2022年冬のフジテレビ・木曜22時枠は、黒木華さん主演のドラマ『ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』がスタートしました!
ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯ | |
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初回放送 | 2022年1月6日(木) |
時間帯 | 毎週木曜 22:00~ |
放送 | フジテレビ「木曜劇場」枠 |
主演 | 黒木華 |
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ドラマ『ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』あらすじ
ドラマ『ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』各話のあらすじ(最新話まで)です。
1話:始まりはフェイクニュース!?
大手出版社『クスノキ出版』の経理部に所属する瀬古凛々子(黒木華)は、他人の気持ちを理解したり、場の空気を読んだりすることは苦手だが、この世界や他者を知りたいという欲求は強く、優れた洞察力を生かしてちょっとした矛盾や誤りを見抜く能力に長けた女性。
経理部では、その厳しいチェックぶりから地獄の番犬・ケルベロスとも呼ばれている。そんな凛々子の能力を認め、彼女の協力で同期のライバルを蹴落として執行役員となった仁和正樹(安藤政信)は、凛々子にある仕事を命じる。それは、クスノキ出版が運営するニュースサイト『カンフルNEWS』の立て直しだった。
カンフルNEWSには、温厚で争いごとが苦手な放任主義の編集長・山田礼二(生瀬勝久)以下、凛々子と同期で、ひねくれていて口も悪いが人を丸め込むのが上手い根津道春(溝端淳平)、さまざまな女性と広く浅く付き合い、仕事は早いが中身の薄い男・下馬蹴人(野村周平)、『週刊カンフル』の元エース記者だったシングルファーザーの椛谷静司(野間口徹)、少年マンガ誌『ジャンクス』の編集部志望だった一本真琴(石井杏奈)が所属している。
だが、その仕事ぶりはといえば、他社のニュースやブログ記事のコメントをコピペしただけの“コタツ記事”ばかりを発信しており、PVは月間50万程度、広告もろくにつかないというお荷物部署状態だった。
編集部にやってきた凛々子は、月間5000万PVという目標を掲げ、そのために「ゴシップで攻める」という戦略を立てる。そんななか行われた編集会議で、アイドルと人気声優の交際がうわさされるきっかけとなったあるクリスマスパーティーが話題に上がった。
そこで、そのパーティーにはゲーム・アプリ会社『グリフィン・ラボ』の代表や社員たちも出席しており、彼らをパワハラ企業として告発するという投稿があることを知る一同。グリフィン・ラボは、美少女女子高生キャラたちと新幹線で全国を旅しながら疑似恋愛体験ができる“萌えゲー”で急成長した会社だった。
下馬は、危険だという凛々子の反対を無視し、このパワハラの件で1本記事を書くよう真琴に告げるが……。
2話:円満離婚に潜む嘘
凛々子(黒木華)は、早期退職した山田(生瀬勝久)に代わって、『カンフルNEWS』の編集長に就任する。
突然のことに困惑を隠せない根津(溝端淳平)や下馬(野村周平)ら部員たちを尻目に、せっせと編集部内の仕事環境を整える凛々子。
その頃、世間では人気俳優の前橋恵一(武田航平)と元女優の妻・清瀬みさと(清水葉月)の離婚が話題を集めていた。
ワイドショーで「円満離婚」と報じられているのを見た凛々子は、「別れるのに関係は良好。意味がわからない……ザワザワする」と言い出し、主演舞台が初日を迎える前橋の囲み取材に行くことに。根津たちは、『カンフルNEWS』が前橋の所属事務所だけでなく、ほとんどの芸能事務所から取材NGや出入り禁止処分をくらっているから取材は無理だと告げる。だが凛々子はまったく耳を貸さず、自ら取材に行って記事も書く、と言って出かけてしまう。
凛々子は、カメラマン役として半ば強引に根津を引っ張って前橋の公演先を訪れる。案の定、凛々子たちは取材を断られてしまうが、前橋のマネージャーが根津の大学時代の先輩・牧紗耶香(秋元才加)だった縁で、今回だけという条件で囲み取材への参加を許される。
ところが、そこで凛々子は「二人の間で性的な結びつきはいつまであったのか?」といきなり前橋に切り出し……。
3話:覆面歌手の素顔!?
