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【アンサングシンデレラ】ドラマ 動画の無料視聴|pandora*dailymotion の配信は?

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ドラマ「アンサングシンデレラ」全話見たい。無料で配信してる動画サイトってないかなぁ…

こういった疑問にお答えします。

2020年7月16日から9月24日まで、フジテレビ系「木曜劇場」で放送され、石原さとみさん主演のドラマです。

本記事では、ドラマ「アンサングシンデレラ」全話の動画を

  • 無料で視聴できる配信サイト
  • 違法サイトで見れる?

について解説しましたので、少しだけお付き合いください🙇‍♂️

ドラマ「アンサングシンデレラ」動画を無料視聴できる配信サイトは?

はじめに、配信状況です。

ドラマ「アンサングシンデレラ」の配信状況を、公式動画サービス10社から調べたところ、

 

2022年7月現在、フジテレビ公式「FOD」のみ全話配信中でした。

 

さらに、本編のアナザーストーリー「新人薬剤師 相原くるみ」全5話も、FODにて独占配信中です。

 

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ドラマ「アンサングシンデレラ」動画の無料視聴まとめ

それではまとめます。

FODで配信中のドラマ『アンサングシンデレラ』シリーズは、以下の2作品です。

アンサングシンデレラ
本編
全11話
アナザーストーリー
新人薬剤師 相原くるみ
全5話
各話 約15分

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ドラマ『アンサングシンデレラ』パンドラ・デイリーモーションの動画配信は?

パンドラやデイリーモーションでは、動画は見つかりませんでした。

ご紹介した『FODプレミアム』はフジテレビ公式なので、安心・安全に動画を視聴できます。

 

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ドラマ『アンサングシンデレラ』見どころ

ドラマ『アンサングシンデレラ』の見どころです!

アンサングとは?

アンサングは「褒められない」という意味です。

医師のように頼られず、看護師のように親しまれなくても、“縁の下の力持ち(=アンサングヒーロー)”として、主人公・葵みどりをシンデレラに見立て、アンサング・シンデレラと名付けられました。

脚本は『グランメゾン東京』を手掛け、医療ドラマは初となる黒岩勉さん。

三つ星レストランを目指す“シェフチーム”の奮闘を描いた黒岩さんが、アンサングシンデレラでどんな“薬剤師チーム”を描くのか?

原作の魅力を生かしながら、築き上げられる世界観に注目です!

医療ドラマ初の病院薬剤師を描く!

 

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大学の薬学部または薬科大学で6年間の薬剤師養成課程を修了後、薬剤師国家試験に合格者のみ就くことができる薬剤師。

全国の薬剤師数は301,323 人(厚生労働省発表:平成28年12月31日時点)で、仕事内容は、調剤薬局やドラッグストア、病院・クリニック・自治体・保健所・民間企業など職場によって異なります。

ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』では、病院内にある薬剤部で、主に患者の薬の調剤、製剤を行う“病院薬剤師”たちの知られざる舞台裏を描く、病院薬剤師を主人公として描く日本の連続ドラマは初となります!

主演は、キャリア8年目の病院薬剤師「葵みどり」を演じる石原さとみさん。

患者にとって“最後の砦(とりで)”ともいえる重要な存在で、全国30万人以上もの薬剤師たちが患者の“当たり前の毎日”を取り戻すため日々奮闘しています。

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ドラマ「アンサングシンデレラ」キャスト(出演者)

ドラマ『アンサングシンデレラ』キャストの皆さんです!

葵みどり(あおい・みどり)役/石原さとみ

 

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Profile
生年月日 1986年12月24日
年齢 33歳(2020年11月現在)
ドラマ出演作 ・てるてる家族
・WATER BOYS2
・義経
・Ns’あおい
・坂の上の雲
・リッチマン、プアウーマン
・失恋ショコラティエ
・地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子
・アンナチュラル
・高嶺の花
・Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜

葵みどりの役柄

萬津総合病院薬剤部のキャリア8年目の薬剤師。

1人でも多くの患者を救いたいと思いつつも、ついつい患者に深入りし時間をかけ、他の薬剤師からは効率的に仕事をすべきだと指摘されることも…。

すべては患者の「当たり前の毎日」を取り戻すため。という信念のもと、患者一人一人と真摯(しんし)に向き合っていく。

※幼少期 – 堰沢結愛

相原くるみ(あいはら・くるみ)役/西野七瀬

 

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non-no(@nonno_magazine)がシェアした投稿

Profile
生年月日 1994年5月25日
年齢 26歳(2020年11月現在)
ドラマ出演作 ・初森ベマーズ
・電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-
・あなたの番です

相原くるみの役柄

薬剤部の新人薬剤師。

消極的な理由で薬剤師の道を選ぶも、医師や他の薬剤師たちとブツかりながら患者のために懸命に働くみどりの姿を見ているうちに、仕事に対する意識が変わっていく。

刈谷奈緒子(かりや・なおこ)役/桜井ユキ

 

