美女の誕生｜韓国ドラマ 動画配信を日本語字幕で無料視聴

👑2014 SBS演技大賞

優秀賞：ドラマスペシャル
@女優部門
– ハン・イェスル

トップ10スター
– ハン・イェスル
– チュ・サンウク

ベストカップル賞
– チュ・サンウク&ハン・イェスル

👑2015 第15回ファジョンアワード

ベストグローバル女優賞
– ハン・イェスル

アメリカの放送局から、韓国の放送局「HBS」を開局するため、韓国に帰ってきたサラ。

彼女が町を歩くだけで誰もが振り向き、男たちが追いかけてくる美女。

非のうちどころのない彼女の容姿に男たちは夢中になり、同性の女性たちですら羨望の眼差しを向ける。

そんなサラがデパートの下着売り場でショッピングしていると、見知らぬ男が更衣室に入ってきてサラを捕まえようとする。

下着姿のまま更衣室から逃げ出したサラは、それでもしつこく追ってくる男を投げ飛ばしてしまう。

一見、か弱そうに見えるサラが大男を投げ飛ばし警察へ引き渡す姿に、デパートの店員や周りの客たちはあぜんとしてしまう。

しかし、周囲の驚きにもめげず、しまったとばかりに苦笑いでごまかすサラ。

デパートの責任者がお詫びに来るのを待ちながら、サラはあるテレビ番組にくぎづけになる…。

全身整形の番組に登場するグムランが脱落すると、すぐさまテレビ局に連絡し、グムランを選ぶべきだと抗議する。

ところが、グムラン自身が辞退したと知り…。

執拗に自分を追い回すテヒを、ストーカーだと勘違いしていたサラ。

しかし、実はテヒは医師で、自殺しようとした自分を助けてくれた命の恩人だったと知る。

サラに事のいきさつを説明したテヒから契約書を渡され、サラは自分を救ってくれたガンジュンを信じ、迷わず受け入れる。

元夫・ガンジュンと不倫相手・チェヨンの結婚発表会見をテレビで見て、ショックを受けるサラ。

サラは、２人の結婚を阻止すると心に誓う！

テヒの書斎で、テヒとチェヨンが一緒に写っている写真を見つけたサラ。サラとテヒは２人の結婚を阻止することで意気投合する。

HBS放送局の開局記念VIPパーティーに参加したサラは、ウエイターに偽装したテヒのコーチを受けながらガンジュンを誘惑しようとする。

サラとガンジュンが公園で親しげにしている様子を目撃した、チェヨン。

しかしチェヨンは驚くことなくガンジュンの家に行き、家族と楽しく話し、そこへ帰ってきたガンジュンを責めることなく、愛情たっぷりに接する。

可愛らしいチェヨンの行動に、ガンジュンはすっかり虜に。

チェヨンの性格を知るテヒに、男の心理をよく知るチェヨンのほうがサラよりも一枚上手だと言われたサラは、ムキになってさらにテヒに借金をしようとする。

ガンジュンのことになると見境がなくなるサラに、テヒはサラの借金の合計額を突き付けられてしまう。。

お金がないサラは結婚指輪を質に出し、ガンジュンとのデートに着ていく服を買おうとする…。

テヒは２人の目的がガンジュンにスキャンダルで恥をかかせることではなく、結婚することに変わったという理由で、ガンジュンを誘惑し、一夜を共にすることをサラに提案。

話を聞いたサラは一瞬驚くものの、ガンジュンとベッドインできると大喜びする。

