ドラマ「海月姫」全話見たい。無料で配信してる動画サイトってないかなぁ…
こういった疑問にお答えします。
放送 | フジテレビ系「月9」枠 |
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話数 | 全10話 |
放送期間 | 2018年1月15日〜3月19日 |
放送時間 | 月曜 21:00〜21:54 |
主演 | 芳根京子 |
本記事では、ドラマ「海月姫」全話の動画を
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について解説しましたので、少しだけお付き合いください🙇♂️
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ドラマ「海月姫」見どころ
ドラマ「海月姫」簡単な見どころをまとめました。
月9初主演の芳根京子が、オタク女子に挑戦!
東村アキコさんの超人気漫画「海月姫(くらげひめ)」が作品完結を機に、月9で初の完全ドラマ化!
月9初主演の芳根京子さんが、新境地“オタク女子”に挑む!
芳根さんは朝ドラ『べっぴんさん』以降、連ドラ出演10作目の節目を飾る本作で、月9ドラマ初主演を飾ります✨
ドラマ『海月姫』は、「女の子は誰だってお姫様になれる」がテーマ。
クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”が、とある兄弟と三角関係になり、自分には一生縁がないと思っていた恋を知り、新しい自分・新しい生き方をコミカルに描いた新感覚ドラマです!
コンプレックスを持つすべての女性を幸せにする、新感覚シンデレラ・コメディーが誕生✨
ドラマ「海月姫」キャスト(相関図)
ドラマ「海月姫」のキャスト(相関図)です。
倉下月海
演 – 芳根京子
幼少期:平澤宏々路
鯉淵蔵之介
演 – 瀬戸康史
幼少期:志水透哉
鯉淵修
演 – 工藤阿須加
ジジ
演 – 木南晴夏
ばんば
演 – 松井玲奈
まやや
演 – 内田理央
千絵子
演 – 富山えり子
稲荷翔子
演 – 泉里香
花森よしお
演 – 要潤
佐々木公平
演 – 安井順平
鯉淵容子
演 – 床嶋佳子
鯉淵慶一郎
演 – 北大路欣也
中原丈雄
演 – 本人役
倉下深雪
演 – 小雪(友情出演)
桐山琴音
演 – 最上もが
熱帯魚屋の店員
演 – 玉川蓮
杉本
演 – 浜野謙太
琴音の友人
演 – 糸原美波
演 – 一双麻希
千絵子の母
演 – 富山えり子
ノムさん
演 – 安達祐実
リナ
演 – 若村麻由美
ニーシャ
演 – 江口のりこ
カイ・フィッシュ
演 – 賀来賢人
ファヨン
演 – 伊藤ゆみ
幼少期:高松咲希
スタイリスト
演 – 中村涼子
にゃんこスター
演 – 本人役
目白樹音
演 – 滝藤賢一
Beverly
演 – 本人役
ダンサー
演 – 里梨愛(α‐X’s)
演 – 美來(α‐X’s)
演 – 千聖(α‐X’s)
ドラマ「海月姫」あらすじ
ドラマ『海月姫』各話のあらすじです。
全体のあらすじ
主人公の倉下月海は、筋金入りの“クラゲオタク女子”。
人生のほとんどをクラゲへの愛に費やし、ファッションにはまったくの無頓着、メークも常にスッピンで、おさげにメガネ姿は小さい頃から変わらず…。
小学生の頃から父親以外の男性とろくに話したことがなく、そんな自分を客観視して、女性として何の魅力もないと卑下している始末。
現在はイラストレーターを夢見て、生まれ育った鹿児島県から上京。
さまざまな分野のオタク女子たちと男子禁制の共同アパートで暮らし、自分たちを“尼~ず”と呼びながら、外部との接触をなるべく避けるという風変わりな青春を謳歌していた。
そんな月海はある日、まるでクラゲのような、見たこともないほど美しい女装をした、鯉淵蔵之介と蔵之介の弟・修に出会い日常が一変!