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桜井ユキ Yuki Sakurai(@yuki.sakurai_official)がシェアした投稿

Profile
生年月日 1987年2月10日
年齢 33歳(2020年11月現在)
ドラマ出演作 ・だから私は推しました
・G線上のあなたと私

刈谷奈緒子の役柄

薬剤部主任で、調剤のプロ中のプロ。

がん薬物療法認定薬剤師も所持。

作業効率を重んじ、無駄話もせず淡々と仕事を進める、みどりとは対照的な仕事スタイル。

みどりに注意することも多々あるものの、患者を救いたいという想いは共通している。

羽倉龍之介(はくら・りゅうのすけ)役/井之脇海

 

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井之脇海 / kai inowaki official(@kai_inowaki)がシェアした投稿

Profile
生年月日 1995年11月24日
年齢 25歳(2020年11月現在)
ドラマ出演作 ・ひよっこ
・おんな城主 直虎
・義母と娘のブルース
・集団左遷!!
・いだてん〜東京オリムピック噺〜
・教場

羽倉龍之介の役柄

薬剤部のキャリア3年目の若手薬剤師で、ムードメーカー。

医学部の受験に失敗し、薬剤師の道に進んだ。

工藤虹子(くどう・にじこ)役/金澤美穂

 

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Sara Maeda(@sara0726)がシェアした投稿

Profile
生年月日 1994年10月17日
年齢 27歳(2020年11月現在)
ドラマ出演作 ・愛のうた!
・あなたの番です
・エール(朝ドラ)

工藤虹子の役柄

薬剤部のキャリア4年目の病院薬剤師で、監査担当。

病院内の噂話やゴシップが好きで、薬剤部のメンバーに情報提供している。

販田聡子(はんだ・さとこ)役/真矢ミキ

 

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komepanudon_men(@komepanudon_men9)がシェアした投稿

Profile
生年月日 1964年1月31日
年齢 56歳(2020年11月現在)
ドラマ出演作 ・アテンションプリーズ
・ヒミツの花園
・ザ・クイズショウ

販田聡子の役柄

薬剤部部長。

部下を気遣う上司として、新人にも細心の注意を払って優しく接する。ハラスメントに敏感な現代を象徴する上司。。

とはいえ、単に優しいだけでなく、ズルさや計算高さも併せ持つあざいとい一面も…。

口癖は「わかる〜」と「諦めないで」。

七尾拓(ななお・たく)役/池田鉄洋

 

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池田鉄洋/池田テツヒロ(@ikedatetsuhiro)がシェアした投稿

Profile
生年月日 1970年10月31日
年齢 50歳(2020年11月現在)
ドラマ出演作 ・TRICK
・医龍
・警部補 矢部謙三

七尾拓の役柄

薬剤部副部長で治験管理担当で、独特な空気感ただよう不気味な男。

薬の開発の臨床試験で実績を上げ、自称優秀さゆえに他のメンバーをよく見下した発言をする。

特に、瀬尾とは犬猿の仲。

荒神寛治(あらがみ・かんじ)役/でんでん

 

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Profile
生年月日 1950年1月23日
年齢 70歳(2020年11月現在)
ドラマ出演作 ・コラ!なんばしよっと
・あまちゃん
・緊急取調室

荒神寛治の役柄

薬剤部の医薬品情報を管理する、ドラッグインフォメーション室の責任者。

物腰の柔らかい穏やかな性格で、調剤の魔術師という異名を持つベテラン薬剤師。

瀬野章吾(せの・しょうご)役/田中圭

 

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みっちゃん(@mitsuchiyan676)がシェアした投稿

Profile
生年月日 1984年7月10日
年齢 36歳(2020年8月現在)
ドラマ出演作 ・魔王
・おひさま
・ドクターX〜外科医・大門未知子〜
・軍師官兵衛
・おっさんずラブシリーズ
・あなたの番です

瀬野章吾の役柄

薬剤部副部長で、救急認定薬剤師。

ドライな人間に見られがちだが、根は優しい性格で誰よりも患者想い。

患者と真摯(しんし)に向き合うみどりのことを心の中では認めている。

豊中瑠衣(とよなか・るい)役/臼田あさ美

 

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SITRUUNA(@sitruuna_magazine)がシェアした投稿

Profile
生年月日 1984年10月17日
年齢 36歳(2020年11月現在)
ドラマ出演作 ・ひと夏のパパへ
・海猿 UMIZARU EVOLUTION
・だいすき!!
・メイちゃんの執事
・東京DOGS
・美咲ナンバーワン!!
・ボーイズ・オン・ザ・ラン
・家売るオンナシリーズ
・ママゴト