現役高校生という以外は何もかもがベールに包まれ、10代から絶大な支持を集めている“覆面女子高生シンガー”AOIの正体を検証するという動画が、急上昇ランキングの1位になっていた。
AOIのことはまったく知らなかったが、その話題性に目をつけた凛々子(黒木華)は、AOIの正体を暴くと宣言する。
『検証動画・謎の覆面JKシンガーAOIの正体!?』
というタイトルがつけられたその動画は、シルエットのみでピースサインをしているAOIと、ライブハウスのステージでピースサインをする女の子の画像を2分割で並べたものだった。
顔はわからなかったものの、ともに特徴的なピースサインをしていることから、AOIではないかと話題になったのだ。凛々子は、動画のUP主に取材を申し込んだが、UP主もネットで画像を拾っただけで確かなことはわからないという。ただ、女の子が映っているライブハウスは下北沢にあるらしい。
凛々子は、椛谷(野間口徹)とともにAOIの所属レコード会社を直撃取材したものの、何ら情報を得ることはできず…。それにもめげず、動画に映っていたライブハウスへと向かう凛々子たち。そこでスタッフを待つ間、AOIのSNSアカウントを見ていた椛谷は、フォロワーの中に見覚えのあるアイコンを発見。それは、椛谷の息子・涼太(大西利空)のものだった。
凛々子たちは、ライブハウスのスタッフから、検証動画に映っていたのは青野郁(上國料萌衣)という女性だという情報を得るが…。
4話:人気ユーチューバーが心霊スポットで謎の失踪!?
凛々子(黒木華)は、執行役員の仁和(安藤政信)に『カンフルNEWS』の現状を報告。
それを受け、結果が出るまでに時間がかかるようなら人員削減をする話も出ている、と返す仁和。続けて彼は、ある人物の取材を凛々子に依頼する。
それは1年前、心霊スポットからの生配信中にこつ然と姿を消したユーチューバー・カマドウマ(大木空)の消息を突き止めるというものだった。実はクスノキ出版では、人気ユーチューバーのセンチャンの自伝を出版しようと動き出していた。
それに対してセンチャンが出した条件が、カマドウマを見つけ出してほしいというものだった。センチャンは、カマドウマに大金を貸しているのだという。
あくる日、編集部では、凛々子を中心にネタ会議が開かれる。いいネタを準備していた根津(溝端淳平)や椛谷(野間口徹)とは対照的に、何も考えてこなかったのは下馬(野村周平)だけだった。凛々子は、しばし思案すると、取材に同行するよう下馬に命じた。
凛々子たちが向かった先は、カマドウマが姿を消したというとある空き家。問題となっている生配信の中でカマドウマは、20年前にこの一軒家で、浮気を疑った夫が新婚の妻をめった刺しにして殺害した事件があったと話していた。
勝手に室内に侵入した凛々子は、カマドウマの失踪が何らかの心霊現象によるものならば、自分たちにも同じことが起こるはずだからここに泊まって確かめる、と言い出し……。
5話:友情と仕事の間で揺れる心… 女子プロゴルファー無期限休養の真相とは!?
凛々子(黒木華)が殺人犯――!?