月海はぬるま湯から引き出され、まるで熱湯コマーシャルのような刺激まみれの日々を送ることに。
修と蔵之介は、与党の最大派閥を率いる大物国会議員・鯉淵慶一郎を父に持つ腹違いの兄弟。
父の愛人(舞台女優)との間に生まれた蔵之介は、将来政治家にするという父の考えで愛人の母から離され、鯉淵家に引き取られていた。
そんな蔵之介を悲しく想い、本妻の息子・修は小さな頃から蔵之介のことをとても大切にしている。
ところが、二人は正反対の性格を持つ人間に成長していた。
自由奔放な性格で、付き合った女性は数知れないプレイボーイ、そしてファッションとして女装を楽しむ規格外な個性を放つ蔵之介。
対して修は、超がつくほど真面目な性格で、来る選挙戦に向けて父の秘書として働きながら、政治家の道を継ぐため将来を嘱望されるエリートだった。
しかし、とある過去の出来事が女性への苦手意識としてトラウマになってしまい、未だに付き合った女性は一人もいない“童貞エリート”。
そんな修はある日、“尼~ず”として引きこもっている時とは別人のように愛らしくなった月海に出会い、一目で恋に落ちてしまう💕
月海もまるで王子様と出会ったのかと錯覚してしまったほど、修の魅力に取り憑かれてしまい、それから修の姿が頭から離れなくなる。
オタク女子×女装男子×童貞エリートという、ドラマ史上、最も複雑で最もややこしい三角関係の幕が上がる。
『天水館』を出た 倉下月海(芳根京子)は、とりあえず漫画喫茶に宿を取る。そんな月海の個室を 鯉淵蔵之介(瀬戸康史)が訪ねて来た。
クラゲのクララを預かった蔵之介は、飼育方法を聞きに来たのだ。すると、隣近所の個室から ジジ様(木南晴夏)、 ばんばさん(松井玲奈)、 まやや(内田理央)、 千絵子(富山えり子)が次々に現れる。“尼〜ず”卒業と言いつつも、結局みんな一緒にいることに呆れる蔵之介。
ともかく、蔵之介は月海とともに『天水館』に残してきたクララの飼育道具を取りに行くことに。途中、修からのプロポーズの返事を蔵之介に聞かれた月海は、まだ頭の整理がついていないと答えた。
その頃、鯉淵家では修(工藤阿須加)が月海にプロポーズしたと花森よしお(要潤)に報告。プロポーズの言葉を聞いた花森は2点と酷評する。
一方、再開発計画の見直しを知った稲荷翔子(泉里香)は佐々木公平(安井順平)と慶一郎(北大路欣也)に事実確認に行く。顔を出した修も交えたところで、慶一郎は反対派が無視出来なくなったので行政として見直すと伝えた。
月海たちが『天水館』に着くと人の気配がする。現れたのは、カイ・フィッシュ(賀来賢人)。デザイナーは続けないと言う月海を残念がるカイは、蔵之介が才能を捨てさせたと告げる。そして、よく考えるよう月海に言い残して去った。
漫画喫茶に戻った蔵之介は『ジェリーフィッシュ』の解散を改めて宣言。すると“尼〜ず”たちは…。
『天水館』の朝。大慌ての倉下月海(芳根京子)が広間に駆け込み、ジジ様(木南晴夏)たちに目白先生が〆切日を間違えていたことを報告。目白先生はBL漫画家で、収入の乏しい“尼〜ず”たちは時にアシスタントをしていた。ともあれ、明日に迫った〆切に間に合わすべく、月海たちは原稿の仕上げを始める。そんな時、男同士が抱き合うカットを見た月海の動きが止まった。
月海は鯉淵修(工藤阿須加)に水族館で抱きしめられたことを思い出したのだ。月海を千絵子(富山えり子)たちが心配していると、蔵之介(瀬戸康史)が現れた。月海は修に抱きしめられたことを蔵之介に確認するとますます混乱。そんな月海をよそに蔵之介が手を洗おうと台所の蛇口をひねると排水管が破裂!