豊中瑠衣の役柄

萬津総合病院の救急センター医師。

みどりや瀬野の知見に信頼を寄せている。

久保山竜也(くぼやま・たつや)役/六角慎司

Profile
生年月日 1972年6月27日
年齢 48歳(2020年8月現在)
ドラマ出演作 ・全身刑事
・仮面ライダーゼロワン
・トップナイフ-天才脳外科医の条件-
・科捜研の女 第19シリーズ
・行列の女神~らーめん才遊記〜

久保山竜也の役柄

萬津総合病院の小児科医。

小野塚綾(おのづか・りょう)役/成田凌

 

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アロマモちゃん(@aromamo.snow)がシェアした投稿

Profile
生年月日 1993年11月22日
年齢 27歳(2020年11月現在)
ドラマ出演作 ・逃げるは恥だが役に立つ
・大貧乏
・コード・ブルー
・わろてんか
・アリバイ崩し承ります

小野塚綾の役柄

ドラッグストア「ナカノドラッグ」に勤務する薬剤師。

奨学金返済のため勤め始めた当初は、勉強会や認定薬剤師の勉強もするほど意欲ある薬剤師だった。

ところが、日々の忙しさから理想と現実の間で悩み、今は患者のために奔走するみどりをドライに見ている。

辰川秀三(たつかわ・しゅうぞう)役/迫田孝也

 

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Tetsuya Shiraishi(@horiwhite)がシェアした投稿

Profile
生年月日 1977年4月6日
年齢 43歳(2020年11月現在)
ドラマ出演作 ・真田丸
・西郷どん
・集団左遷!!

辰川秀三の役柄

中華料理店・娘娘亭(にゃんにゃんてい)の店主。

萬津総合病院ではキレる外来患者として有名。

しかし、みどりが娘娘亭の常連で、薬剤部のメンバーもよく来店するようになったこで、気まずくなりキレなくなった。

父・太一や娘・樹里は、萬津総合病院に入院していた。

簑島心春(みのしま・こはる)役/穂志もえか

 

