ドラマ『DIVER -特殊潜入班-』第１話が、2020年9月22日(火)からスタートしました！
主演は、福士蒼汰のさんです😌
このページでは、ドラマ『DIVER -特殊潜入班-』１話の
- ネタバレ
- 感想
についてご紹介します。
DIVER 特殊潜入班「１話」ネタバレ
DIVER 特殊潜入班「１話」あらすじとネタバレです。
騙すやつを、騙して葬るだけ
真夜中の船から降ろされたのは違法薬物の現場を取り押さえた警察だったが、黒沢兵悟（福士蒼汰）を取り逃がしてしまう。
その後、黒沢は闇金会社社長の海藤武史（杉本哲太）に連れ去られた。
単なる闇組織の一員の青木は、組の金を持ち逃げしたとその姿を追われていた。
その海藤から仕事の依頼を受けた黒沢は、青木としてオレオレ詐欺を実行。海藤からは悪の世界に向いてると言われ、次々と詐欺に加担した。
気弱ながらも、海藤の心をつかむ黒沢。
そして海藤から、さらに上の立場にいる柏田という人物を紹介された。柏田は「VINAX」という会社を運営していた。
その夜、潜入捜査班のアジトへ向かった黒沢。
チームの指揮官・伊達から「しっかり奥まで入り込んだんだろうな？」と詰め寄られた。
柏田の会社は詐欺に悪用するため、個人情報を違法に取り扱う闇会社だった。全てを潰すには柏田よりも上の人間を探す必要があると報告。
伊達に一斉捜査を行うように依頼し、その後に行われたガサ入れにより柏田を逮捕。さらに、海藤が詐欺グループのラスボスだったと判明。
海藤は逮捕されたが、翌日に釈放された。しかし、その後に遺体で発見。
海藤が裏切ったことを他の仲間に伝え、海藤を消すよう黒沢が仕向けていた。
黒沢「俺は騙すやつを、騙して葬るだけだ。」
そして黒沢は、詐欺で騙された被害者に返金した。
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一方その頃、エリート海上自衛官の佐根村将（野村周平）は辞表を提出し、阿久津に迎え入れられていた。
阿久津は「目には目を、悪には悪を」と告げ、佐根村を伊達に引き合わせた。
つづく…
DIVER 特殊潜入班「１話」感想
DIVER 特殊潜入班「１話」の感想です。
黒沢は警察の人間ではあるけど、警察官ではないのか#ダイバー #DIVER特殊潜入班
— 村崎朝華 (@purple_tomoharu) September 22, 2020
以上、最後までご覧いただき有難うございました！
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