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1995年10月18日〜12月20日までフジテレビ系列で放送された、織田裕二のさん主演のドラマです。
放送 | フジテレビ系列 |
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話数 | 全10話 |
放送期間 | 1995年10月18日〜12月20日 |
放送時間 | 毎週水曜 21:00 – 21:54 |
主演 | 織田裕二 |
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ドラマ「正義は勝つ」見どころ
ドラマ「正義は勝つ」簡単な見どころをまとめました。
父を死に追いやった巨大な陰謀と戦う、シリアスな社会派ドラマ!
主人公・高岡淳平は、大手法律事務所のセントラル・ロー・オフィスに勤める弁護士。
事務所の所長を初めとしたパートナー達や、クライアントである大手企業からの信頼も厚く、デビュー戦以来25連勝の凄腕である。
新米弁護士・姫野京子は彼に出会い、弁護士としての目標に憧れるが、淳平の手段を選ばないやり方に失望する。
しかし、自らの利害で行動する淳平に結果的に助けられ、淳平は京子との交流を深める。
大手法律事務所に務める敏腕弁護士が新米弁護士との出会いを経て、自分の父を死に追いやった巨大な陰謀と戦うシリアスな社会派ドラマ。
ドラマ「正義は勝つ」キャスト
ドラマ「正義は勝つ」主要キャストをまとめました。
高岡 淳平
演 – 織田裕二
15歳時点:岡田義徳
中央大学法学部卒。20歳で司法試験に合格し、横浜市内にある「セントラル・ロー・オフィス」のアソシエート弁護士。後にパートナー弁護士に昇格する。性格は真面目で誠実かつ勉強熱心。ユーモアのセンスも持ち合わせ、周囲への気配りを欠かさず仲間思いで義理堅い。
石田 学
演 – 段田安則
早稲田大学法学部卒。淳平の同僚のアソシエート弁護士で、セントラルには同期入所。淳平とは年齢差があるものの厚い友情で結ばれる。
戸川 光江
演 – 室井滋
淳平と石田の先輩でハーバード大学卒。セントラルのパートナー弁護士。最年少で大内からパートナー指名された気の強い才女。
大内 将雄
演 – 井上順
早稲田大学法学部卒で、セントラルの所長。
浅野 匠一
演 – 佐々木勝彦
セントラルのパートナー弁護士。
堀部 安秀
演 – 藤田宗久
セントラルのパートナー弁護士。
相沢 弘美
演 – 古川りか
石田の秘書。
山口 里美
演 – 宮沢美保
淳平の秘書。
姫野 京子
演 – 鶴田真由
お茶の水女子大学卒。塚田法律事務所に務める新米弁護士。
塚田 等
演 – 谷啓
慶應義塾大学法学部卒。父親の跡を継いだ二代目弁護士で、塚田法律事務所という小さな事務所を経営している。
塚田 直子
演 – 井上晴美
お茶の水女子大学3年生で、塚田等の娘。姫野京子とはサークルの先輩後輩の仲。
布施 富雄
演 – 高杉亘
塚田事務所を手伝うアルバイト。
ドラマ「正義は勝つ」ゲストキャスト
神田 慎
演 – 松崎しげる
Bar「ALOHA Cafe」のマスター。
高岡 謙次郎
演 – 津嘉山正種
淳平の父。中央大学法学部卒。新聞記者になるか弁護士になるか悩んだ末、力試しで受けた司法試験に合格し弁護士となる。
亀井 修
演 – 森下哲夫
民事事件の裁判長。
熊野 和彦
演 – 白井晃
早稲田大学卒で、人権派弁護士。
狩部 新男
演 – 奥村公延
医療過誤裁判・原告側の弁護士。
豊島
演 – 遠山俊也
筆跡鑑定人。
矢崎医師
演 – 谷本一
大学病院勤務の医師。
サカエムラ
演 – 宮内淳子
不整脈を抑える薬の投与量を担当医師が間違えて指示したため、夫・ヨウゾウが死亡したという民事訴訟を起こす。
松浦 友子
演 – 松田美由紀
准教授。研究室を主宰する中村教授に性的暴行をされたと訴えを起こす。
平瀬 大三
演 – 小木茂光
48連勝の記録を持つ敏腕弁護士。
佐野 健児
演 – 川原和久
画家。出版社を相手に民事訴訟を起こす。
長谷川 一
演 – 大高洋夫