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簑島心春の役柄

幼い頃から白血病で入退院を繰り返している患者。

ドラマ『アンサングシンデレラ』ゲストキャスト

✅ゲストキャストはコチラ

🌟第1話

道場健太郎(みちば けんたろう)
演 – 前原滉
萬津総合病院産婦人科の研修医。

渡辺奈央(わたなべ なお)
演 – 安藤美優
I型糖尿病で入院中の患者。

森本優花(もりもと ゆうか)
演 – 永瀬莉子
I型糖尿病で入院中の患者。

矢島詩織(やじま しおり)
演 – 西原亜希
切迫早産の疑いで入院中の患者。

林雅樹(はやし まさき)
演 – 飯田基祐
萬津総合病院産婦人科医。

倉本(くらもと)
演 – 久保田磨希
助産師。

🌟第2話

篠原麻利絵(しのはら まりえ)
演 – 大後寿々花
大宮清の娘。

大宮清(おおみや きよし)
演 – 小林隆
右腕の骨折で入院中の患者。

山口真央(やまぐち まお)
演 – 佐藤めぐみ
礼央の母。

山口礼央(やまぐち れお)
演 – 高木波瑠
マイコプラズマ肺炎患者の子ども。

🌟第3話

新田奏佑(にった そうすけ)
演 – 浅利陽介
萬津小学校教師で慢性糸球体腎炎で入院。

柿沢信五(かきざわ しんご)
演 – 嶺岸煌桜
新田奏祐が担任持つクラスの児童。

🌟第4話

辰川太一(たつかわ たいち)
演 – 伊武雅刀(第5話)
「娘娘亭」店主・秀三の父。

辰川樹里(たつかわ じゅり)
演 – 久保田紗友(第5話)
秀三の娘。摂食障害に苦しむ。

羽倉秀一(はくら しゅういち)
演 – 菅原大吉
羽倉龍之介の父。

羽倉志帆(はくら しほ)
演 – 宮田早苗
羽倉龍之介の母。

🌟第5話

清水佐緒里(しみず さおり)
演 – 田中美里
萬津総合病院の薬剤師。

畑中聡(はたなか さとし)
演 – 長谷川朝晴
萬津総合病院消化器内科の医師。

🌟第6話

小川早苗(おがわ さなえ)
演 – 高林由紀子
入院中の高齢女性。

遠野倫(とおの りん)
演 – 山谷花純
月経困難症で入院中の患者。

長崎浩(ながさき ひろし)
演 – 佐戸井けん太
町の開業医。

神戸(かんべ)
演 – 小貫加恵

🌟第7話

織原未輝斗(おりはら みきと)
演 – 一ノ瀬颯
急性骨髄性白血病で入院中の高校生。

長谷川愛里(はせがわ あいり)
演 – 出口夏希
バッドキアリ症候群で入院中の女子高生。

古賀万奈美(こが まなみ)
演 – 渡辺真起子
私設秘書へのパワハラ疑惑がある国会議員。

鴨井健介(かもい けんすけ)
演 – モロ師岡
古賀の第一秘書。

大津君郎(おおつ きみお)
演 – 瀧川英次
萬津総合病院整形外科医。

🌟第8話

増田航平(ますだ こうへい)
演 – 田中幸太朗
アレルギー性鼻炎の外来患者。

増田翔太(ますだ しょうた)
演 – 川原瑛都
航平の息子。

仁科敦夫(にしな あつお)
演 – 東根作寿英
笹の葉調剤薬局・代表。

荒神泰子(あらがみ やすこ)
演 – 大塚良重
寛治の妻で、末期の患者。

🌟第9話

若月晴菜(わかつき はるな)
演 – 徳永えり
抗不安薬に依存し、心身ともに非常に不安定。

栗原謙介(くりはら けんすけ)
演 – 高橋光臣
晴菜の元夫。

🌟第10話

丸岡はじめ(まるおか はじめ)
演 – 近藤公園
心筋梗塞で入院中の患者。

丸岡彩乃(まるおか あやの)
演 – 宮澤佐江
はじめの妻。

🌟最終話(11話)

向坂千歳(さきさか ちとせ)
演 – 土村芳
てんかんの持病がある妊婦で入院中。

向坂世津子(さきさか せつこ)
演 – 朝加真由美
千歳の母。

星名優(ほしな ゆう)
演 – 入山法子
子宮頚管長の短縮で入院中の妊婦。

木下佳純(きのした かすみ)
演 – 伊勢志摩
助産師。

岩澤朱里(いわさわ しゅり)
演 – 佐藤真弓
萬津産婦人科医院の看護師。

加藤静香(かとう しずか)
演 – 水田萌木
萬津産婦人科医院の看護師。

米川理恵(よねかわ りえ)
演 – 小松彩夏
萬津産婦人科医院で6人目の出産をする妊婦。

米川和馬(よねかわ かずま)
演 – 牧田哲也
理恵の夫。

カフェ「いきいき」店主
演 – 夙川アトム

 

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ドラマ『アンサングシンデレラ』あらすじ(各話)

ドラマ『アンサングシンデレラ』各話のあらすじです。

✅1話あらすじ

葵みどり(石原さとみ)は、萬津総合病院薬剤部に勤務する薬剤師。

救急センターで蜂に刺されて搬送された患者への医師の投薬を薬剤部副部長の瀬野章吾(田中圭)とサポートしていた。そこに、薬剤部部長の販田聡子(真矢ミキ)が新人の相原くるみ(西野七瀬)を連れて来た。

心肺停止に陥った患者が心臓マッサージを受ける中、みどりは患者が日常服用している薬に気づく。それを医師に報告したことで、患者の心拍は回復。薬剤師が患者を救ったと、くるみは感動。

しかし、患者の家族たちは、医師にしか感謝をしない。くるみに疑問をぶつけられたみどりは、「感謝されたいなら薬剤師は向いてない」と答える。

患者の投薬状況を見て回るみどりの早足に、くるみは着いて行くのがやっと。

医師から小児病棟の糖尿病患者、渡辺奈央の血糖値が安定しないと聞けばすぐさま病室に赴くみどり。その病室には奈央と仲の良い森本優花も入院中。優花も糖尿病で入退院を繰り返していた。

薬剤室に戻ったみどりは刈谷奈緒子(桜井ユキ)に一喝される。

医師から続々と届く処方箋の調剤に大忙しだからだ。みどりは届いた処方箋をくるみにも渡して調剤を始めた。

羽倉龍之介(井之脇海)が、くるみの紹介をするが誰も手を止める事はない。

そんな時、みどりは林医師の処方箋に疑問を抱く。

すぐに、みどりは林に疑義照会(処方箋を出した医師への問い合わせ)をする。これが林とみどりの因縁に…。

✅2話あらすじ

葵みどり(石原さとみ)はこの日も、入院患者が薬をしっかり飲んでいるか、相原くるみ(西野七瀬)とともに病棟を回る。

販田聡子(真矢ミキ)に早く調剤室に戻ってくるよう釘を刺されたみどりは、患者と話す時間を少しでも多く作るため、いつもより早足で病室を巡っていくなかで、右腕の骨折で入院している大宮清(小林隆)の病室へと入ると、見舞いに来ていた篠原麻利絵(大後寿々花)と何やら言い争いをしている。

2人の口論を止めた後、みどりは入院前に飲んでいた薬はないか大宮に聞くも、「知らないよそんなこと」と吐きすて、大宮はポーチを持ってトイレへと立ってしまう。困ったみどりは麻利絵に大宮の最近の体調を尋ねるが、麻利絵もわからない様子。

