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ドクターX シーズン7|1話 ネタバレ*感想【未知子たおれる】

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ドラマ「ドクターX シーズン7」1話が、2021年10月14日(水)に放送されました!

再び、大門未知子が帰ってきましたー!

このページでは、ドラマ「ドクターX シーズン7」1話の

  • ネタバレ
  • 感想

についてご紹介します。

ドラマ「ドクターX シーズン7」1話 ネタバレ

ドラマ「ドクターX シーズン7」1話のネタバレです。

完全保証の腕前

ニュージーランドにいた大門未知子(米倉涼子)は、同国副首相のオペを控えていたが、なぜかのどかな牧場にいた…。

羊飼いが感電し、瀕死の状態と知ると早速オペをする。副首相オペの第一助手・一木蛍(岡田将生)は、未知子の腕をみて驚く。

そして、副首相のオペも成功させ帰国の途へ就いていた。

帰国すると、参議院議員・一橋由華(冨永愛)が主催する「次世代のSDGsパーティー」に招かれた。

由華は主治医・一木の勧めで、胆石症のオペを未知子に頼もうとしていた。

由華は医師とは思えないほど派手な未知子を見て不安を抱くが、ニュージーランドで未知子の見事なオペを目撃していた一木は、その腕前を完全保証する。

一方、由華のCT画像を見た未知子は、別の病気の影を見つけていた。そんな矢先、由華は急性胆のう炎を発症し会場で倒れしまう!

未知子は一木と共に由華に付き添い、搬送先の「東帝大学病院」へ付き添う。

100年に1度のパンデミックによって院内で発言力を増し、院長代理として内科主導の組織改革を推し進める内科部長・蜂須賀隆太郎(野村萬斎)は、未知子が何者か知らない。

オペを許可するわけにはいかないが、由華の頼みで了承した。

ワクチンがない伝染病

そのころ、由華が開いた「次世代のSDGsパーティー」で感染症のクラスターが発生。

退院しようとした由華だったが、クラスターの事実を聞いて驚く。由華は陰性だったが、そのまま隔離されることになった。

一方、一木は来る日も来る日もエクモの装着方法を指導する日々に悩み、退職して、再びアフリカで働こうと決意。

ところが、退職届けを出した直後に倒れてしまう。

そこに駆け付けた未知子は完全な防護服を着ていた。一木の様子を診た未知子は、ラッサ熱の可能性を疑う。

海老名(遠藤憲一)、加地(勝村政信)、城ノ内(内田有紀)と、看護師の大間正子(今田美桜)も手術を手伝おうとするが、未知子は絶対に来るなと言い、手術室に一人で入り鍵をかけてしまう。

ラッサ熱は、ワクチンがない伝染病だったからだ。

未知子に異変

一人でのオペは厳しく、何度もピンチが訪れる。オペ室を覗いていた城之内や駆け付けた神原(岸部一徳)のアドバイスでなんとか手術は成功した。

しかしオペの途中、未知子は一木の血液を浴びてしまい、未知子も隔離生活を余儀なくされる。。

神原が手術代一千万円を請求に行くと、蛭間は受け付けなかったが、由華が払うと名乗り出た。

そして神原は、上機嫌で未知子が隔離されている部屋の前に行くと、部屋の中で倒れている未知子を発見!

PCR検査の結果は、陽性だった…。

 

つづく…

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ドラマ「ドクターX シーズン7」1話の感想

ドラマ「ドクターX シーズン7」1話の感想です。

以上、最後までご覧いただき有難うございました。

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