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インビジブル|8話 ネタバレ*感想【キリコのさよなら】

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ドラマ「インビジブル」8話が、2022年6月3日(金)に放送されています。

キリヒトに追い詰められたキリコは、思わぬ選択をすることに…。

このページでは、ドラマ「インビジブル」8話の

  • ネタバレ
  • 感想

についてご紹介します。

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ドラマ「インビジブル」8話 ネタバレ

ドラマ「インビジブル」8話のネタバレです。

興行師

副総監の牧野(羽場裕一)から、捜査一課長・犬飼(原田泰造)の死亡が発表された。

当面の間、捜査の指揮は猿渡(桐谷健太)が執ることに。

警察幹部が犬飼の死亡を事故か殺人か判断できていないい中、志村は犬飼が極秘に内通者を調べていたため、インビジブルに殺されたと猿渡に訴える。

キリコ(柴咲コウ)も、犬飼の死に弟のキリヒト(永山絢斗)が関わっていると知り、心を痛め、マー君(板垣李光人)やローズ(DAIGO)を使って情報を調べていた。

そのキリヒトは、正体を偽り東子(大野いと)に近づいていた。

自分のことを、犯罪被害者を対象にしたカウンセラーだと信じ込ませたのだ、東子は自分だけでなく志村のことも救ってほしいと思い、キリヒトに近づいてしまった。

キリヒトは東子をライブハウスに連れ込み、興行師を使った新たな犯罪に東子を巻き込む。

興行師とは、ターゲットを殺す瞬間をショーにして依頼人に配信するクリミナルズだ。

ターゲットは東子を含む3人。そのショーのライブ配信の招待が、キリコと捜査一課にも届いていた。

キリコと志村、そして捜査一課でライブ配信を見ると、キリヒコ、興行師、捕らわれている3人の画像が入ってくる。

最初の1人は調教師(久本雅美)の生徒を何人も殺した男だといい、カウントをとった後すぐに殺されてしまう。

2人目のターゲットは牧野の息子だ。

女性を強姦し殺害の容疑が掛かっていたが、牧野の指示で捜査情報が消され息子は捕まっていなかった。

依頼人は女性の婚約者で、牧野の息子を殺してくれと訴える。

猿渡は牧野に交渉するも、初めは取引に応じないと言っていたが、再捜査をするという話を聞くと「資料が残っているわけがない」と、自ら指示し捜査資料を廃棄したことを話してしまう。

その情報をメディアに流したことで、婚約者は牧野の息子の殺害依頼を取り下げた。

キリコの選択

そして3人目は東子で、依頼人はキリヒト。

婚約者から聞いた情報をもとに、磯ヶ谷潔(有岡大貴)、五十嵐夏樹(堀田茜)たちも懸命に探すがなかなか居場所が見つからない。

そんな中、ローズからの情報がキリコに届き、キリヒトが志村を拉致しようとしていると知る。

志村はその情報をもらったものの、クリミナルズに捕まってしまった。

志村が東子のもとへ連れてこられると、キリヒコはキリコに、2人のうちどちらかの命を助けるか選べと迫る。

そんな中、一瞬の隙をついて、志村は興行師の2人を捕まえることに成功!しかし、興行師は3人組だった。

最初に殺されたと思われていた男はクリミナルズで、隙をつかれ銃を向けられてしまう。

志村は自分を殺すように言えとキリコに迫る。しかしキリコが出した答えは、自分がキリヒコのところへ戻るという選択だった。

そこへ磯ヶ谷たちが遅れて到着し、興行師たちは捕まった。

東子もなんとか無事で、猿渡は志村にキリコを止めることができなかったと謝る。

志村は「キリコにはキリコの考えがある」といい、救い出そうと伝えた。

 

つづく…

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ドラマ「インビジブル」8話の感想

ドラマ「インビジブル」8話の感想です。

以上、最後までご覧いただき有難うございました。

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