みどりが麻利絵に大宮との関係を尋ねると、“父親”だと答えるが何か事情がありそう。

調剤室では、販田聡子(真矢ミキ)が走り込んで来て何やら慌てた様子。

販田は、薬剤部一同に向かって、厚生労働省の麻薬取締官が医療麻薬の管理調査に来ると告げる。病院で扱っている医療用麻薬が適切に管理されているかの確認のためだ。

刈谷は調剤室にある医療麻薬と帳簿と照らし合い、薬の数が帳簿と合っていることを確認。販田は他の保管状況を調べるため、工藤虹子(金澤美穂)たちを連れ出した。

そんな中、病室の外が騒がしくなる。

みどりとくるみが病室の外に出ると、大宮が意識不明で倒れていた。みどりはくるみを調剤室へと帰し、麻利絵と一緒に救急センターの救急処置室に搬送される大宮に付き添う。

救急処置室では医師と共に瀬野章吾(田中圭)がケアにあたるが、大宮の容態は重篤に陥る。

一方、麻薬管理室を調べていた販田たちは、薬剤の数が足りない事に気づく・・・。

✅3話あらすじ

葵みどり(石原さとみ)は相原くるみ(西野七瀬)と救急センターの調剤室で仕事中。

すると、処置室にいた瀬野章吾(田中圭)から、搬送された小学校教師、新田奏佑(浅利陽介)の処置を手伝うよう呼ばれる。意識を取り戻し、医師から入院を告げられたが拒否する新田をみどりがなだめる。

調剤室に戻る途中、病院薬剤師の忙しさに辟易するくるみに、みどりは産休育休を取っていた先輩が戻ってくると告げる。しかし、その先輩はドラッグストアに転職することになってしまった。

このままでは忙しくなりすぎて、みんな辞めてしまうと嘆く刈谷奈緒子(桜井ユキ)を販田聡子(真矢ミキ)が諫める。

みどりとくるみが、新田に服用している薬について聞くと、新田は大量の薬を出した。なかには日付の古い薬がある。また、くるみは半分に割られて処方された錠剤に気付くが、みどりが制した。

みどりたちが新田の病室を出ると、ひとりの児童がいる。新田の教え子らしいが、声をかけると帰ってしまった。

錠剤を割る処方は、その薬剤で行ってはいけないもの。

みどりから話を聞いた刈谷たちも憤る。みどりはドラッグストアに電話して、新田の薬を出した薬剤師に問い合わせるが、白けた対応に腹が立つだけ。

それならばと、みどりは直接ドラッグストアに赴く。

躊躇しながら店内に入り、薬剤師を探すみどりに声をかけた店員は『娘娘亭』で顔見知りの小野塚綾(成田凌)だった。

小野塚が薬剤師だということを隠していた事、新田の薬について電話で応対していたのも小野塚であった事に憤るみどり。

しかし、小野塚も病院薬剤師を嫌っている様子で…。

✅4話あらすじ

葵みどり(石原さとみ)が『娘娘亭』で食事をしていると、辰川秀三(迫田孝也)の娘、樹里(久保田紗友)が帰って来た。

みどりは具合が悪そうな樹里を気にするが、辰川は客に挨拶もしない樹里を叱り、最近は自分と口も聞かないと嘆く。それでも、樹里を心配するみどり。

一緒にいた小野塚綾(成田凌)はお節介と評した。

翌日、みどりは相原くるみ(西野七瀬)に樹里の話をする。だが、くるみは樹里よりもみどりが小野塚と食事をしていたことが羨ましい。話しながら廊下を歩いていると、年配の患者、龍一(菅原大吉)がうずくまっていた。

介助しようとするみどりに、龍一は自分は医者だ、薬剤師より自分の体のことはよく分かっていると無碍に言い放つ。そこに妻の志帆(宮田早苗)が来て、龍一を病室に戻した。

調剤室に戻ると、販田聡子(真矢ミキ)も手伝うほどの忙しさ。

一方、羽倉龍之介(井之脇海)は電話で疑義照会しているが医者に押し切られてしまう。医者の言うことは絶対と諦めている羽倉に、みどりは納得出来ない。そこに志帆が羽倉を訪ねて来る。志帆は羽倉の母親、龍一は父親で病院を経営する医師だった。

みどりはくるみと龍一に服薬中の薬などを聞きに行く。

龍一の態度は薬剤師が診察するのかと高飛車。

そんな時、みどりに瀬野章吾(田中圭)から救急センターに来いと連絡が。樹里が搬送されたのだ。付き添いの小野塚は、樹里が自分の店で倒れていたと言う。駆けつけた辰川は医師から樹里が摂食障害だと告げられる。