月海の部屋で体を拭いて着替えを借りる蔵之介。その時、蔵之介は修から月海の母の話を聞いたと話す。そして、ふと気持ちがわかると漏らす蔵之介。月海は聞き返そうとするが、蔵之介が濡れた服を脱ぎ始めたので部屋を出た。
排水管の修理代は20万円。だが、ほぼニート状態の月海たちに持ち合わせなどあるはずがない。すると、蔵之介は“尼〜ず”たちの蒐集品をフリーマーケットで売ろうと提案。一応、自分たちの持ち物を出品する“尼〜ず”たちだが、大事なオタクグッズを売るつもりなどはなからない様子。だが、月海が作ったクラゲのぬいぐるみが普通に売れて評判も良い。これに目をつけた蔵之介はネット販売を思いつく。
倉下月海(芳根京子)は、クラゲのドレスを作ろうと言い出した鯉淵蔵之介(瀬戸康史)を信じられなかった。しかし、蔵之介は本気。月海の部屋で図鑑を見た蔵之介は、早速ドレスのデザインをスケッチする。すると月海は全然違うと、自分が描いたハナガサクラゲのデッサンを見せた。蔵之介は思わず、こんなドレスがあったら欲しいと言う。そこに、ばんばさん(松井玲奈)が、風呂が空いたと月海を呼びに来た。男の格好だった蔵之介は姿を消す。
蔵之介が家に帰ると修(工藤阿須加)が部屋に来た。修は月海と会いたいがどうすれば良いかわからないでいた。月海と付き合わせると言った約束がまだ有効かと蔵之介に問う修。すると蔵之介は修に月海に声をかけると請け負う。
『天水館』に行った蔵之介は修とデートするよう月海に告げた。月海は行きたくないと即答。修と稲荷翔子(泉里香)が交際していると思っていたからだ。蔵之介は直接修に聞いてみれば良いと言うが、月海には無理。さらに男性とデートなどしたら『天水館』にいられなくなると続ける月海に、蔵之介は強引にメイクを施して出かけさせる。
月海と修は無事に落ち合うがギクシャクしたデートが続く。そんな中、メガネをかけた月海を見た修は『天水館』で気色悪いと言ってしまった女性だと気づく。
一方、蔵之介は“尼〜ず”にクラゲのドレスを作ると宣言。気乗りしない面々に、蔵之介はドレスで儲けた金で『天水館』を救おうと言いだす。
倉下月海(芳根京子)に想いを届けようと、鯉淵修(工藤阿須加)は『天水館』に行くが、ばんばさん(松井玲奈)とまやや(内田理央)に追い帰される。ばんばさんたちが月海に武勇伝を語っていると、ジジ様(木南晴夏)と千絵子(富山えり子)が帰って来た。こちらは蔵之介(瀬戸康史)が男だと知り『天水館』や月海に近づかないよう言いに行ったのだが様子がおかしい。千絵子は蔵之介が『ベルサイユのばら』のオスカルだったと泣き崩れる。政治一家に女として産まれたが男として育てられたと蔵之介がついた嘘を二人は信じたのだ。
ジジ様たちが北京ダックを奢ってもらったと知ったまややは蔵之介に電話。蔵之介が『バタフライ』というクラブにいると聞くと、まややは蝶マニアが集うイベントと勘違い。月海とばんばさんを伴い自分たちも奢ってもらおうと『天水館』を後にした。
蔵之介が桐山琴音(最上もが)たちにクラゲのドレスの写真を見せていると月海たちが到着。そこはオシャレなクラブ。月海たちは浮きまくり琴音たちにバカにされる。蔵之介は月海たちを連れ出すが傷ついた“尼〜ず”は帰ってしまった。ばんばさんとまややは二度と蔵之介とは関わらないと宣言。
後日、蔵之介は琴音からクラゲのドレスを作って欲しいと連絡を受ける。琴音が担当するミュージックビデオの監督が、蔵之介からもらった写真を見てアーティストに着せたいと言い出したのだ。蔵之介は月海たちに話をするのだが…。
稲荷翔子(泉里香)が『天水館』の持ち主、千絵子(富山えり子)の母に直接、土地建物の売買契約を持ち込んだことを知り、倉下月海(芳根京子)たちは戦々恐々。一方、鯉淵蔵之介(瀬戸康史)も花森よしお(要潤)から、父の慶一郎(北大路欣也)が自ら主催するパーティーで天水地区再開発賛成派を表明すると聞いて危機感を募らせる。