根津(溝端淳平)、下馬(野村周平)、椛谷(野間口徹)が凛々子に感化されて仕事に取り組むようになった中、自身はずっと“戦力外”扱いされていることが面白くない真琴(石井杏奈)は、凛々子の過去を調べた。
そこで真琴は、とある掲示板に残っていた10数年前の古いスレッドに、「女子中学生変死事件の真犯人は瀬古凛々子」という書き込みを見つける。驚いた真琴は、それを根津に伝えようとするが…。
そんな折、人気プロゴルファーの沢宮結奈(茅島みずき)が、自身の公式ブログで無期限の休養を発表する。心身の疲労が理由らしい。強気のキャラで知られる結奈の突然の発表に「ザワザワする…」と言い出す凛々子。するとそこで、真琴が意外なことを打ち明ける。結奈は同じ高校に通っていた友人だというのだ。
凛々子は、結奈を取材するからアポをとるよう、真琴に指示した。だが、結奈が体調を崩していること、そしてマスコミ嫌いであることから、取材には応じないと思う、と返す真琴。「行ってみないとわからない」。
凛々子のそんな言葉に、真琴は、それなら自分が行って聞いてくる、と申し出るが……。
6話:瀬古凛々子の秘密… ついに明かされる事実と秘めた想い
「僕は、16年前に死んだ岸辺春香の弟です」。
凛々子(黒木華)を呼び出した笹目(寛一郎)は、赤いスニーカーを見せながらそう切り出した。春香(永瀬莉子)は、凛々子と同じ中学校に通っていた不良少女で、16年前に溺死していた。
笹目は、凛々子に聞きたいことがあると続けた。だが、凛々子のことを心配した根津(溝端淳平)が駆けつけたため、笹目はそれ以上何かを言うこともなく、足早に去っていく。
真琴(石井杏奈)は、笹目が凛々子に近づいた目的は復讐なのではないかと考えるが…。
そんな折、世界的な注目を集めている一大イベント『第1回東京国際MANGA祭』で、世界各国の漫画作品の中から、一番優れた作品を決めるコンペティション部門の審査委員長として、世界的な人気を誇る南雲タケシ(やついいちろう)が選出される。
だが、南雲が過去のインタビューで、中学生のときに学校近くの書店で友人と万引きを繰り返し、店をつぶしたと話していたことが拡散し、「犯罪者が審査委員長なんてあり得ない」と、南雲に対する激しいバッシングが起きてしまう。
凛々子は、記事を出す前に本人に会う、と言って、根津と一緒に南雲の自宅を訪ねるが…。
7話:新生カンフルNEWS、占い猫を追う!信じることの本当の意味
そんな折、凛々子は、笹目と根津をともなって、占いができるというネコの取材に行く。
真琴(石井杏奈)が見つけてきたネタだった。
『たまこ』という名のその“占いネコ”は、相談者の未来を占い、さまざまな絵柄が描かれたカードの中から1枚を選ぶのだという。そのカードに暗示されている内容を、飼い主の武藤梢(川添野愛)が代弁するという方法らしい。
さっそくたまこに占ってもらった根津は、「恋の悩みがあり、もうすぐ運命の相手が現れる」と指摘されドキッとする。
笹目もまた「最近新しい環境に飛び込んだのではないか」と言い当てられていた。
そして凛々子は、「あなたの近くに寄り添う影が見えるが、波乱の兆しがある」と言われ…。
8話:裏口入学問題の黒幕は根津の父親!?「親ガチャ」が握る運命
根津(溝端淳平)は、新聞社に勤務している元カノ・阿久津舞衣(小林涼子)から、「私たち、やり直さない?」と告白される。
突然のことに戸惑う根津に、舞衣は、「急がないから少し考えてみてほしい」と言うと、カバンの中から封筒を取り出した。それは、新聞社にタレコミがあったという、シェアサイクルベンチャー『レンチャリ』の社長・城島久志(森岡豊)と若い女性の密会写真だった。
根津は、ネタ会議で城島のネタを凛々子(黒木華)たちに伝えた。大ネタに盛り上がる下馬(野村周平)や真琴(石井杏奈)たち。だが根津は、「不倫ネタをいま扱う意味はあるのか」と疑問を投げかける。
根津は、舞衣から、「社会の裏側を暴く記者になりたいという夢はゴシップサイトにいて叶えられるのか」と言われたばかりだった。すると凛々子は、根津がやらないのなら自分が取材をすると宣言し……。
ほどなく、カメラマンの笹目(寛一郎)が、若い女性とキスをしている城島の写真を押さえる。だが、凛々子がその件で城島本人を直撃すると、なぜか城島は「息子のことなら私は一切関係ない!」と言って去ってしまう。