樹里の環境変化を気にかけるみどりに、辰川は祖父の太一(伊武雅刀)が末期がんで入院していることを教えた。家族の絆は壊れかけていた。

✅5話あらすじ

萬津総合病院に入院中の『娘娘亭』店主、辰川秀三(迫田孝也)の父、太一(伊武雅刀)の容態が急変。

幸い安定したものの、葵みどり(石原さとみ)は辰川家を心配していた。

太一は末期がんだが、秀三は本人に告知をしていない。そのことで、祖父に嘘をついていると悩む秀三の娘、樹里(久保田紗友)は摂食障害になってしまっていた。太一が倒れた後も、秀三と樹里の溝は埋まらない。

樹里に助けを求められたみどりは、秀三と話に行く。

みどりの説得で、秀三は太一に告知して抗がん剤治療を受けてもらうことにしたと樹里に告げる。太一の妻が抗がん剤で苦しんだ時よりは薬も改善されてきてはいるが、それでも辛いことになるかもしれないと話す秀三に樹里は頷いた。

医師から告知を受け、抗がん剤治療を行わなければ余命3ヶ月と言われた太一は治療の必要はないと思っていると言う。

秀三と樹里は反対するが、太一は入院せずに家族と過ごしたいらしい。みどりは抗がん剤治療には休薬期間があるので、自宅で過ごすことも出来ると提案した。

太一は家族との話し合いで治療を決めた。

樹里は太一と一緒に、これからやりたいことのリストを作る。そんな中、みどりは相原くるみ(西野七瀬)とケモ室(抗がん剤調剤室)へ。

くるみはがん薬物療法認定薬剤師の資格を持つ刈谷奈緒子(桜井ユキ)の仕事に興味を示す。調剤室に戻ると、くるみはみどりと一緒に太一を看たいと販田聡子(真矢ミキ)に申し出た。

くるみにはまだ早いと不安視する販田だが、みどりは了承する。

命の現場で薬剤師がみた現実は

✅6話あらすじ

葵みどり(石原さとみ)は小野塚綾(成田凌)も誘い、相原くるみ(西野七瀬)たちと区民センターで高齢者を対象とした服薬指導教室を行う。指導を終えたみどりたちが廊下に出ると、目の前で高齢の女性、小川早苗(高林由紀子)が倒れた。

早苗は萬津総合病院救急センターで豊中瑠衣(臼田あさ美)の治療を受けるが、体調不良の原因がハッキリしないため入院することに。

みどりが現在服用している薬を尋ねると、早苗は飲んでいないと答えた。

翌日、刈谷奈緒子(桜井ユキ)が外来患者に服薬指導。

的確な指導を行う刈谷を見ていたくるみは、どこからあの自信が来るのかと不思議がる。すると、工藤虹子(金澤美穂)は、刈谷がかつて大手の調剤薬局で働き、幹部候補にもなる優秀な人材だったとくるみに話す。

しかし、優秀な刈谷がなぜ病院薬剤師に転職したのかは謎。くるみはみどりにも聞くが知らない様子だ。

戻って来た刈谷は、くるみには初めてとなる一人での服薬指導に行くよう告げ、みどりも了承する。くるみが任されたのは月経困難症と診断された遠野倫(山谷花純)。

上手く服薬指導が出来たと調剤室に帰って来たくるみに、みどりは何かあったら必ず自分に相談するよう告げる。

七尾拓(池田鉄洋)は早苗が多剤耐性菌の保菌者ではないかと疑った。

みどりは多剤耐性菌について調べていると瀬野章吾(田中圭)に患者を見ろと言われ、早苗が本当に服薬していなかったかを調べることに。

一方、くるみは遠野から薬が効いていないとの電話を受けるが、みどりに伝えず…。

✅7話あらすじ

葵みどり(石原さとみ)たちが朝の準備運動をしていると、販田聡子(真矢ミキ)が薬剤部の人員不足を解消するため作業ロボットの導入を話す。

販田は院長と交渉して高額な導入予算を勝ち取るため、問題を起こさないようにとみどりに釘を刺した。

そんなみどりに、瀬野章吾(田中圭)が検査結果が出たと伝えに来る。結果が出たのは急性骨髄性白血病で入院中の簑島心春(穂志もえか)。

心春は新人の頃のみどりが瀬野に任された患者で、一度は寛解したものの再発、再入院していた。検査結果は良好で退院出来ることになり、みどりと心春は喜び合う。

そんな二人の前を病院長の案内で特別室に入る患者が通りかかる。

特別室に入った患者は議員の古賀万奈美(渡辺真起子)。

左尺骨のヒビでの入院だ。だが、元秘書へのパワハラ疑惑でマスコミに追われる古賀には良い隠れ蓑。そのため、病院長と整形外科医、大津君郎(瀧川英次)以外の病院スタッフには古賀の素性が伏せられた。

みどりは相原くるみ(西野七瀬)と古賀の病室へ。

みどりたちの問いかけに、古賀は答えず、秘書の鴨居健介(モロ師岡)が代わりに応答する。みどりは喘息の持病を持つ古賀の容態も聞きたかったが、古賀がそのような態度なので答えは得られない。