元義父からグムランが車の事故を起こしたあと、遺書が見つかったと知らされたサラはショックを受ける。

すぐにテヒを訪ねたサラは、自分の死に何らかの隠謀があったのに違いないと告げる。

サラの話を聞いたテヒは真に受けず、また整形の後遺症だと受け流してしまう。

さらにテヒは、ガンジュンと外泊したのだから、結婚は破談になるだろうと想像し、早く契約を解除してお互い元の生活に戻ろうと提案する。

一方、ガンジュンの妹ミニョンから、ガンジュンが外泊したと聞いたチェヨン。

ミニョンは最近、ガンジュンがとても楽しそうだと言いつつも、結婚２週間前のガンジュンが心変わりすることはないとチェヨンを気遣う。

家に帰ったサラはテヒのまとめた荷物を見て、真相が明らかになるまで契約解除はできないと話す。

ガンジュンとチェヨンが突然、極秘に結婚式を挙げるという情報を受け、式場に駆けつけたテヒとサラは、遠くから何もできないまま２人を見つめる。

グムランの写真を見ながら涙を流すグムランの母・ヨオクは、偶然ネットにアップされたニュースで、ガンジュンの結婚を知る。

驚いたヨオクは慌ててギョンジュの仕事場に押しかけるが、グムランが死んでまだ間もないのに再婚するとは何事かと怒りを爆発させる。

さらにヨオクはガンジュンに女がいたこと、その女が結婚相手であることに２重のショックを受け、憐れなグムランを思い涙を流す。

テヒは結婚式を終えたチェヨンの所に行き、ガンジュンと別れるよう伝えるが、チェヨンはガンジュンを愛していると言い、テヒが嫉妬から作り話をしているのだろうと勘違いする。

そこへ押しかけてきたヨオクとギョンジュは、ガードマンから乱暴に突き飛ばされてしまい…。

ガンジュンの悪行を知ったテヒとサラは、ガンジュンとチェヨンの仲を引き裂こうとあの手この手を尽くす。

愛する人に裏切られる辛さを身を持って知るサラは、テヒが同じ思いをしないようにとアーモンド入りのチョコレートを渡す。

思いやりのあるサラに、少しずつ気持ちが揺らぐテヒは動揺を隠せない。

運動をして気を紛らそうとするテヒは、サラは作り物の偽物だと言い聞かせるが、サラの一挙一動が気になって仕方なくなる…。

ガンジュンが結婚して目標をなくしたサラは、ひたすら食べ続けていたが、そんなサラを見たテヒは、チェヨンと同じ方法で２人に復讐しろとけしかける。

結婚式のあと、部屋のベッドでサラのピアスを見つけたチェヨンはガンジュンとサラの仲を疑い、仕事のトラブルで何日も家に帰らないガンジュンに腹を立てる。

サラはテヒのベッドにやってきて、寝るところがないから一緒に寝ると言い出す。

テヒの気持ちも知らぬまま、絶対に襲わないと言うサラにテヒは呆れるも、自分の気持ちを悟られぬようわざと床で寝るよう勧める。

隣で熟睡するサラを見てやりきれなくなったテヒは、真夜中に後輩・ジフンの部屋に押しかける。

テヒの心理分析結果が気がかりなジフンが突っ込むと、テヒは大きな溜息をつき、ジフンの好奇心を掻き立てさらにテヒを追い詰める。

逃げられなくなったテヒはうろたえるが、ジフンにオバサンではないかと聞かれ黙り込んでしまう。

ガンジュンの家族の会話を盗み聞きしたサラは、自分がだまされて結婚したうえに殺されたことを知り、婚家の家族にされたことよりももっとひどいことをしてやると心に決める。