弁護士。佐野の原告代理人。
松浦 道雄
演 – 中丸新将
庄司画伯のすべての作品の権利を有する、松浦アート出版の経営者。
辻 孝
演 – 村松克巳
銀座の画廊の社長。
美術鑑定士
演 – 有福正志
被告側の証人として、庄司画伯の3枚の絵について法廷で鑑定を行った。
江波 麗
演 – 余貴美子
「女・高岡淳平」と呼ばれており、和解には絶対に応じない。
佐久間 信行
演 – 吉田亮
工場の火災を目撃し、法廷で証言を行った。
佐久間 洋一
演 – 佐々木誠人
信行の父。
ユニバーサル火災社員
演 – 高橋克実
保険金の支払いを求めて訴訟を起こされ、セントラル・ローオフィスを訪問する。
菊地 寛治
演 – 山田辰夫
菊地商会社長。
武田 繁
演 – 高杉航大
被告の大同物産に勤める社員。菊地と共謀し、発注書を偽造した。
長崎 俊夫
演 – 浅野和之
弁護士。
岩淵 芳彦
演 – 団時朗
大手商社ビッグストーンインターナショナル専務。
太田 幹夫
演 – 日野陽仁
ビッグストーンインターナショナル社員。
水沼 亜紀
演 – 長野里美
夫が過労死し、夫の勤め先である「ビッグストーンインターナショナル」を告発した。
郷田 智明
演 – 古尾谷雅人
敏腕検事。
大岡裁判長
演 – 西田健
大内の脱税に関する公判を担当する裁判官。
角藤 浩一郎
演 – 阿南健治
法曹日報の記者。
廷吏
演 – 崎山凛
裁判所の廷吏。
ドラマ「正義は勝つ」あらすじ
ドラマ『正義は勝つ』各話のあらすじです。
#1 依頼人は嘘をつく
裁判所に駆け込む姫野京子(鶴田真由)。小法廷で審理に臨む所長塚田等(谷啓)に準備書面を届けようと急いでいた。一方、大法廷では、裁判が進んでいた。原告は、理不尽な異動を断り、解雇されたと訴える男性。被告、会社弁護人は高岡淳平(織田裕二)。同僚石田学(段田安則)や戸川光江(室井滋)が、裁判の流れを見つめる。反対尋問で淳平は、写真を示した。写っていたのは原告がライバル会社の社員から金らしきものを受け取る場面。旗色が悪かった裁判だったが、形勢は一気に逆転し、淳平は26連勝。「裁判は勝つことより、真実を明らかにすることが大切」。京子は、法廷から出てきて、インタビューに答える淳平に出くわし、その発言を聞いた。京子の胸の内に、憧れ?理想?ともつかない炎がともった。京子は、弁護士会館の図書室で、また淳平に出会った。「高岡先生が、目標なんです」と告白する京子。しかし、淳平は「だったら今すぐ弁護士を辞めたほうがいい」と、言い残して去っていく。淳平の裁判を京子は傍聴にいった。裁判は、有給休暇を強引に取ったとして解雇された女性の訴えを審理。原告弁護士はやり手。被告会社側の淳平の旗色は悪い。傍聴席に、原告の婚約者や同僚らを集め、淳平は有給休暇は不倫旅行だったと平然と暴く。裁判は淳平が勝った。法廷から引き上げる淳平を追い、前に回った京子。しばし見つめたあと「私あなたのこと許せません」と言い切るのだった。
#2 そこまでして勝ちたいか
淳平(織田裕二)との出会いや、やりとりの言葉が頭から離れない京子(鶴田真由)。もの思いにふける様子を塚田事務所の直子(井上晴美)や布施(高杉亘)にからかわれることしきり。そんなある日、京子は塚田(谷啓)から先輩弁護士狩部(奥村公延)の手伝いをするよう頼まれる。京子にとって初めての裁判経験。京子は意気込むのだった。裁判は医療過誤事件。病院で死亡した患者の家族が、病院の対応に不審を持ち起こしたのだが、被告、病院側弁護士は淳平だった。淳平の周囲では、27連勝という功績をバックに、主宰の大内(井上順)が淳平を、事務所のパートナーに推す動きが出始めていた。おもしろくない光江(室井滋)は、淳平の経歴や過去を調べ始めた。病院側に落ち度があったらしいことに気づいている淳平。だが、任された以上、とことん闘う覚悟でいた。裁判前日、京子は病院のミスを証明する決定的な証拠を手に入れるのだが・・・。
#3 奴は弁護士じゃない