また、みどりは苦しそうに胸を抑えた古賀が気になる。

✅8話あらすじ

葵みどり(石原さとみ)たちが“調剤の魔術師”と称える荒神寛治(でんでん)が、休暇を取る事になった。手品を練習するためと言う販田聡子(真矢ミキ)に、みどりたちは納得出来ない。

ただでさえ忙しい薬剤部に人員の余裕はないのだ。販田は荒神の仕事は自分が兼務すると言うが、薬剤部から一名を調剤薬局の研修に出す事になったとも伝える。みどりが名乗り出るが、刈谷奈緒子(桜井ユキ)は猛反対。

だが、みどりの代わりに瀬野章吾(田中圭)が薬剤部に張り付き、救急センターへは必要な時に行くよう販田は手配していた。

みどりが研修するのは在宅医療に特化した『笹の葉薬局』。

みどりが笹の葉薬局を探していると小野塚綾(成田凌)に声をかけられる。小野塚も在宅医療を学ぶよう『ナカノドラッグ』の店長に指示されていた。二人が薬局を見つけると、店から代表の仁科敦夫(東根作寿英)が飛び出して来て、挨拶もそこそこに二人を患者の家へと連れて行く。

仁科は様々な患者の家を回りながら、みどりたちに仕事を説明。高齢者の患者が多いため、仁科たちは薬の管理の他に、食べ物や副作用のチェックなども行っていた。そんな時、末期がん患者の家へ行ったみどりたちを荒神が出迎える。患者は荒神の妻、泰子(大塚良重)だった。

一方、相原くるみ(西野七瀬)はアレルギー性鼻炎の増田航平(田中幸太朗)に服薬指導。くるみは服薬量が多い事が気になるが、増田は意に介さず帰ってしまう。そんなやり取りを見ていた瀬野は、航平と一緒に来ていた息子の翔太(川原瑛都)が気にかかる。

✅9話あらすじ

瀬野章吾(田中圭)が葵みどり(石原さとみ)の目の前で倒れた。

救急センターに運ばれ豊中瑠衣(臼田あさ美)の治療を受けた瀬野は、すぐに意識を取り戻す。詳しい検査を受ける事になった瀬野は付き添って来たみどりに、仕事に戻るよう指示した。

翌朝、萬津総合病院には瀬野が倒れたという噂が広がり、調剤室にも伝わる。が、いつものように顔を出した瀬野は逆流性食道炎だったと仲間たちを安心させる。そんな瀬野に刈谷奈緒子(桜井ユキ)は静養した方が良いと忠告。

同意した瀬野は、みどりに救急センターの手伝いを頼む。

その後、瀬野は販田聡子(真矢ミキ)に,瑠衣から肺に腫瘍の疑いがあると指摘されたため精密検査を受けると報告。そんな時、瀬野に救急センターから急患の呼び出しが入る。

搬送されて来たのは若月陽菜(徳永えり)。

みどりと陽菜の所持品から薬を探した瀬野は抗不安定薬の大量の殻を見つけ、オーバードーズ(薬の多量摂取)を疑う。

処置にあたっていた瑠衣は、みどりに薬袋の調剤薬局に連絡して陽菜への処方歴を確認するよう頼んだ。すると、やはり陽菜は複数の医療機関から同じ病気の処方箋を受け取り、大量に薬を手に入れていた事が判明。

みどりは相原くるみ(西野七瀬)と病室へ服薬指導に行くが陽菜は反抗的。みどりは陽菜にからかわれてしまう。

瀬野は精密検査の結果を消化器内科の畑中聡(長谷川朝晴)から知らされる。それは瀬野にとって受け入れ難いものだった。

一方、みどりは小野塚綾(成田凌)から、意外なことを頼まれる。

✅10話あらすじ

葵みどり(石原さとみ)は瀬野章吾(田中圭)の担当薬剤師となる。

瀬野の担当医師は消化器内科の畑中聡(長谷川朝晴)だ。瀬野の重複がんで問題となるのは、標準治療が確立されていない副腎がん。

効果が期待できる既存薬の投与が始まるが、数週間後も改善しなかった。

みどりは副腎がんを調べるが有効な手立てが見つからない。

そんなみどりに、七尾拓(池田鉄洋)が海外に副腎がんへの有効性が認められる薬があると教える。しかし、治験薬を萬津総合病院で使用するには問題が多い。七尾は治験薬の承認を得るための3つの関門を伝える。