ネットの書き込みから、立東大学に合格した城島の息子・恭平(新原泰佑)に裏口入学の疑惑があることを知る凛々子たち。
ところがその立東大学の学長は、なんと根津の父・道真(飯田基祐)で……。
9話:カンフルNEWS VS 書籍編集部!スクープ禁止令
凛々子(黒木華)は、笹目(寛一郎)から好きだと告白される。
すると、愛用の辞書を取り出して「好き」の意味を調べ始める凛々子。そこで笹目は、写真を数枚封筒から取り出して凛々子に見せた。
その中には、取材中の凛々子のさまざまな姿に混じって、15歳のときの凛々子の写真もあった。
笹目は、「初めてこの写真を撮ったときからずっと、僕は凛々子さんのことが好きです。いまは辞書じゃなくて、僕の言葉を信じてください」と告げる。
根津(溝端淳平)は、そんな二人の会話を聞いてしまい……。
あくる日、下馬(野村周平)は、ネタ会議で若い女性たちから圧倒的な支持を集める小説家・草川敦(渡辺佑太朗)の熱愛疑惑という大ネタを出す。同期会でとあるレストランを訪れた際に、半個室で女性と見つめ合う草川の姿を偶然目撃した下馬は、その姿をスマートフォンで撮影したという。
ところがそこに、書籍編集部の部長・井伏直哉(津田寛治)が部員たちを率いて押しかけ、凛々子たちに「草川の記事は出すな!」と指示する。実は、草川の小説はすべてクスノキ出版から出版されており、その担当編集者が井伏だった。
凛々子と井伏が互いの主張をぶつけて対立する中、もう1つの事件が起きる。
届けられた郵便物の中に、凛々子たちを盗撮した大量の写真があったのだ。そしてその中には
「これはお前たちがいつもやっていることだ。お前たちにも必ずこの報いを受けさせる」
という手紙が入っていて……。
10話:あらすじ
目標だった5000万PVを達成した凛々子(黒木華)は、執行役員の仁和(安藤政信)から、新たにふたつの案件の取材を命じられる。
ひとつは、『永鳥社』が主催する『永鳥新人文学賞』において出来レースがあったのではないかという疑惑だ。
大賞を受賞したのは元タレントの安藤トモだったが、彼女が所属している芸能事務所社長・阿万野久二夫(津村和幸)から、人気作家で、事実上、受賞者の決定権を持つ審査委員長の結城玄(河野達郎)に賄賂が渡された可能性があるのだという。
そしてもうひとつのネタが、IT企業『インターネオ』で、ある社員が詐欺行為を働いていたという疑惑だった。
編集部に戻った凛々子は、詐欺ネタを、下馬(野村周平)、椛谷(野間口徹)、真琴(石井杏奈)に任せると、根津(溝端淳平)、笹目(寛一郎)とともに出来レース疑惑の取材に乗り出す。
凛々子は、結城本人から話を聞くために、取材のアポを取り、彼の自宅を訪れる。応対したのは、結城の妻・美波(鈴木砂羽)だった。執筆中だという結城を待つ間、「何か質問があれば答える」と言う美波の言葉を受けていきなり賄賂のことを切り出す凛々子。
すると美波はなぜか笑い出し、「あなた、仁和から頼まれたんでしょ?」と言い出す。
実は美波は、かつての仁和の妻だった…。
最終回:あらすじ
『クスノキ出版』がIT企業『インターネオ』に吸収合併され、合同新会社となることが発表された。
その合併を成立させるために『カンフルNEWS』が利用された可能性があることを知った凛々子(黒木華)は、執行役員の仁和(安藤政信)に真相を確かめに…。だが、仁和は不在だった。
一方、真琴(石井杏奈)は、就職活動中にクスノキ出版営業部の社員から、ある被害を受けたという女子大生の向井未央(生田絵梨花)に会う。
その被害の全貌を聞き、会社に戻った真琴は、ネタ会議で未央のことをまとめた資料を凛々子や根津(溝端淳平)たち部員に渡す。ところがそこに、いきなり総務部の社員が引っ越し業者を引き連れて現れ、編集部内の荷物を外に運び出し始める。
『カンフルNEWS』が今週いっぱいで閉鎖になるという連絡を受けて、片づけに来たとのこと。
凛々子は、すぐさま仁和の元へと向かうが…。
ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯|ドラマ情報
ドラマ「ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯」の
- 見どころ
- キャスト(相関図)
- スタッフ・主題歌
- 視聴率
についてまとめています。
新時代の“人と人とのつながり”を描いた完全オリジナルの社会派“風”お仕事エンターテインメント!