淳平(織田裕二)について、思いにふけることもなくなった京子(鶴田真由)は、塚田(谷啓)からセクハラ裁判を担当するよう頼まれる。裁判は、ある理科大学の教授が、女性助教授に対し、研究室でいかがわしい行為をしたというもの。京子は訴えられた被告側弁護人。塚田事務所は、京子のデビューに事務所をあげて応援する。相手、原告側弁護士は、ベテランで実力もある平瀬大三(小林茂光)。淳平の事務所セントラル・ロー・オフィスでも、平瀬は煙たい存在。あるパーティで、淳平は大内(井上順)に、平瀬を紹介され、潰すように暗に指示される。現場を見聞、教授や研究者から事情聴取したが、決め手のないまま裁判に臨む京子。平瀬は、裁判官への訴え方まで原告の女性助教授に指導し万全の構え。京子はベテランの平瀬に翻弄され、裁判の形勢は不利。そこへこの裁判には裏があると調べていた淳平が助け船をだすのだった。
#4 透明な戦術
淳平(織田裕二)は、著作権侵害事件を担当するよう大内(井上順)に命じられる。すでに亡くなっている画家が描いた「月」三部作のうち、「一点は、自分が描いたもの」として、この画家の友人の、やはり画家が、画集の出版社を相手に、裁判を起こしたのだ。セントラル・ロー・オフィスでは、著作権侵害裁判は、女性弁護士の光江(室井滋)が、担当してきた。光江は、内心おもしろくない。淳平の存在が気になる京子(鶴田真由)は、石田(段田安則)を呼び出して、淳平について情報収集。淳平の父が弁護士だったことがわかり、直子(井上晴美)、布施(高杉亘)らが、淳平の経歴を含め調べ始めた。淳平の過去については光江も関心を持っている。問題の一点だけ、画家のサインがなく、鑑定結果も百%、四点が同一の画家によって描かれたとは断定できないという。
淳平にとって不利な材料が揃っているうえ、光江は相手弁護士に、淳平の弱みを内通する。29連勝なるか淳平?淳平の父とは───。
#5 小さな目撃者
「淳平(織田裕二)の父親が弁護士で、裁判に負け、弁護士資格を失って自殺」。直子(井上晴美)に聞かされた京子(鶴田真由)は、ますます淳平に興味を持つ。それにしても淳平の父、健次郎(津嘉山正種)は、どんな弁護士で、なぜ自殺?調べるつもりで行った弁護士会館で、京子は淳平にばったり。著作権裁判で、ヒントを与えたこともあり京子は淳平に、ランチを奢らせることに成功し、父親のことを切り出すのだが、淳平は「親の性格を受け継ぐかどうかは、子供の意思」と言い切り、京子は淳平の父親への拘りを感じる。石田(段田安則)は、淳平や光江(室井滋)の後押しで、大手の損保会社が火災保険の未支払いを理由に訴えられた裁判を担当することになった。塚田(谷啓)と健次郎とは共に助け合う親友だった。墓参りする塚田も淳平について思いを巡らす。やり手女性弁護士江波麗(余貴美子)に、証人の少年が事前に丸め込まれ、窮地に立つ石田を、淳平が助けるのだが・・・。
#6 72時間の逆転劇
淳平(織田裕二)はセントラル・ロー・オフィスの経営陣に加わった。しかし、石田(段田安則)を陥れたような火災保険絡みの裁判に、淳平自身釈然としていない。京子(鶴田真由)は塚田(谷啓)に、博覧会が突然中止になったため、注文されたノベルティが、納品できなくなり、損害を被ったとして中小メーカーが起こした裁判を担当するよう言われる。すべてが口約束。確かに注文を受けたことが立証できなければ、裁判に勝てない。京子は、淳平にも相談、証拠や証言を探しに躍起となるが、なかなか見つからない。「自分が注文ファックスを送った」という、決定的証人と思える被告会社の社員が現れ、その注文したファックスも見つかった。「勝てる」とはやる京子。しかし、京子が決定的証拠と考えた注文書は、その社員と依頼主の会社社長がでっちあげたものだった。真実を明らかにすることが弁護士の務めと考える京子は悩む。そんな京子に淳平は心強いアドバイスをするのだった。
#7 疑惑の法律事務所