畑中に治験責任医師になってもらうこと、病院内の治験審査委員会の承認を得ること、何より瀬野の同意を取得すること。

その全てをみどりの責任でクリアすることを条件とした。

そんな時、瀬野は救急搬送される患者を見かけて後を追う。

患者は心筋梗塞で倒れた丸岡はじめ(近藤公園)。瀬野は付き添って来た妻の彩乃(宮澤佐江)に丸岡の常用薬を医師か看護師に伝えるようアドバイス。

彩乃がすぐに看護師に教えたため丸岡は難を逃れた。そして、丸岡は瀬野の隣のベッドに入院する。

みどりは瀬野への治験薬投与について薬剤部の仲間に話す。

相原くるみ(西野七瀬)は希望を抱くが、刈谷奈緒子(桜井ユキ)たちは承認へのハードルの高さに難色を示す。それでも治験の実現を目指したいと言うみどりに、刈谷は他の患者へ迷惑をかけるようなことは許さないと釘をさした。

✅最終回(11話)あらすじ

葵みどり(石原さとみ)が瀬野章吾(田中圭)の承認を得て抗がん剤治験薬の投与を始めてから2年が経過した。

その頃、みどりは萬津産婦人科医院で働いていた。そこに小野塚綾(成田凌)が訪ねて来る。

喫茶店に行くと、小野塚は萬津総合病院薬剤部に簑島心春(穂志もえか)が研修に来ていることからみどりに話し出す。

心春の指導担当が相原くるみ(西野七瀬)と聞いたみどりは嬉しそう。だが、瀬野が不在なので自分が救急薬剤師を任されていると話す小野塚に、みどりの顔が曇る。

みどりは瀬野に行った治験薬の投与に責任を感じていた。

小野塚は萬津総合病院に戻って来るよう促すが、みどりは今の仕事が大事だと断る。そんな時、みどりは産婦人科から呼び出された。

みどりが病院に戻ると、妊娠35周目の向坂千歳(土村芳)が家でお腹を打って倒れたと、母の世津子(朝加真由美)に連れて来られていた。

幸い母子ともに大事はなかったが、てんかんの既住を持つ千歳が立ちくらみで転倒したと聞いたみどりは、抗てんかん薬をきちんと服用しているかと尋ねる。

千歳と世津子は服用していたと答えた。

そんな萬津産婦人科医院の常勤医師は、道場健太郎(前原滉)。

まだ研修を終えたばかりの道場は、てんかん合併の妊婦を小さな産婦人科で診ることに自信がない。みどりは、スタッフは道場を信じていると励ます。

入院した千歳はこっそり抗てんかん薬を捨てた。

それを同室の星名優(入山法子)が見てしまう。しかし、服薬を確認するみどりに、千歳は飲んでいると嘘をついて…。

 

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ドラマ「アンサングシンデレラ」原作・脚本・主題歌

ドラマ『アンサングシンデレラ』脚本や主題歌、スタッフの皆さんは以下のとおりです。

ドラマ『アンサングシンデレラ』主題歌

主題歌は、DREAMS COME TRUE「YES AND NO」です!




ドラマ『アンサングシンデレラ』原作

原作は、漫画家「荒井ママレ」さんの作品で、医療原案は富野浩充さんが担当されています。

『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』は、月刊コミックゼノン(徳間書店)にて絶賛連載中です!

 

アンサングシンデレラ(ドラマ):脚本・スタッフ

■脚本 – 黒岩勉
■音楽 – 信澤宣明

■医療監修
– 松本尚・原義明(日本医科大学)

■薬剤師監修

– 伊勢雄也
(日本医科大学付属病院)
– 髙瀬久光
(日本医科大学多摩永山病院)
– 笠原英城
(日本医科大学武蔵小杉病院)
– 實川東洋
(日本医科大学千葉北総病院)

■薬剤師指導
– 日本医科大附属四病院薬剤部

■看護指導 – 石田喜代美
■プロデュース – 野田悠介

■演出
– 田中亮・相沢秀幸

■制作著作
– フジテレビ第一制作室

ドラマ『アンサングシンデレラ』視聴率

ドラマ『アンサングシンデレラ』各話の視聴率は以下のとおりです。

話数 📶視聴率
1話 10.2%
2話 9.8%
3話 8.8%
4話 10.6%
5話 9.4%
6話 9.7%
7話 9.3%
8話 9.3%
9話 9.6%
10話 9.2%
11話 9.7%
平均視聴率 9.6%

関東地区(ビデオリサーチ調べ)

まとめ

本ページでは、ドラマ『アンサングシンデレラ』の動画を無料視聴できる配信サービスをご紹介しました。

以下の違法サイト、

  • pandora(パンドラ)
  • dailymotion(デイリーモーション)

での視聴は、リスクが高いのでオススメしません。

ご視聴はフジテレビ公式「FODプレミアム」の2週間無料体験を利用して、安全でお得にお楽しみください。

2週間無料体験あり /
紹介している作品は、2022年7月時点の情報です。
現在は配信終了している場合もありますので、
詳細はFODプレミアム公式HPにてご確認ください。

 

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