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インビジブル|1話 ネタバレ*感想【私が欲しいのは志村】

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ドラマ「インビジブル」1話が、2022年4月15日(金)からスタートしました!

TBS連ドラ初主演の高橋一生さんと、謎の女性犯罪者を演じる柴咲コウさんがバディを組んだ犯罪エンターテイメントです!

このページでは、ドラマ「インビジブル」1話の

  • ネタバレ
  • 感想

についてご紹介します。

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ドラマ「インビジブル」1話 ネタバレ

ドラマ「インビジブル」1話のネタバレです。

私が欲しいのは、志村貴文

渋谷の駅前広場で、大規模な爆発事件が発生した。

警視庁刑事部特命捜査対策班の警部補・志村貴文(高橋一生)は、3年前に同僚が殉職した事件を追うため、休日返上で捜査をしていたが爆破事件に巻き込まれてしまう。

志村が応援を待つ中、街頭ビジョンに新たな爆破予告映像が流れた。

私が欲しいのは、志村貴文

と告げ、次の爆破の情報と引き換えに志村の身柄を要求してきた。

志村を待っていたのは、謎の女・キリコ(柴咲コウ)。

志村は一人で来るようにいわれていたが、もちろん捜査一課課長・犬飼(原田泰造)の指示の元、警察庁監察官の猿渡(桐谷健太)、捜査一課の刑事・磯ヶ谷(有岡大貴)、五十嵐夏樹(堀田茜)を同行させていた。

キリコは、街頭ビジョンをジャックしたのは自分だと告げ、爆破事件の犯人を知っているという。

その犯人が過去の事件を事故として処理されていることも告げ、一人になるよう指示される。

話を聞くため、志村は応援の刑事を巻いて、キリコから話を聞くことに成功する。

インビジブル

その頃、キリコの証言を受け、捜査一課では猿渡や犬飼らを中心に、不審者の捜索とキリコが挙げたいくつかの事故の洗い直しを行うことに。

  • 平成25年のビル火災
  • 平成28年のガス爆発
  • 去年の倉庫の火災事故

の再検証だ。

するとその事故の一つに、凶悪犯罪者たちの取引を仲介する犯罪コーディネーター“インビジブル”の関与が疑われていたと判明する。

警察は“インビジブル”の存在を世間に隠し、捜査を開始。

一方、キリコは爆破事故は爆発の美しさにこだわり持つ花火師だと告げ、遠隔操作で爆破させ証拠を残さないという。

そして、キリコの運転手であるマー君(板垣李光人)に連れられ行った先にいたのは、優秀なハッカー・ノズ(DAIGO)の元だった。

ノズに解析してもらい、花火師のアジトを発見。

志村とキリコたちがアジトに向かうと、そこに警察がやってきてキリコは逮捕された。

志村は猿渡から事情を聞かれ、「インジブルとは接触しないように」と注意される。

あたしと手を組まない?

花火師のアジトにあった写真に写っていた記者の我孫子は、小野寺という人物が代表を務めるNPO法人「世界恵みの会」が詐欺をしていると週刊誌に掲載したことがあった。

ところがその記事はフェイクニュースだったと分かり、我孫子は出版社をクビになっていた。

渋谷駅爆破の時の写真には小野寺たちの募金活動が写っていて、その背後には花火師もいた。

我孫子が依頼して、花火師に実行させていたのでは?と推察する。

しかし、志村はキリコから助言を受け出版社に行くと、募金活動は詐欺だったことがわかった。

狙われているのは我孫子で、依頼主は小野寺だと判明。

我孫子は小野寺にデータを渡すので、妻子に手を出さないでほしいと頼む。その妻子は、別の人間に監禁されていた。

志村は監禁場所へ出向いて我孫子の妻子を解放すると、志村は我孫子と小野寺の待ち合わせ場所へ向かう。

志村が到着する前に、花火師は爆破現場を撮影するめ向い側のビルに移動していた。

そして爆破寸前、志村が我孫子を連れ窓から川へ飛び降り、爆破を未然に防ぐ。しかし、小野寺はすでに誰かに殺され埋められていた…。

その後、キリコは「あたしと手を組まない?」と志村を誘う。

報酬は未解決事件の情報と交渉され、志村はキリコが「インビジブル」なのかと尋ねた…。

 

つづく…

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ドラマ「インビジブル」1話の感想

ドラマ「インビジブル」1話の感想です。

以上、最後までご覧いただき有難うございました。

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