蔵之介が『天水館』へ行くと、月海はドレスをたくさん作って販売したいと訴える。蔵之介も賛成し、慶一郎のパーティー開催日にファッションショーをやろうと言い出した。尻込みする“尼〜ず”たちだが、ジジ様(木南晴夏)はそれしかないと同意。ばんばさん(松井玲奈)、まやや(内田理央)はジジ様に儲けが出たら趣味の品を買えるかもと言われてやる気になった。
作戦会議を始めるが、販売用のドレスを作るためには“尼〜ず”たちでは手に余る。そこで縫製のプロを雇うことになった。すると千絵子は友人にプロがいると月海たちを連れて頼みに出かける。
月海たちが通された千絵子の友人、ノムさん(安達祐実)の部屋にはたくさんの人形が飾られていた。ノムさんの服作りは人形専門。しかし、ノムさんの力量は本物でクラゲのドレスを気に入って即座に人形用の型紙を作る。人間用ドレスに協力してくれたらデザインを人形にも使って良いと千絵子が条件を出すと、ノムさんは了承した。
こうして月海たちは本格的なドレス作りに着手。蔵之介はショーの会場探しを始める。
『天水館』で行われた倉下月海(芳根京子)たちのブランド、ジェリーフィッシュのファッションショーは成功した。しかし、ショーの後に鯉淵蔵之介(瀬戸康史)にキスされた月海は心ここにあらずの状態に。一方、蔵之介はショーの最中に天水地区再開発反対を発表したことで、賛成派の父、慶一郎(北大路欣也)に叱られてしまう。スポーツ紙などはショーよりも親子対決を大きく取り上げていたからだ。
その頃、修(工藤阿須加)は議員会館で慶一郎の後援者などからの電話対応に追われていた。そこに紛れて別の内容の電話が入る。蔵之介の実母、リナ(若村麻由美)からだ。リナは蔵之介がショーで着ていたドレスの注文を修に頼む。蔵之介には内緒でということだった。
マスコミが騒いでいるため慶一郎に自宅謹慎を申し付けられた蔵之介だが、じっとしているわけがない。自宅前で待ち構えるマスコミの前にジェリーフィッシュの服で姿を現した蔵之介はちゃっかり宣伝する。その足で『天水館』を訪ねた蔵之介は、“尼〜ず”たちにジェリーフィッシュのホームページを立ち上げてドレスのオーダーをとろうと促した。そんな蔵之介を自室に呼んだ月海は、昨夜のキスの意味を尋ねる。すると蔵之介は挨拶みたいなものとあっさり答えた。
月海が生地を買いに行くと修と会う。修は内緒でとドレスを頼むのだが、リナの注文だとは月海に言わなかった。修に送られて『天水館』に戻る月海の姿を蔵之介が見ていた。
鯉淵修(工藤阿須加)から告白された倉下月海(芳根京子)は大混乱。“尼~ず”に相談出来ない月海は、蔵之介(瀬戸康史)に電話した。話を聞いた蔵之介はどういうつもりで言ったのかと修に尋ねる。すると修は交際を求めているのではなく、月海にプロポーズしようと思っていると突っ走ろうとしていた。いきなりそんなことをしたら月海がどうなるかわからないと、蔵之介は修を諌める。
ジジ様(木南晴夏)の生産管理も様になり『ジェリーフィッシュ』のドレスは順調に出荷されていく。そんな時、『天水館』の月海宛てに一通の手紙が届いた。差出人の名前がない手紙を怖がる月海の代わりに、封を切ったまやや(内田理央)が固まる。蔵之介が手紙を奪い取ると、差出人は修。内容はまさに月海へのプロポーズだった。ばんばさん(松井玲奈)や千絵子(富山えり子)も動転する中、蔵之介は修のフライングに歯噛みする。
そんな混乱の最中に、千絵子の母、千世子(富山えり子・二役)が現れ“尼~ず”たちに早く出て行けと迫る。千絵子は母にここで服を作っていると説明。蔵之介も服を売って『天水館』を買いたいと話した。しかし、千世子は売却契約に行くと出て行ってしまう。 しかし、千絵子は母に内緒で『天水館』の権利証を隠していた。契約までの時間を引き延ばした月海たちは、ジジ様の提案でファッション界のバイヤーやスタイリストなどが集まるプロモーションスペースに出店することにする。