大手出版社が運営するニュースサイトの編集部員たちが、仕事・生き方・恋愛を通し、新時代の“人と人とのつながり”を描いた完全オリジナルの社会派“風”お仕事エンターテインメント。
主演は、女優の黒木華さんが木曜劇場初出演にして初主演を飾ります✨
本作は、“お仕事ドラマ”や“恋愛ドラマ”の要素も含みながら、登場人物のコミカルでテンポのいいやり取りを通して、ネット社会における人とのつながりから生まれるさまざまな人間ドラマを描いた作品。
黒木さん演じる凛々子は、役員から与えられた 「PV(ページビュー)」を伸ばすためには手段をいとわず行動していきます。
しかし、PV数を伸ばすための取材と記事をアップしていくに連れ、ネットニュースの仕事が少しずつ意味のあるものに変わっていき、凛々子の不器用で無垢(むく)な一面に触れるうち、次第に周囲の男たちに凛々子への好意が芽生えはじめ…。
そして凛々子もまた、個性的な編集部員と関わることで人間的に成長していきます。
ネットニュースを通じた「人と人とのつながり」や登場人物たちの恋模様など、ニューノーマルなコミュニケーションの世界をぜひお楽しみください!
ドラマ『ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』キャスト
瀬古凛々子(せこ りりこ)〈31〉
演 – 黒木華
クスノキ出版のネットニュースサイト「カンフルNEWS」の編集部員。
📷 カンフルNEWS編集部
根津道春(ねづ みちはる)〈31〉
演 – 溝端淳平
凛々子の同期にあたる編集部員。カルチャーやインタビュー担当。
下馬蹴人(しもうま しゅうと)〈26〉
演 – 野村周平
編集部員。スポーツやコタツ記事担当。
椛谷静司(かばたに せいじ)〈48〉
演 – 野間口徹
編集部員。グルメに関する記事やタイアップ担当。
一本真琴(いちもと まこと)〈23〉
演 – 石井杏奈
新人編集部員。
山田礼二(やまだ れいじ)〈58〉
演 – 生瀬勝久
博愛主義なカンフルNEWSの編集長。性格はのんびり。
📕 クスノキ出版
矢部涼介(やべ りょうすけ)〈23〉
演 – 一ノ瀬颯
書籍編集部に所属する真琴の同期にあたる編集者。コネで入社した。
仁和正樹(にわ まさき)〈48〉
演 – 安藤政信
凛々子を採用した執行役員。
👂 ハヤミミ!出演者
竹富喜一郎(たけとみ きいちろう)
演 – 大鶴義丹
名物司会者。カンフルNEWSに対して批判的。
女性アナウンサー
演 – 宇垣美里
番組進行かつ竹富のブレーキ役。
田村
演 – 新井義幸(はりけ〜んず)
番組コメンテーター。
✓ その他
笹目虎太郎(ささめ こたろう)〈29〉
演 – 寛一郎
フリーカメラマン。
獏(ばく)
演 – 高橋侃
黄実子(きみこ)〈45〉
演 – りょう
凛々子が行きつけの薬膳カフェ「黄実子」の店長。
ドラマ『ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』ゲストキャスト
⚡ 第1話
平泉孝志
演 – 瀬川亮
クスノキ出版 書籍編集部・部長
岩田ありさ
演 – 白井琥珀
クスノキ出版 総務部
松永大吾
演 – 古澤蓮
グリフィン・ラボ代表取締役
金子京平
演 – 原金太郎
「カネコ模型」店主
⚡ 第2話
前橋恵一
演 – 武田航平
人気俳優。元女優の妻・清瀬みさとと「円満離婚」と報じられる
清瀬みさと
演 – 清水葉月
元女優で前橋恵一と離婚した元妻
牧紗耶香
演 – 秋元才加
前橋のマネージャー
林
演 – 松角洋平
週刊東西記者。
宮島鈴音
演 – 大原梓
前橋恵一と不倫したとされるグラビアアイドル。
マキト
演 – 芳村宗治郎
宮島鈴音の元彼。
豪田
演 – 鈴木隆仁
宮島鈴音の事務所代表。
翼
演 – 石塚錬
清瀬みさとの息子。
⚡ 第3話
椛谷涼太
演 – 大西利空
椛谷静司の息子。
青野郁
演 – 上國料萌衣
謎の覆面JKシンガー“AOI”と同じピースサインをしていた女性。
MIZAC
演 – 濱津隆之
20年前に「Winter High」を大ヒットさせた一発屋シンガーソングライター。
井出
演 – 金剛地武志
覆面歌手AOI所属のEDEN RECORDのプロデューサー。