家を出ていたチェヨンは、テヒにそっけなくあしらわれ、テヒに女ができたのではないかと疑いジフンを訪ねる。

ジフンはそうだと答えるが、テヒの言うサラという女性ではないと伝える。

家でサラと話していたテヒは、ちょっとした隙に心理分析結果をサラに読まれてしまい必死に言い訳を考える。

テヒはサラには何の感情もなく、目的を共にするただの同志だと伝える。

気分を害したサラも同様に「先生は同志だ」と話し、がっかりするテヒ。。

男でも女でもなく第三の性だと言われたサラは腹を立て、メイドのコスプレで掃除機片手にテヒに迫りからかう。

すっかりサラに弄ばれたテヒは、仕返しにサラの前でいきなり服を脱いでサラを困らせる。

そんな中、お互いにとことん褒め合いはじめ、次第に良いムードに…。

ガンジュンがグムランからメールをもらい倒れたと知ったチェヨンは、自分の身の周りに起きている一連の出来事に疑問を抱き始める。

サラがテヒと一緒に歩きながら、母親を探してほしいと頼んでいたのを思い出したチェヨンは急いで兄・ジフンの元へ。

サラとグムランの写真をジフンに見せ、知り合いかと問い詰める。

グムランの写真を見たジフンは、自分の病院に脂肪吸引に来た患者だとごまかすも、チェヨンにサラがグムランだと勘付かれてしまう。

テヒの協力で新しい人間に生まれ変わった、サラ。

ガンジュンの家では、グムランから送られたというメールのことでひと騒動が起きる。

そんな中、ガンジュンは警察から殺人の疑いで告発情報が入ったので、出頭してほしいという連絡を受け緊張する…。

一方で有名人になったサラは世間から注目を浴び、マスコミやテレビ局から引っ張りだこになる。

ウイナーグループの緊急臨時理事会に乗り込んでいったテヒは、理事会の役員の前で自分がグループの後継ぎであるドングル、ハン・ドンフンであると全員の前で公表する。

そして自分の肩を押してくれたサラに、愛を告白する。

テヒがウイナーグループの御曹司だと知ったチェヨンは、急に態度を変え、ハン・ミニョクと母であるソン秘書の元へ行くと、テヒが本物であると確認する。

自分たちの立場が危うくなることに危機を感じ、テヒの周辺を調査するよう命じる。

一方、テヒはサラの誕生日を祝うため、ジフンに相談し優雅なデートを計画する。

ところが、やることなすこと所帯染みているサラに、誕生日のイベントを準備していたテヒは落胆し徐々に腹を立てる…。

誕生日などろくに祝ったことがなかったサラは、サ・グムランが好きなのか、サラが好きなのかと問いかける。

サ・グムランの殺人容疑で捕まったガンジュンは、サラを調べてくれと頼む。

サラは自分が質屋に預けてあった結婚指輪を、テヒが取り戻していたと知り感動する。

サラとテヒはお互いを褒め合うことで急激に互いの距離を縮め、気持ちを確かめ合った２人は幸せに浸りながら一緒に帰ってくる。

息子の浮気のせいで死んだグムランを哀れに思ったガンジュンの父は、グムランの財産をグムランの母親に返すべきだと話す。

夫の強硬な姿勢に屈したガンジュンの母親は、チェヨンにビルを返してほしいと頼んだものの、チェヨンは義母に反発し、さらにはグムランと比較されて呆れ返る。

ガンジュンはサラとテヒの動向を詳しく調べたが、コソコソするガンジュンに腹を立てるチェヨン。

そしてチェヨンは、兄・ジフンにガンジュンに女がいると告げ、グムランと関係があるようだから自分が絶対に知ってみせると話す。

自分を警察につきだした人物が、サラだと疑うガンジュン。

夫婦仲が急激に冷え込み窮地に立たされたチェヨンは、それまで起きたことを冷静に分析し、ガンジュンと自分を追い詰める相手が誰なのかを突き止めようと話す。

自分を好きだったテヒと死んだはずのグムラン、そしてサラを怪しみながらも決定的な証拠がつかめないチェヨンは、ガンジュンの協力を得て３人の関係と真相を突き止めようとする。

