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ドラマ|二月の勝者 2話 ネタバレ*感想【好きなことを学びたい】

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ドラマ「二月の勝者 -絶対合格の教室-」2話が、2021年10月23日(土)に放送されました!

授業に全く意欲がない生徒に対し、黒木と佐倉はそれぞれに動きます。

このページでは、ドラマ「二月の勝者 -絶対合格の教室-」2話の

  • ネタバレ
  • 感想

についてご紹介します。

ドラマ「二月の勝者 -絶対合格の教室-」2話 ネタバレ

ドラマ「二月の勝者 -絶対合格の教室-」2話のネタバレです。

鉄道マニア

桜花ゼミナール吉祥寺校で、新任塾講師として働き始めた麻衣(井上真央)。

担任のRクラスで行った新学期テストは散々な結果で、中でも授業中いつもボーっと窓外を眺めている加藤匠(山城琉飛)の答案は白紙の0点だった。

Ωクラス担任・橘勇作(池田鉄洋)とAクラス担任・桂歌子(瀧内公美)の元には、各クラスの生徒たちから質問が殺到するも、佐倉の元には一人も来なかった。

黒木からは「Rクラスはお客さんですから、一生懸命にならないでください」と言われ言葉を失う…。

模試の答案と成績表を「顧客の評定リスト」と呼ぶ黒木は、「Rは不良債権だらけ」と厳しい発言をする。

その後、佐倉は匠にやる気を出して欲しい一心で、授業後にマンツーマン指導を行い、匠の苦手部分の克服を試みる。

しかし翌日、匠は塾を休んでしまい、母親の涼香(堀内敬子)からは「匠が塾を辞めたがっている」と聞かされてしまう。

佐倉は匠を理解しようと匠の席に座ってみると、窓の外に電車が見えた。そして、匠が書き込んでいた数字や記号は電車の時刻表だと分かった。

匠は「鉄道マニア」で、電車を見るため窓を見ていた。

ある中学

匠がいつも窓の外を見ていた理由を佐倉から聞いた黒木は、匠の両親との面談に向け、ある中学校の資料や匠のこれまでの成績を用意するよう講師たちに指示。

そして、佐倉の自転車を借りてどこかへ行ってしまった。

一方、黒木が言っていた「ある中学」とは、鉄道研究部がある中学のパンフレットだった。

そして、その中学の鉄道研究部が作ったジオラマをみせると、匠はその中学に行きたいと言い出した✨

合格偏差値と匠の偏差値はかけ離れていたものの、実は匠は地理だけ偏差値は70を超え、算数でも旅人算は得意だったことから、伸びしろは大きいと判断。

黒木は母親にも「今までの苦労を考えれば」と母親の苦労にも寄り添い、匠はそのまま塾に残り佐倉はマンツーマンで指導する。

黒木は佐倉に「勉強だけを詰め込んでいたのでは?」と言い、勉強を楽しくさせるようアドバイスした。

すると佐倉の元に、花屋になりたいと相談に来ていた女子生徒(市川ぼたん)に、園芸関連の学校を紹介した。

ところがその様子を見ていた前田花恋(田中絆菜)たちは、自分たちは質問する時間も少ないのにと妬んでいた…。

その頃、黒木は歓楽街に来ていた。

そこで歓待されていると、大森紗良(住田萌乃)の姿があった。そして、沙良の手に封筒を渡す…。

 

つづく…

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ドラマ「二月の勝者 -絶対合格の教室-」2話の感想

ドラマ「二月の勝者 -絶対合格の教室-」2話の感想です。

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以上、最後までご覧いただき有難うございました。

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