倉下月海(芳根京子)たちはプロモーションスペースに『ジェリーフィッシュ』を出店。客つきは全く良くなかったが、アジアでセレクトショップを展開するカイ・フィッシュ(賀来賢人)には認められた。カイは月海と鯉淵蔵之介(瀬戸康史)に、ドレスとデザインを買い取りたいと申し出る。
それどころか、月海をシンガポールに連れて行き新ブランドを展開したいと言う。そして、月海の才能を埋もれさせたくないと部下のファヨン(伊藤ゆみ)に手付金の用意を命令した。蔵之介は月海やドレスのことを理解していないとカイの提案を断る。蔵之介と部屋を出る月海に、カイは連絡先を教えた。
プロモーションスペースに月海たちが帰ると“尼〜ず”たちがいない。2人を迎えたのは稲荷翔子(泉里香)と佐々木公平(安井順平)。稲荷は『天水館』の売買契約が成立したと月海と蔵之介に教える。すぐに『天水館』に戻る月海たちだが、さすがの蔵之介も打つ手なく沈んでしまう。
修(工藤阿須加)に困った時には連絡するよう言われていた月海は電話するのだが出てもらえない。勇気を出して鯉淵家を訪ねる月海だが、修は不在だった。そんな月海は慶一郎(北大路欣也)と容子(床嶋佳子)から家に迎え入れられる。月海は『天水館』が売却されてしまったことを慶一郎に相談するが、自分にはどうすることも出来ないと言われてしまった。
頼る術がなくなった月海は、カイにもらった名刺に目を落とし…。
倉下月海(芳根京子)は鯉淵蔵之介(瀬戸康史)や“尼〜ず”が映ったテレビ番組を見た。『天水館』に帰って来いという仲間の気持ちが伝わり涙する月海。
そんな月海にカイ・フィッシュ(賀来賢人)は戻りたければ戻っても良いと告げる。ただし、月海が戻れば『天水館』は取り戻せなくなると。月海はカイに従うしかない。
白いシャツに着替えさせられた月海はカイに雇われたデザイナーたちが集うサロン『CUBE』へ行く。オシャレ女子たちにドレスのデザイン画を見られる月海。すると彼女たちからカイに必要なのは利益になるデザインだと言われてしまう。月海のデザインはゴミにすぎないと。訂正しろと憤る月海をファヨン(伊藤ゆみ)が連れ出した。
ファヨンは在庫として売れ残った服が大量に置かれた倉庫を月海に見せ、全てを燃やしてしまうのだと教える。売れ残った服を安く売ったら、それを買った客は次回から定価では買ってくれないという論理だ。もちろん、月海には理解できない。
蔵之介と修(工藤阿須加)は月海を探す方法を花森よしお(要潤)と杉本(浜野謙太)に相談。杉本はカイの会社が行う来シーズンのショーモデルのオーディションに潜入して月海の居場所を探るよう提案した。蔵之介はオーディション会場へ。修も行きたかったが、イタリアに行っていた間に溜まった仕事をこなさなければならなかった。一方、“尼〜ず”たちはジジ様(木南晴夏)の考えで自立のために仕事を探し始める。
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ドラマ「海月姫」脚本・主題歌・スタッフ
ドラマ『海月姫』脚本や主題歌、スタッフの皆さんです。
🖌 原作
東村アキコ
『海月姫(講談社Kiss)』
♪ 音楽
– 末廣健一郎・MAYUKO
脚本 – 徳永友一
♪オープニング
カフェラテ噴水公園 feat.にゃんこスター
「Goサインは1コイン」
♪主題歌
Beverly
「A New Day」
編成企画 – 渡辺恒也
プロデュース
– 小林宙
演出
– 石川淳一・山内大典
– 紙谷楓
制作 – フジテレビ
制作著作 – 共同テレビ
ドラマ「海月姫」視聴率
ドラマ『海月姫』各話の視聴率は以下のとおりです。
話数 | 📶視聴率 |
1話 | 8.6% |
2話 | 6.9% |
3話 | 5.9% |
4話 | 7.5% |
5話 | 5.3% |
6話 | 5.0% |
7話 | 4.9% |
8話 | 5.0% |
9話 | 6.0% |
10話 | 5.8% |
平均視聴率 | 6.1% |
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