チェヨンはガンジュンにテヒを攻撃させ、それをかばうことで自分がテヒの恩人になり、ウイナーの御曹司であるテヒの関心を買おうと巧妙に立ち回る。

一方、ガンジュンの攻撃から守るためサラを変装させたテヒは、さらにGPSを持たせ絶対に自分が守ると宣言する。

プロポーズのイベントを用意し、サラの到着を待つテヒ。

電話で早く来るようテヒに催促されたサラは、急いでお店に向かったが、突然ガンジュンが現れサラの行く手を阻む。

いきなりサラを引き止めたガンジュンは、グムランが生きているのかと問い詰めるが、ピーナツアレルギーを引き起こしたサラはその場で倒れてしまう。

サラを抱きかかえて戸惑うガンジュンと、サラを待ちわびて不安になるテヒ。

倒れたサラをホテルに移したガンジュンは、チェヨンに連絡をしてサラが何者かと問い詰める。

サラとガンジュンの不倫現場を目撃させようとしたチェヨンは、ジフンをホテルに向かわせるが、GPSでサラの居場所を突き止めたテヒは、ホテルでジフンと鉢合わせる。

ガンジュンの部屋からサラを連れ出したテヒは、ジフンに不倫女呼ばわりされ腹を立てる。

ウイナーフードで、サラのおにぎりを即席食品として開発することが決まったと知らせを受けたサラ。

しかも代表理事からイベントに招待されたと聞いたサラは、大喜びしてテヒに報告する。

企業説明会のパーティーの席で堂々と演説するテヒに、サラはただあっけにとられテヒを見つめる…。

会場でサラを見つけたテヒはサラに近づき、ダンスを踊ろうと誘う。戸惑いながらもテヒのリードに任せダンスを踊っていると、テヒからプロポーズされる。

テヒにプロポーズされ気持ちが高揚しているサラに、チェヨンはテヒとの結婚を認めないと話し、テヒの祖母とガンジュンを使い結婚を阻止しようと手を回す。

母の助言で勇気を得たサラは、テヒに電話をかける。

サラの気持ちを確かめたテヒは、ついにサラに指輪を渡すことができて喜ぶ。

一方、サラとグムランのDNA検査の結果を見たガンジュンは、サラとグムランが同一人物だと知ると、すぐにサラを探し行く。

テヒとサラが一緒にいるところを目撃したガンジュンは嫉妬し、自分の許可なしにテヒとは結婚できないと告げる。

テヒはどんな手を使ってでもサラからガンジュンを引き離すと伝えるが、サラは不安を拭いきれない。

４日後のクリスマスに結婚しようという、テヒのプロポーズを受けたサラ。しかし、ガンジュンは２人の結婚を阻止しようとする。。

ガンジュンはサラに、DNA検査の結果グムランとサラが同一人物だったと伝え、サラは自分の妻だと話す…。

約束の場所に行ったテヒは、何者かに殴られその場に倒れてしまう…。

チェ・チーム長と一緒にテヒを探すサラは、テヒの携帯とブレスレットを見つける。

血だらけになり毛布にくるまったテヒを見つけたサラは、テヒを助けてくれるなら何でもすると心に誓う。

病院に運ばれたテヒはすぐに治療を受けるが、意識が戻らないテヒを見たパク女史はサラを問い詰めすぐに出ていけと伝える。

病院にかけつけたチェヨンとジフンも不安げな表情で、テヒを見つめる。

テヒの持病が状態を悪化させていると聞き、ジフンは１人で残り、他のみんなを帰宅させる。

そして病院でひたすら祈るサラ。

ジフンはサラを見つけると、テヒに今一番必要なのはサラだと病室に入ることを勧める。

サラが外国に行くと聞いたテヒは急いで空港に行くが、一足早くサラは旅立ったあとだった。

肩を落として帰ってくる、テヒ。

ジフンはテヒが傷つくのを心配するが、チェヨンは今がチャンスとばかりに、テヒに取り入ろうとする。

サラがグムランだと知ったギョンジュは大喜びするが、テヒとの結婚が白紙になったことを知ったグムランの母は、テヒがウイナーグループの後継ぎだと知り、連絡が取れないサラをさらに心配する。

