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インビジブル|最終回 ネタバレ*感想【キリコキエル】

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ドラマ「インビジブル」最終回(10話)が、2022年6月17日(金)に放送されています。

史上最悪のクリミナルズ「リーパー」の正体が自分だとバレた猿渡は、何も知らない警察内部を結束させ、志村とキリコを追い詰めます!

このページでは、ドラマ「インビジブル」最終回(10話)の

  • ネタバレ
  • 感想

についてご紹介します。

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ドラマ「インビジブル」最終回 ネタバレ

ドラマ「インビジブル」最終回(10話)のネタバレです。

すべて志村とキリコの仕業?

キリコの調べにより、史上最悪のクリミナルズ「リーパー」の正体がついに明らかとなった。

それは、捜査一課で指揮をとっていた猿渡(桐谷健太)だった。

そんな中、初めて心を通わせたキリコとキリヒト(永山絢斗)。父の死、大切な人を思う心を確かめ合った。

キリヒトが持っていた銃を自分に向け訴えていたところ、侵入してきた猿渡がキリヒトを撃った。

猿渡のシナリオは、キリコをすべての首謀者に仕立て上げ、志村を内通者にすることだった。

さらに猿渡は、警察内部に爆弾を仕掛けていると告げる。それにより電磁波は遮断され、電子機器は使えなくなるという。

そして本当にボタンを押し、警察内部はパニックに!さらに捕まっていたクリミナルズたちも脱獄してしまう。

猿渡は、すべては志村とキリコの仕業だと捜査一課の面々に説明し、志村を逮捕するよう指示を出す。

志村は、インビジブルたちからも懸賞金つきで追われていた…。

磯ヶ谷と五十嵐は、猿渡の指示でクリミナルズが隠れそうな場所を捜索する。2人がスタジアムに行くと、そこには志村がいた。

志村は磯ケ谷と五十嵐に

猿渡が内通者で、さらには猿渡がクリミナルズで通称リーパー。

安野も犬飼も、キリヒトを殺したのも猿渡だ!

と伝える。

何を信じればいいのは分からなくなった2人は、捜査一課に戻り、志村が猿渡の昔の家にいったことを話す。

猿渡はそれを廊下で聞いていた。

だからダメなんですよ

猿渡の昔の家は、猿渡の「犯罪ミュージアム」と化しており、凶器が保管されていた。

志村が探っているとそこへ猿渡が現れ、殺された安野の手錠をみせる。そして猿渡が雇った男たちが志村を捕らえる。

しかし、猿渡は志村を殺さない。

キリコを先に殺し、志村が苦しむ顔を見たかった。

その頃、キリコはスタジアムにいた。大勢の警察を従え、キリコの元へやって来た猿渡。

キリコはすべてのデータを渡す代わりに、志村を殺すなと交渉するも猿渡は応じない。

そこへ志村がやってきた。猿渡の家で志村を捕まえた男は、キリコが改めて雇った男たちだった。

志村は、磯ヶ谷と五十嵐に、わざと猿渡に情報が行くよう仕向けていた。

猿渡は志村に殺せというが、志村は安野の手錠で猿渡を逮捕した。そんな志村に「だからダメなんですよ」と告げた。

志村は、インビジブルのデータは上訴部に渡したという。

そして、

この中に見えない悪が紛れ込んでる。

見極めていかなければ、この先も…

と決意した矢先、キリコはすでに居なくなっていた…。

 

おわり…

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ドラマ「インビジブル」最終回の感想

ドラマ「インビジブル」最終回(10話)の感想です。

以上、最後までご覧いただき有難うございました。

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