ドラマ「彼女はキレイだった(日本)」5話が、2021年8月10日(火)に放送されました!
解雇された愛を樋口がお膳立てし、宗介が追いかけます!
このページでは、ドラマ「彼女はキレイだった(日本)」5話の
- ネタバレ
- 感想
についてご紹介します。
ドラマ「彼女はキレイだった(日本)」5話 ネタバレ
ドラマ「彼女はキレイだった(日本)」5話のネタバレです。
戻ってきてほしい
宗介が進めていたイタリアの有名デザイナー、ジェームス・テイラーとのタイアップ企画の撮影が行われた。
ミスが許されない現場で、撮影の目玉となるオートクチュールの管理を任された愛だったが、搬送用の車を移動するよう言われ、目を離した隙に大事なドレスが破損していた。
撮影は続行不可能となり、ジェームスの妻・イザベラは、ミスをした人物を解雇するよう激怒する。
名乗り出た愛は解雇を受け入れる代わりに、雑誌の取材だけは続けさせてほしいと懇願。
宗介は苦渋の決断で愛を解雇するも、ドレスの破損はテイラー側のスタッフによる仕業だった…。
その後、次号の編集会議で、愛が発案した「物語の脇役に光をあてる」が取り上げられた。
樋口がもともと愛のノートから見つけたもので、企画には発案者が必要ですよね?と念を押す樋口。
さらに樋口(赤楚衛二)は、宗介には愛に近づいてほしくないときっちり告げた上で、愛が編集部に戻ってこられるよう宗介の背中を推した。
副編集長として「ザ・モスト」を守らなければと葛藤する宗介は、樋口や編集部のスタッフたちの声を聴き入れ、愛のもとへ向かった。
宗介は愛を発見するもすんなり接近することができず、不器用に後を追いながらも機会を伺っている。
すると、ついすべりだいから滑り落ちたところで愛に見つかってしまう。
そして素直に自分の過ちを詫び、宗介は愛に「戻ってきてほしい」と愛に告げた。
つづく…
ドラマ「彼女はキレイだった(日本)」5話の感想
ドラマ「彼女はキレイだった(日本)」5話の感想です。
彼女はキレイだった第5話終わっちゃいました。今回もみんな切ない。愛ちゃんが会社辞めて歩きながら泣き出すシーンが切な過ぎ。でも最後にはキレイな愛ちゃんが登場してこれからの展開が凄く楽しみ✨しかし次回6話、もう折り返し。終わって欲しくない。宗介さんずっと観ていたい🌹#SexyZone
— hanafubuki (@hanafubuki18) August 11, 2021
彼女はキレイだった最高〜!!韓国版も大好きだけど、日本版も日本版でめちゃくちゃ好きだわー!5話の部分、韓国版ではめちゃめちゃ怖くて、ソンジュナのこと嫌いになりかけたから、日本版でも恐る恐る見てたら、日本版めちゃ優しいかった😭😭😭悪者誰もいないの神😭😭#彼女はキレイだった
— miha (@finmiz) August 10, 2021
愛ちゃんが大変身でした😌
髪型と同時に、自信とかも全て伝わってくる。本当にふぅちゃん役者としての力が凄い!
#彼女はキレイだった
#小芝風花 pic.twitter.com/Pabbjj5tHk— ミア (@MIABI775) August 10, 2021
「実は彼女はキレイだった」という事なんですね😄#小芝風花 #彼女はキレイだった pic.twitter.com/f80bB94ITl
— ken_zeta1701 (@ken_zeta) August 11, 2021
以上、最後までご覧いただき有難うございました!