一方、サラは空港に行かず田舎に行こうとしていた。

母の留守電のメッセージを聞いて家を訪ねると、グムランの母とギョンジュはサラを歓迎し、一緒に田舎で過ごそうと話し合う。

離婚会見を行ったチェヨンはビルの譲渡を巡り、ガンジュンと真っ向から争うつもりで、ガンジュンのグムラン殺害を口実に脅そうとする。

サラの前に現れたガンジュンは、チェヨンに脅されているとサラに告げ、ビルを取り戻すために生きていることを公表しろと告げる。

そしてテヒが労働組合に訴えられたことを知ったサラは、ミニョクにテヒを助けてほしいと頼み、その交換条件としてミニョクの提案を受け入れる。

ミニョクと一緒に車に乗りパーティー会場へ向かうサラを、黙って見送るしかないテヒ。

サラはテヒが自分と離れるほどテヒが安全になると信じ、心を鬼にしてテヒを突き放す。

ミニョクはサラの提案を受け入れ、労組に手を回し、テヒの告訴を取り下げさせ、ウイナーフードの再建に尽力すると約束する。

会社でサラと出くわしたテヒは、なぜミニョクなのか？と聞くが、サラは能力のあるミニョクに協力するのは当たり前だと冷たくあしらう。

サラの動向を見たチェヨンはテヒを自分のものにし、サラを陥れるため裏で手を回す…。

チェヨンが、トークショーでサラのすべてをぶちまけると知ったテヒ。

さらに、テヒを襲撃したのはガンジュンではなくミニョクだと知り驚く。

サラを案じたテヒはチェヨンに会い、サラのことを公表するのはやめてほしいと伝えるも、一向に話を聞こうとしないチェヨン。

ミニョクは理事会で、グループの代表候補になったと祖母のパク女史に報告するが、パク女史はテヒを表に出さないという条件を出す。

チェヨンのトークショーを前日に控え、テヒはサラに連絡する。

ミニョクにテヒと会うことすら禁じられていたサラだったが、２人はカフェで待ち合わせし会うことに。

サラは、テヒがまた襲われないかと周囲を伺いながら店にやってきて、どこかで会っても知らん顔してほしいと頼む。

テヒはそんな言葉に傷つきながらも、チェヨンがトークショーでサラのことを暴露しようとしていると話し、番組に出るなと勧めた。

そして、二度とサラに会わないと伝える。

約束した場所で待っていたサラを、ようやく見つけたテヒ。

テヒは、行くあてのないサラを一緒に連れて行くことに。

翌週に行われる予定の株主総会前に、サラのスキャンダルを封じ込めようと躍起になるミニョクとガンジュン。

サラを以前住んでいた家に連れていったテヒは、ゆっくり過ごせと言いサラを安心させる。

サラの過去を知ったハン・ミニョクと彼の母は、経営陣のイメージが悪くなったことで焦っていた。

そしてサラがテヒの暴行事件でミニョクを疑っていると知ると、20年前の爆発事件にまで捜査の手が及ぶのではないかと心配する。

テヒとサラが朝食をとっていると、そこへミニョクが訪ねてきて、サラのせいで悪くなった企業イメージを収拾しろと伝える。

話を聞いたサラは、堂々と会社に出向いていく…。

グムランの殺人容疑で刑事たちがガンジュンを逮捕しに自宅へ向かったが、すでにガンジュンは家を出たあとだった。

テヒを襲った人物の居場所を突き止めたサラは、男を駐車場におびき寄せる。

病院で一度すれ違ったことのあるサラが本人だと突き止めると、テヒは男のそばに行きサラの協力で男を取り押さえる！

警察に突き出された男は、刑事の取り調べにも応じず黙秘を続ける。男の携帯を持っていたテヒは罠をしかけ一斉メールを送信。

メールを見たキム秘書は、すぐに電話をかける。

キム秘書の声を聞いたテヒは、どこかで聞いたことのある声だと言うが、それが誰かは断定できない。

一方、姿をくらませたガンジュンは、取引しようとテヒに電話をかけてくる…。