⚡ 第4話
カマドウマ
演 – 大木空
心霊スポットからの生配信中に忽然と姿を消したユーチューバー。
下馬智子
演 – 安澤千草
蹴人の母。
下馬清子
演 – 今本洋子
蹴人の祖母。
役名不明
演 – ツリメ(アバンティーズ)
カマドウマの YouTuber 仲間。
⚡ 第5話
沢宮結奈
演 – 茅島みずき
人気プロゴルファー。
岸辺春香
演 – 永瀬莉子
16年前に死んだ虎太郎の姉。
役名不明
演 – うえきやサトシ
沢宮結奈の盗撮犯。
結奈と真琴の高校の同級生
演 – 羽瀬川なぎ、清水らら
⚡ 第6話
南雲タケシ
演 – やついいちろう
世界的な人気を誇る漫画家。『第1回東京国際MANGA祭』コンペティション部門の審査委員長。
南雲沙羅
演 – 凛美
南雲タケシの娘。
真島正義
演 – 島丈明
南雲親子を糾弾するYouTuber。
ウグイス書店の店主
演 – 緒方賢一
南雲タケシが、過去に万引きをした書店の店主。
⚡ 第7話
武藤梢
演 – 川添野愛
占いができるというネコ『たまこ』の飼い主。
阿久津舞衣
演 – 小林涼子
道春と大学の同級生で元カノ。東報新聞に勤務している。
倉吉
演 – 小林竜樹
梢のマッチングアプリの相手で『たまこ』の元々の飼い主。
⚡ 第8話
城島久志
演 – 森岡豊
シェアサイクルベンチャー『レンチャリ』社長。
城島恭平
演 – 新原泰佑
城島久志の息子。合格した立東大学に裏口入学の疑惑がある。
根津道真
演 – 飯田基祐
道春(溝端淳平)の父で、立東大学学長。
坂田彩
演 – 松本妃代
立東大学勤務の派遣社員で、道真の秘書。
⚡ 第9話
草川敦
演 – 渡辺佑太朗
若い女性たちから圧倒的な支持を集める小説家。
井伏直哉
演 – 津田寛治
クスノキ出版書籍編集部・部長。
⚡ 第10話
阿万野久二夫
演 – 津村和幸
元タレントの安藤トモが所属している芸能事務所社長。
結城玄
演 – 河野達郎
人気作家。「永鳥新人文学賞」審査委員長。
結城美波
演 – 鈴木砂羽
結城玄の妻で、仁和の元妻。
向井未央
演 – 生田絵梨花
女子大生。
榎本明日香
演 – 永瀬未留
就活生。真琴に決定的な情報を伝える。
鷹部晋也
演 – 石原生涯
インターネオ社員。就活生に対して詐欺を働いていた疑惑がある。
⚡ 第11話(最終話)
山之内文哉
演 – 垣内健吾
クスノキ出版元社員。就活生の向井未央に性的暴行を行った。
猫塚太一
演 – 芝崎昇
招き猫タクシーの運転手。
ドラマ『ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』主題歌
主題歌は、キニタツヤさん『冷たい渦』と『プラネテス』に決定しました!
ドラマ『ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』原作情報
原作は、脚本家の関えり香さん・橋本夏さん・青塚美穂さんによる、オリジナル脚本です。
ドラマ『ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』脚本・スタッフ
脚本
– 関えり香、橋本夏
– 青塚美穂
音楽 – 得田真裕
主題歌
– キタニタツヤ
医療監修 – 高瀬年人
マジック監修 – 中野雄介
編成企画
– 渡辺恒也、髙木由佳
プロデュース
– 芳川茜
演出
– 石川淳一、木村真人
– 木下高男、淵上正人
制作 – フジテレビ
制作著作 – 共テレ
ドラマ『ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』視聴率
ドラマ『ゴシップ #彼女が知りたい本当の◯◯』各話の視聴率は以下のとおりです。
話数 | 📶視聴率 |
1話 | 6.5% |
2話 | 6.0% |
3話 | 5.7% |
4話 | 6.3% |
5話 | 6.1% |
6話 | 6.8% |
7話 | 4.3% |
8話 | 6.0% |
9話 | 5.5% |
10話 | 6.3% |
最終回 | 6.3% |
平均視聴率 | 6.0% |
関東地区(ビデオリサーチ調べ)
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