淳平(織田裕二)は、父親の健次郎(津嘉山正種)が、弁護士資格を剥奪され、自殺に追い込まれる原因となった総合商社の弁護を担当することになった。中南米のホテルで社員が死亡。休暇届が出ていたが、社員の妻が度重なる海外出張による過労死と労災の認定を求めてきた裁判だった。京子(鶴田真由)はふとしたきっかけで、健次郎と塚田(谷啓)、少年時代の淳平、それにセントラル・ロー・オフィスの大内(井上順)が一緒に写る写真を見つけ、塚田から、健次郎が自殺に至った経過や原因を聞かされる。父親を死に追いやった会社の弁護をなぜ?疑問をぶつける京子に淳平は、「弁護士は依頼人を選ばない」と言い切るのだった。普段依頼されない総合商社が、なぜ今回に限り依頼してきたのか、石田(段田安則)は、事務所の経理を調べるうち、商社から不審な金の流れを突き止める。淳平も裁判準備の調査をするうちそれに気づく。裁判開始、淳平は社員は自殺、会社側に責任はないと主張するのだった。
#8 告発
労災死の認定裁判で、被告会社側の弁護士として“自殺”を主張し、会社側に責任はないとした淳平(織田裕二)に、大内(井上順)や総合商社専務の岩淵(団時朗)はおおいに満足。しかし、淳平の真の目的は、彼らの信頼を得て父親健次郎(津嘉山正種)が、しようとしてできなかった岩淵らの不法行為を告発することだった。京子(鶴田真由)は、「この裁判を乗り超えなければ弁護士になった意味がない」といった淳平の言葉が頭から離れない。正義とは何か、弁護士とは何か、京子の思いは深い。岩淵と大内が結託してマネーロンダリングしていることは分かっているが、淳平の調査はなかなか進まない。石田(段田安則)から、淳平の真意を聞いた京子は、塚田(谷啓)から健次郎の裁判記録を借り調べ始め、淳平の調査が行き詰っていた、KI・CO・・・・・・の略号と病院名が並記された書類を見つける。淳平は、総合商社が裏で不法な臓器取り引きをし、巨利を得ていたことを突き止め、大内、岩淵にこの事実をぶつけたのだったが・・・。
#9 正義を失くした一人の弁護士
淳平(織田裕二)は、横領容疑で検察庁に任意同行を求められた。労災の認定を巡る裁判の資料を集めるうち不法行為に気づいた淳平。淳平にその不法行為を告発されないため、ビッグストーン・インターナショナルが逆に淳平を、告発してきたのだった。一端、自宅に帰された淳平。しかし間もなく、正式に逮捕状が出て、淳平はマスコミのフラッシュの中、連行されて行く。京子(鶴田真由)と石田(段田安則)は、連行直前の淳平からビッグストーンの臓器密輸、それを手助けするセントラル・ロー・オフィスの不法行為を聞かされ、淳平の横領容疑を晴らそうと動き始める。一方、大内(井上順)も次々手をうち、労災認定裁判は和解で決着させ、淳平は解雇、弁護士会にも淳平の退会届を出して、淳平は弁護士活動ができない。京子らの努力により証拠不十分で釈放された淳平だが、胸に弁護士バッジはない。世間の目は厳しい。心配する京子に淳平は「弁護士じゃなくても、戦える」と決意を新たに語るのだった。
#10 判決
「弁護士でなくても戦える」。京子(鶴田真由)にきっぱり語った淳平(織田裕二)は、塚田(谷啓)に検事郷田(古尾谷雅人)を紹介してもらい、セントラル・ロー・オフィスと主宰の大内(井上順)を脱税、所得税法違反で告発する。郷田は淳平の父健次郎(津嘉山正種)の横領事件を担当した検事だった。大内は逮捕、起訴された。しかし、泰然として動揺をみせない。淳平は、公判のカギは、不透明な金の流れと、臓器密輸、売買の関係立証と判断、京子や石田(段田安則)の協力を得て、証拠集めを始める。公判が始まった。郷田の追及に、「見解の相違」と大内は交わし「弁護士には守秘義務がある。依頼人の違法行為を知ったら、弁護士契約を破棄する。そういう私に動機はない」と独自の正義論を展開する。告発者として証言台に立った淳平は、臓器売買を暴露。「動機は私の父が、予想に反し自殺したこと。父の正義を認めたくないため、不正行為に加担」と、大内を追及するのだった。
ドラマ「正義は勝つ」脚本・主題歌・スタッフ
ドラマ『正義は勝つ』脚本や主題歌、スタッフの皆さんです。
脚本
– 戸田山雅司、旭井寧
– 青柳祐美子、田辺満
音楽 – 服部隆之
♪ 主題歌
織田裕二
「愛までもうすぐだから」
法律監修
– 渡邊顯、本山信二郎
演出
– 若松節朗、石坂理江子
演出補
– 高丸雅隆、森保伸二
プロデュース – 塩沢浩二
プロデュース補 – 関谷正征
製作著作 – フジテレビ
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