきた。

吾郎は「どこに行ってたんだ?」とおっさんに迫るが、ミクと何してたの?と逆に聞かれしゅんとなってしまう。

吾郎が部屋に引きこもっていると、トモから

・おっさん姿だけど本当のママ。
・姿形がママのミク。

どっちがいいの?と聞くが、吾郎は分からないと言うだけであった。

〜休日〜

水族館でデートしていた宮下とおっさんを、ミクといっしょに五郎に尾行させた。

一緒にきたトカレフに、吾郎にミクを乗り越えさせ、おっさんの存在を認識させるためだとトモは言う。

しかしどう見ても、五郎はミクにノックアウトされそうになっていた💦

一方、宮下はおっさんに「本当は吾郎と来たかったのでは?」と聞く。すると目に何か入ったと言うおっさんを見る宮下の姿が、キスを迫っているように見えた五郎。

吾郎はおっさんを心配しながらも、一方でミクからキスを迫られていた💦容姿が多恵子のミクに負けそうになった時、おっさんの悲鳴が聞こえた。

みんなでサンバ!

おっさんはヤクザから「組の金を盗んだだろう?」と絡まれていた。

吾郎がミクと駆けつけると「吾郎さん逃げて!」と突然サンバを踊りだしたおっさん。

トカレフいわく、

昔、多恵子とデートしていた五郎は不良にからまれたことがあった。

空手3段の吾郎なら倒せるはずが誰も傷つけたくないと、サンバを踊って退散させたことがあったと言う。

吾郎はおっさんとの今までを思い出し、ミクを振り切りサンバに参加。トカレフはトモに「吾郎の娘だろう?」と言い二人もサンバに参加した。

ヤクザたちは驚き、その場から去っていった。

吾郎はおっさんの手を引き「おっさん多恵子のことが好きだから、お付き合いできません。」ミクに伝え断った。

おっさん・トモ・トカレフといっしょにサンバを踊り、そこに宮下とミクも加わり一緒にサンバを楽しんだ。

〜その夜〜

吾郎は今日からいっしょに寝ようとおっさんを誘い、仲良く引っ付きあう。

二人の様子を見たトモは微笑んでいた。しかし、なぜおっさんは吾郎を突き離したのだろうと疑問が浮かんでいた。

〜翌朝〜

おっさんは、自分で○を書いたカレンダーの日付を見ながら「あと2週間か〜」とため息をついていた。

 

つづく

パパがも一度恋をした「5話」感想

パパがも一度恋をした「5話」の感想です。

パパがも一度恋をした「6話」予告・あらすじ

多恵子(本上まなみ)の実家から、タイムカプセルに入っていた中学時代の多恵子の写真と手紙が送られてきた。

吾郎(小澤征悦)は制服姿の多恵子の可愛さに瞬殺される。

その手紙をトモ(福本莉子)が読むと、写真に一緒に写っていた親友のえみこ(紺野まひる)との友情について書かれていた。

えみこを懐かしむおっさん多恵子(塚地武雅)。もう一度、多恵子にえみこと会わせてあげたい!

そう思った吾郎は、えみこは既に離婚しており、実家を出て今は東京で働いているという情報を元にトカレフ(塚本高史)に行方を捜してもらう。

後日、トカレフが開いた合コンに現れたえみこに、吾郎はおっさん多恵子のことを親戚のガンスケと紹介した。

えみことの再会に嬉しさを噛み締めているおっさん多恵子。吾郎はえみこに、ガンスケが多恵子だとわかるように一計を案じるが…。

そんな中、えみこを付け狙うストーカーが現れ……!?

一方、トモは山下家のキッチンに貼られたカレンダーのとある日付に書かれている○印を発見し…。

多恵子の青春の日々が明らかに!友情も見た目じゃない!親友だからこそわかる本当の気持ち。

深い友情にほっこりする第6話。

引用:公式サイト

 

以上、最後までご覧いただき有難うございました。

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