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逃亡医F|2話 ネタバレ*感想【313】

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ドラマ「逃亡医F」2話が、2022年1月22日(土)に放送されました!

雪山で出会った少年に、藤木が緊急オペを行います。

このページでは、ドラマ「逃亡医F」2話の

  • ネタバレ
  • 感想

についてご紹介します。

ドラマ「逃亡医F」2話 ネタバレ

ドラマ「逃亡医F」2話のネタバレです。

妙子の遺言

船から逃げ出し、雪山を歩いていた藤木(成田凌)は滑落してしまう。

そこへ、地元の少年・健太(白髭善)に発見され、山麓の喫茶店店主・香川(升毅)の車で病院へ着くと、ギプスをした美香子(森七菜)がやってきた。

藤木の冤罪を信じる美香子は、力になりたいと駆けつけていた。

2人が駆け落ちだと早とちりした香川は、喫茶店の2階を仮住まいとして2人に提供する。

藤木は、香川の店に荷物を預けている登山客の中に、亡き恋人・妙子(桜庭ななみ)の共同研究者・都波(酒向芳)の名前を見つける。

都波こそ、藤木が探していた事件の鍵を握る人物だ。

実は妙子は、自分に何かあったら都波教授に会うよう言い残していた…。

313

その頃、刑事の筋川(和田聰宏)の弱みにつけ込み、捜査に介入していた拓郎(松岡昌宏)は、藤木と都波がどこかで待ち合わせしていると推測する。

すると、妙子の部屋の遺品整理をしていた、自称友人・烏丸(前田敦子)に違和感を感じ、身辺を洗い出そうとする。

烏丸は妙子が海外旅行に行く時に、拓郎が見送りに来ていたことを覚えていた。それを聞いて、拓郎は納得した。

一方、香川の喫茶店に、健太の父・松田(林泰文)と共に、勤務先のローカルテレビ局アナウンサー・島崎(馬場ふみか)が取材許可のため訪れた。

そこで、店を手伝う藤木の正体が指名手配犯と気づいた松田と島崎は、スクープ映像を撮ろうと画策する。

都波を探していた藤木は、ジョギングをしていた健太の咳が止まらなくなったことを心配するが、健太は自分を患者のように扱う藤木に怒り出す。

病名を尋ねる藤木に、健太は「313」とだけ告げ、その場を去っていった。

迫る拓郎

藤木のスクープを狙う島崎は、喫茶店の取材のフリをして、こっそり藤木を撮影しようとする。

気づいた藤木は外に逃げ出したが、雪山で倒れている健太を発見!

健太は肋骨が折れ、肺の中に血が溜まっている状態で、すぐに手術しなければ助からないと判断。

そんな健太は、もともと「先天性肺静脈狭窄症」という、難病指定313番の病気だった。

両親に迷惑は掛けられないという健太を説得し、藤木は身の回りにあるもので手術を決意する。

そこへ、健太の父・松田と島崎が駆け付けるが、藤木は手術を続行する。

ウイスキーで道具を消毒し、酸素チューブと灯油ポンプを用いて肺の血を抜く。そして、手術は成功した。

術後、藤木は隙を見て、島崎のカメラを奪い取り逃走してしまう。

その頃、拓郎は藤木を追いかけ、温泉街までやってきていた。

 

つづく…

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ドラマ「逃亡医F」2話の感想

ドラマ「逃亡医F」2話の感想です。

以上、最後までご覧いただき有難うございました。

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